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Deberza(デベルザ錠20mg Tofogliflozin Hydrate)(一)
2017-05-12 07:08:21 来源: 作者: 【 】 浏览:3273次 评论:0

DEBERZA(Tofogliflozin)托格列净,デベルザ錠20mg
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作成又は改訂年月

** 2016年10月改訂(第5版)

* 2015年9月改訂

日本標準商品分類番号

873969

日本標準商品分類番号等

国際誕生年月
2014年3月

薬効分類名

選択的SGLT2阻害剤 -2型糖尿病治療剤-

承認等

販売名
デベルザ錠20mg

販売名コード

3969021F1032

承認・許可番号

承認番号
22600AMX00548
商標名
DEBERZA

薬価基準収載年月

2014年5月

販売開始年月

2014年5月

貯法・使用期限等

貯法 

室温保存

使用期限

外箱等に表示

規制区分

処方箋医薬品

注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

成分・含量

トホグリフロジン水和物
(1錠中トホグリフロジンとして20mg)

添加物

乳糖水和物、結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム、硬化油、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール6000、タルク、黄色三二酸化鉄

性状

色調・剤形

うすい黄色のフィルムコーティング錠
(円形・割線入り)

外形

直径約6.1mm
厚さ約3.3mm
重量約105mg

識別コード

Kowa122

一般的名称

トホグリフロジン水和物錠

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

2.
重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡の患者〔輸液、インスリンによる速やかな高血糖の是正が必須となるので本剤の投与は適さない。〕

3.
重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者〔インスリン注射による血糖管理が望まれるので本剤の投与は適さない。〕

効能又は効果

2型糖尿病
効能又は効果に関連する使用上の注意

1.
本剤は2型糖尿病と診断された患者に対してのみ使用し、1型糖尿病の患者には投与をしないこと。

2.
重度の腎機能障害のある患者又は透析中の末期腎不全患者では本剤の効果が期待できないため、投与しないこと。(「重要な基本的注意6.」、「薬物動態」及び「臨床成績」の項参照)

3.
中等度の腎機能障害のある患者では本剤の効果が十分に得られない可能性があるので投与の必要性を慎重に判断すること。(「重要な基本的注意6.」、「薬物動態」及び「臨床成績」の項参照)

用法及び用量

通常、成人にはトホグリフロジンとして20mgを1日1回朝食前又は朝食後に経口投与する。

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
次に掲げる患者又は状態〔低血糖を起こすおそれがある。〕

(1)
脳下垂体機能不全又は副腎機能不全

(2)
栄養不良状態、飢餓状態、不規則な食事摂取、食事摂取量の不足又は衰弱状態

(3)
激しい筋肉運動

(4)
過度のアルコール摂取者

2.
他の糖尿病用薬(特に、スルホニルウレア剤又はインスリン製剤)を投与中の患者〔併用により低血糖を起こすおそれがある。(「重要な基本的注意」、「相互作用」、「副作用」及び「臨床成績」の項参照)〕

3.
*尿路感染、性器感染のある患者〔症状を悪化させるおそれがある。(「重要な基本的注意」の項参照)〕

4.
脱水を起こしやすい患者(血糖コントロールが極めて不良の患者、高齢者、利尿剤併用患者等)〔本剤の利尿作用により脱水を起こすおそれがある。(「重要な基本的注意」、「相互作用」、「副作用」及び「高齢者への投与」の項参照)〕

5.
重度の肝機能障害のある患者〔使用経験がなく安全性が確立していない。(「薬物動態」の項参照)〕

重要な基本的注意

1.
本剤の使用にあたっては、患者に対し低血糖症状及びその対処方法について十分説明すること。特に、スルホニルウレア剤又はインスリン製剤と併用する場合、低血糖のリスクが増加するおそれがある。スルホニルウレア剤又はインスリン製剤による低血糖のリスクを軽減するため、これらの薬剤と併用する場合には、スルホニルウレア剤又はインスリン製剤の減量を検討すること。(「慎重投与」、「相互作用」、「副作用」及び「臨床成績」の項参照)

2.
糖尿病の診断が確立した患者に対してのみ適用を考慮すること。糖尿病以外にも耐糖能異常・尿糖陽性等、糖尿病類似の症状(腎性糖尿、甲状腺機能異常等)を有する疾患があることに留意すること。

3.
本剤の適用はあらかじめ糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法を十分に行った上で効果が不十分な場合に限り考慮すること。

4.
本剤投与中は、血糖値等を定期的に検査し、薬剤の効果を確かめ、3ヵ月投与しても効果が不十分な場合には、より適切な治療法への変更を考慮すること。

5.
投与の継続中に、投与の必要がなくなる場合があり、また、患者の不養生、感染症の合併等により効果がなくなったり、不十分となる場合があるので、食事摂取量、血糖値、感染症の有無等に留意の上、常に投与継続の可否、薬剤の選択等に注意すること。

6.
本剤投与により、血清クレアチニンの上昇又はeGFRの低下がみられることがあるので、腎機能を定期的に検査するとともに、腎機能障害患者における治療にあたっては経過を十分に観察すること。

7.
*尿路感染を起こし、腎盂腎炎、敗血症等の重篤な感染症に至ることがある。また、膣カンジダ症等の性器感染を起こすことがある。十分な観察を行うなど尿路感染及び性器感染の発症に注意し、発症した場合には適切な処置を行うとともに、状態に応じて休薬等を考慮すること。尿路感染及び性器感染の症状及びその対処方法について患者に説明すること。(「副作用」の項参照)

8.
本剤の利尿作用により多尿・頻尿がみられることがある。また、体液量が減少することがあるので、適度な水分補給を行うよう指導し、観察を十分に行うこと。脱水、血圧低下等の異常が認められた場合は、休薬や補液等の適切な処置を行うこと。特に体液量減少を起こしやすい患者(高齢者や利尿剤併用患者等)においては、脱水や糖尿病性ケトアシドーシス、高浸透圧高血糖症候群、脳

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