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LORBRENA Tablets(ローブレナ錠,Lorlatinib 罗拉替尼片)(二)
2018-11-23 15:26:09 来源: 作者: 【 】 浏览:4097次 评论:0
ベル減量して投与再開する。
・症候性の場合:無症候性かつ第1度房室ブロック以下に回復するまで休薬し、回復後、1用量レベル減量して投与再開する注2)。
副作用:房室ブロック
程度注1):完全房室ブロック
処置:無症候性かつPR間隔が200msec未満に回復するまで休薬し、回復後、1用量レベル減量して投与再開する注2)。
副作用:中枢神経系障害
(言語障害、記憶障害、睡眠障害及び認知障害を含む)、視覚障害
程度注1):Grade1の場合
処置:同一用量で投与継続する又はベースラインに回復するまで休薬し、回復後、同一用量又は1用量レベル減量して投与再開する。
副作用:中枢神経系障害
(言語障害、記憶障害、睡眠障害及び認知障害を含む)、視覚障害
程度注1):Grade2又は3の場合
処置:Grade1以下に回復するまで休薬し、回復後、1用量レベル減量して投与再開する。
副作用:中枢神経系障害
(言語障害、記憶障害、睡眠障害及び認知障害を含む)、視覚障害
程度注1):Grade4の場合
処置:投与を中止する。
副作用:高脂血症
(総コレステロール又はトリグリセリドの増加)
程度注1):Grade3の場合
処置:同一用量で投与継続する又はGrade2以下に回復するまで休薬し、回復後、同一用量で投与再開する。
副作用:高脂血症
(総コレステロール又はトリグリセリドの増加)
程度注1):Grade4の場合
処置:Grade2以下に回復するまで休薬し、回復後、同一用量又は1用量レベル減量して投与再開する。
副作用:その他の非血液学的毒性
程度注1):Grade3の場合
処置:Grade1以下又はベースラインに回復するまで休薬注3)し、回復後、1用量レベル減量又は同一用量にて投与再開する。
副作用:その他の非血液学的毒性
程度注1):Grade4の場合
処置:Grade1以下又はベースラインに回復するまで休薬注3)し、回復後、1用量レベル減量して投与再開又は投与中止する。
副作用:リンパ球減少症
程度注1):Grade3又は4の場合
処置:同一用量で投与継続する注4)又はGrade1以下もしくはベースライン値に回復するまで休薬し、回復後、同一用量又は1用量レベル減量して投与再開する。
副作用:その他の血液学的毒性
程度注1):Grade3又は4の場合
処置:Grade1以下又はベースライン値に回復するまで休薬し、回復後、1用量レベル減量又は同一用量にて投与再開する。
注1):GradeはNCI-CTCAE ver 4.03に準じる。
注2):ペースメーカーを留置した場合は、同一用量で投与再開する。
注3):無症候性のGrade4の高尿酸血症又はGrade3の低リン酸血症は投与継続可とする。また、適切な治療を行ってもGrade3又は4の悪心、嘔吐又は下痢が持続する場合は、用量調節を行う。
注4):感染又はその他の臨床的に重大な毒性所見がない場合。
使用上の注意
慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)
1.
間質性肺疾患のある患者又はその既往歴のある患者[間質性肺疾患が発現又は増悪するおそれがある。「用法・用量に関連する使用上の注意」、「重要な基本的注意」及び「重大な副作用」の項参照]
2.
中等度以上の肝機能障害のある患者[安全性は確立していない。]
3.
QT間隔延長のおそれ又はその既往歴のある患者[QT間隔延長が発現するおそれがある。「用法・用量に関連する使用上の注意」、「重要な基本的注意」及び「重大な副作用」の項参照]
重要な基本的注意
1.間質性肺疾患があらわれることがあるので、息切れ、呼吸困難、咳嗽、発熱等の初期症状があらわれた場合には、速やかに医療機関を受診するよう患者を指導すること。また、胸部CT検査等の実施など、患者の状態を十分観察すること。必要に応じて動脈血酸素分圧(PaO2)、動脈血酸素飽和度(SpO2)、肺胞気動脈血酸素分圧較差(A-aDO2)、肺拡散能力(DLCO)等の検査を行うこと。[「用法・用量に関連する使用上の注意」、「慎重投与」及び「重大な副作用」の項参照]
2.QT間隔延長があらわれることがあるので、本剤投与開始前及び本剤投与中は定期的に心電図及び電解質検査(カリウム、マグネシウム、カルシウム等)を行い、また、脈拍、血圧測定を行うなど、患者の状態を十分に観察すること。[「用法・用量に関連する使用上の注意」、「慎重投与」及び「重大な副作用」の項参照]
相互作用
本剤は主にCYP3Aにより代謝される。また、本剤はCYP3Aを誘導することが示されている。[「薬物動態」の項参照]
併用禁忌
(併用しないこと)
1.薬剤名等
リファンピシン
(リファジン、アプテシン等)
臨床症状・措置方法
ALT及びASTが上昇するおそれがある。
[「禁忌」及び「薬物動態」の項参照]
機序・危険因子
機序不明
併用注意
(併用に注意すること)
1. 薬剤名等
CYP3A阻害剤
イトラコナゾール、クラリスロマイシン、グレープフルーツジュース等
臨床症状・措置方法
本剤の血中濃度が上昇し、副作用の発現頻度及び重症度が増加するおそれがあるので、CYP3A阻害作用のない薬剤への代替を考慮すること。やむを得ずCYP3A阻害剤を併用する際には本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用発現に十分に注意すること。
機序・危険因子
これらの薬剤等がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
2. 薬剤名等
CYP3A誘導剤
フェニトイン、モダフィニル、デキサメタゾン等
臨床症状・措置方法
本剤の血中濃度が低下し、本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、可能な限り併用を避け、CYP3A誘導作用のない薬剤への代替を考慮すること。
機序・危険因子
これらの薬剤がCYP3Aを誘導することにより、本剤の代謝が亢進し、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
3. 薬剤名等
CYP3Aの基質となる薬剤
 ミダゾラム、アトルバスタチン、フェンタニル等
臨床症状・措置方法
CYP3Aにより代謝される薬剤と併用する場合は、これらの薬剤の血中濃度が低下し、有効性が減弱する可能性がある。
機序・危険因子
本剤がCYP3Aを誘導することにより、これらの薬剤の代謝が亢進し、これらの薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
4. 薬剤名等
QT間隔延長を起こすことが知られている薬剤
 イミプラミン、ピモジド、クロルプロマジン等
臨床症状・措置
以下是“全球医药”详细资料
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