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Blincyto 35μg vial(Blinatumomab,ビーリンサイト点滴静注用35μg 博纳吐单抗重组冻干粉注射剂)(二)
2018-11-23 16:02:13 来源: 作者: 【 】 浏览:3864次 评论:0
9μgから開始し、CRSの所見が再度認められなかった場合には、8日目以降に1日28μgに増量できる。
体重45kg未満の患者:回復するまで投与を中断すること。投与再開する場合は、1日5μg/m2(体表面積)から開始し、CRSの所見が再度認められなかった場合には、8日目以降に1日15μg/m2(体表面積)に増量できる。
副作用:サイトカイン放出症候群(CRS)
グレード※:4
体重45kg以上の患者:投与を中止すること。
体重45kg未満の患者:投与を中止すること。
副作用:神経学的事象
グレード※:痙攣発作
体重45kg以上の患者:痙攣発作が2回以上発現した場合には投与を中止すること。
体重45kg未満の患者:痙攣発作が2回以上発現した場合には投与を中止すること。
副作用:神経学的事象
グレード※:成人の場合:3
小児の場合:2又は3
体重45kg以上の患者:グレード1以下が3日間継続するまで投与を中断すること。投与再開する場合は、1日9μgで投与し、増量しないこと。
1日9μgで投与中にグレード3以上の神経学的事象が発現した場合、又は回復までに8日間以上要した場合には投与を中止すること。
体重45kg未満の患者:グレード1以下が3日間継続するまで投与を中断すること。投与再開する場合は、1日5μg/m2(体表面積)で投与し、増量しないこと。
1日5μg/m2(体表面積)で投与中にグレード3以上の神経学的事象が発現した場合、又は回復までに8日間以上要した場合には投与を中止すること。
副作用:神経学的事象
グレード※:4
体重45kg以上の患者:投与を中止すること。
体重45kg未満の患者:投与を中止すること。
副作用:その他の副作用
グレード※:3
体重45kg以上の患者:グレード1以下になるまで投与を中断すること。投与再開する場合は、1日9μgから開始し、副作用が再度認められなかった場合には、8日目以降に1日28μgに増量できる。
体重45kg未満の患者:グレード1以下になるまで投与を中断すること。投与再開する場合は、1日5μg/m2(体表面積)から開始し、副作用が再度認められなかった場合には、8日目以降に1日15μg/m2(体表面積)に増量できる。
副作用:その他の副作用
グレード※:4
体重45kg以上の患者:投与を中止すること。
体重45kg未満の患者:投与を中止すること。
※グレードはNCI-CTCAEに準じる。
3.他の抗悪性腫瘍剤との併用について、有効性及び安全性は確立していない。
4.本剤の調製方法について、「適用上の注意」の内容を遵守すること。また、本剤の投与にあたってはインラインフィルター(0.2μm)を使用し、流速を適切に管理可能な輸液ポンプを用いて持続点滴静注すること。
使用上の注意
慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)
1.急性リンパ性白血病の活動性中枢神経系病変を有する患者、及びてんかん、痙攣発作等の中枢神経系疾患を有する患者又はその既往歴のある患者[神経学的事象の症状が悪化する又はあらわれるおそれがある。(「重要な基本的注意」、「重大な副作用」の項参照)]
2.感染症を合併している患者[骨髄抑制により感染症が悪化するおそれがある。(「重要な基本的注意」、「重大な副作用」の項参照)]
重要な基本的注意
1.神経学的事象として痙攣発作があらわれることがある。痙攣発作の発現後、投与再開する場合は、抗痙攣薬の投与を考慮すること。(「慎重投与」、「重大な副作用」の項参照)
2.神経学的事象として痙攣発作、意識障害等があらわれることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意すること。
3.Infusion reactionを含むサイトカイン放出症候群があらわれることがあり、随伴徴候として肝酵素上昇、播種性血管内凝固等があらわれることがあるので、本剤投与開始前及び本剤投与中は定期的に血液検査等を行い、患者の状態を十分に観察すること。(「重大な副作用」の項参照)
4.好中球減少、血小板減少、貧血、発熱性好中球減少症等の骨髄抑制があらわれることがあるので、本剤投与開始前及び本剤投与中は定期的に血液検査を行い、患者の状態を十分に観察すること。(「慎重投与」、「重大な副作用」の項参照)
5.副作用の発現を軽減するため、治療前に骨髄中の白血病性芽球の割合が50%超又は末梢血中の白血病性芽球数が15,000/μL以上の場合には、デキサメタゾンによる治療を行った後、本剤を投与することが望ましい。
相互作用
併用注意
(併用に注意すること)
薬剤名等
生ワクチン又は弱毒生ワクチン
臨床症状・措置方法
接種した生ワクチンの原病に基づく症状が発現した場合には、適切な処置を行う。
機序・危険因子
本剤のBリンパ球傷害作用により発病するおそれがある。
副作用
副作用等発現状況の概要
再発又は難治性のB細胞性急性リンパ性白血病を対象とした国内第Ib/II相臨床試験(20130265試験)に参加した日本人患者のうち、本剤の投与を受けた18歳以上の患者26例中26例(100.0%)に臨床検査値異常を含む副作用が認められ、主な副作用は、サイトカイン放出症候群12例(46.2%)、発熱12例(46.2%)、好中球減少10例(38.5%)及び血小板減少9例(34.6%)であった。また、同試験にて本剤の投与を受けた18歳未満の患者においては9例中8例(88.9%)に臨床検査値異常を含む副作用が認められ、主な副作用は、肝酵素上昇6例(66.7%)、発熱6例(66.7%)、サイトカイン放出症候群5例(55.6%)及び腹痛4例(44.4%)であった。(承認時)
18歳以上の再発又は難治性のフィラデルフィア染色体陰性B細胞性急性リンパ性白血病を対象とした海外第III相比較対照臨床試験(00103311試験)において本剤の投与を受けた267例中214例(80.1%)に臨床検査値異常を含む副作用が認められた。主な副作用は、発熱104例(39.0%)、好中球減少39例(14.6%)、サイトカイン放出症候群36例(13.5%)、発熱性好中球減少症29例(10.9%)、頭痛27例(10.1%)、肝酵素上昇27例(10.1%)及び血小板減少27例(10.1%)であった。(承認時)
18歳以上の再発又は難治性のフィラデルフィア染色体陽性B細胞性急性リンパ性白血病を対象とした海外第II相臨床試験(20120216試験)において本剤の投与を受けた45例中41例(91.1%)に臨床検査値異常を含む副作用が認められた。主な副作用は、発熱21例(46.7%)、発熱性好中球減少症11例(24.4%)、貧血6例(13.3%)、頭痛5例(11.1%)及び肝酵素上昇5例
以下是“全球医药”详细资料
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