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Deberza(デベルザ錠20mg Tofogliflozin Hydrate)(三)
2017-05-12 07:08:21 来源: 作者: 【 】 浏览:3306次 评论:0

性器感染

11. **生殖器
頻度不明 
陰部そう痒症

12. 循環器
1%未満 
血圧上昇、起立性低血圧
13. 呼吸器
1%未満 
上気道炎
14. その他
5%以上 
血中ケトン体増加、口渇
15. その他
1%未満 
倦怠感、体重減少
その他の副作用の注意
以上のような副作用が認められた場合には、症状に応じて適切な処置を行うこと。
高齢者への投与
1.
一般に高齢者では生理機能が低下しているので、患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。
2.
高齢者では脱水症状(口渇等)の認知が遅れるおそれがあるので、注意すること。
妊婦、産婦、授乳婦等への投与
1.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には本剤を投与せず、インスリン製剤等を使用すること。〔妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。類薬の動物実験(ラット)で、ヒトの妊娠中期及び後期にあたる幼若動物への曝露により、腎盂及び尿細管の拡張が報告されている。また、動物実験(ラット)で胎児への移行が報告されている。〕
2.
授乳中の婦人には本剤投与中は授乳を避けさせること。〔動物実験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている。〕
小児等への投与
低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない(使用経験がない)。
臨床検査結果に及ぼす影響
本剤の作用機序により、本剤服用中は尿糖陽性、血清1,5-AG(1,5-アンヒドログルシトール)低値を示す。尿糖、血清1,5-AGの検査結果は、血糖コントロールの参考とはならないので注意すること。
適用上の注意
薬剤交付時
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。〔PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている。〕
薬物動態
1. 血中濃度
(1) 単回投与1)
健康成人男性(15例)にトホグリフロジン20mgを絶食時単回経口投与した場合の血漿中濃度推移及び薬物動態パラメータを示す。
図 健康成人男性における絶食時単回経口投与後の平均血漿中濃度推移
(表1参照)
(2) 反復投与2)
健康成人男性(6例)にトホグリフロジン20mgを1日1回7日間食前に反復経口投与した場合、血中濃度は2日目で定常状態に達した。AUC0-24h及びCmaxに関する累積係数(反復投与時/初回投与時)は、それぞれ0.924及び0.861であった。
(3) 食事の影響1)
健康成人男性(15例)にトホグリフロジン20mgを単回経口投与した場合、絶食投与時に対する食前15分投与時又は食後30分投与時のCmax及びAUCinfの幾何平均の比(90%信頼区間)は、0.879(0.763-1.01)及び0.886(0.846-0.927)又は0.672(0.566-0.797)及び0.926(0.886-0.969)であった。
2. 吸収3)
外国人の健康成人男性(6例)において放射性標識体のトホグリフロジン0.1mg静脈内投与及び20mg単回経口投与時のAUCinfより算出した絶対的バイオアベイラビリティは97.5%であった。
注)本剤の承認された投与経路は経口投与である(「用法・用量」の項参照)。
3. 蛋白結合率4)
ヒト血漿に放射性標識体のトホグリフロジン0.1~10μg/mLを添加したin vitroの検討で、トホグリフロジンの血漿蛋白結合率は82.3~82.6%であった。また、主要代謝物であるカルボン酸体は52.7~55.0%であった(平衡透析法)。
4. 代謝3)~5)
(1)
外国人の健康成人男性(6例)に放射性標識体のトホグリフロジン20mgを経口投与した場合、トホグリフロジン及びカルボン酸体のAUC1-24hは血漿中総放射能量の42%及び52%であった。カルボン酸体はCYP2C18、CYP4A11、CYP4F3B及びアルコール脱水素酵素等によって生成されると推定された。
(2)
トホグリフロジンは、in vitroにおいて、CYP1A2、2B6、2C8、2C9、2C19、2D6及び3A4/5を阻害せず(IC50>50μmol/L)、CYP1A2、2B6及び3A4を誘導しなかった(濃度:0.5~50μmol/L)。
5. 排泄3)4)
(1)
外国人の健康成人男性(6例)に放射性標識体のトホグリフロジン20mgを経口投与した場合、投与放射能量のうち投与48時間後までに尿中に76.2%が、投与96時間後までに糞便中に21.4%が排泄された。
(2)
トホグリフロジンは、in vitroにおいて、P-糖タンパク質の基質であるが、P-糖タンパク質を介するジゴキシンの輸送は阻害しなかった(IC50>500μmol/L)。トホグリフロジンは有機アニオントランスポーターOAT1、OAT3、OATP1B1、OATP1B3及び有機カチオントランスポーターOCT2による能動的な輸送は認められず、OATP1B1の基質(シンバスタチン及びフルバスタチン)の取り込みに対して弱い阻害作用を示した(IC50:各480、370μmol/L)。
6. 薬物相互作用
(1) プロベネシドとの併用6)
外国人の健康成人男性(15例)においてトホグリフロジン10mg(単回)にプロベネシド1,000mgを1日2回、2.5日間併用投与した場合、トホグリフロジン単独投与時に対するトホグリフロジンのCmax及びAUCinfの幾何平均の比(90%信頼区間)は1.22(1.06-1.40)及び2.33(2.22-2.44)であった。
(2) ケトコナゾールとの併用6)
外国人の健康成人男性(15例)においてトホグリフロジン10mg(単回)にケトコナゾール400mgを1日1回、5日間併用投与した場合、トホグリフロジン単独投与時に対するトホグリフロジンのCmax及びAUCinfの幾何平均の比(90%信頼区間)は1.22(1.06-1.40)及び1.26(1.20-1.32)であった。
(3) その他の薬剤との併用7)8)
健康成人男性(各15~18例)においてトホグリフロジン40mgにグリメピリド1mg、メトホルミン750mg、シタグリプチン100mg、ピオグリタゾン45mg、ナテグリニド90mg、ボグリボース0.3mg、ミグリトール75mg、バルサルタン160mg、フロセミド80mg、アトルバスタチン40mg又はワルファリン5mgを併用投与した場合の単独投与時に対する併用投与時のトホグリフロジン及び各薬剤のCmax及びAUCinfの比は次表のとおりであった。
(表2、3参照)
7. 肝機能障害患者での薬物動態9)
中等度肝機能障害患者(Child-Pugh分類Class B、9例)にトホグリフロ

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