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BACTRAMIN(バクトラミン配合錠/バクトラミン配合顆粒)(一)
2016-05-28 09:41:08 来源: 作者: 【 】 浏览:2676次 评论:0

BACTRAMIN Combination Granule(Trimethoprim/Sulfamethoxazole)甲氧苄啶/磺胺甲恶唑配合顆粒,BACTRAMIN Combination Tablet(Trimethoprim/Sulfamethoxazole)甲氧苄啶/磺胺甲恶唑配合片,バクトラミン配合錠/バクトラミン配合顆粒
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作成又は改訂年月

** 2014年2月改訂(第18版)

* 2012年8月改訂

日本標準商品分類番号

87629

日本標準商品分類番号等

効能又は効果追加承認年月(最新)
*2012年8月


薬効分類名

合成抗菌剤

承認等

販売名
バクトラミン配合錠

販売名コード

6290100F2123

承認・許可番号

承認番号
22100AMX00995
商標名
BACTRAMIN

薬価基準収載年月

2009年9月

販売開始年月

1976年6月

貯法・使用期限等

貯 法

遮光、室温保存

使用期限

5年(外箱に表示の使用期限内に使用すること)


規制区分

処方せん医薬品注1)

注1)注意-医師等の処方せんにより使用すること

組成

成分(1錠中)
有効成分・含有量

トリメトプリム 80mg
日局スルファメトキサゾール 400mg

成分(1錠中)
添加物

カルメロースカルシウム、ヒドロキシプロピルセルロース、トウモロコシデンプン、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸ポリオキシル40

性状

白色

剤 形

素錠(割線入り)

識別コード

BS

平面・側面

直 径

約11mm

厚 さ

約5.3mm

平均重量

約500mg

販売名
バクトラミン配合顆粒

販売名コード

6290100D1096

承認・許可番号

承認番号
22100AMX00996
商標名
BACTRAMIN

薬価基準収載年月

2009年9月

販売開始年月

1981年9月

貯法・使用期限等

貯 法

遮光、室温保存、吸湿注意

使用期限

5年(外箱に表示の使用期限内に使用すること)


規制区分

処方せん医薬品注1)

注1)注意-医師等の処方せんにより使用すること

組成

成分(1g中)
有効成分・含有量

トリメトプリム 80mg
日局スルファメトキサゾール 400mg

成分(1g中)
添加物

精製白糖、カルメロースカルシウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸ポリオキシル40

性状

白色~帯微黄白色

剤 形

顆粒剤

一般的名称

トリメトプリム・スルファメトキサゾール製剤

警告

血液障害、ショック等の重篤な副作用が起こることがあるので、他剤が無効又は使用できない場合にのみ投与を考慮すること。

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
本剤の成分又はサルファ剤に対し過敏症の既往歴のある患者

2.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)

3.
低出生体重児、新生児(「小児等への投与」の項参照)

4.
グルコース-6-リン酸脱水素酵素(G-6-PD)欠乏患者[溶血を起こすおそれがある。]

原則禁忌

(次の患者には投与しないことを原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与すること)

1.
血液障害又はその既往歴のある患者[血液障害を悪化させることがある。]

2.
本人又は両親、兄弟が気管支喘息、発疹、蕁麻疹等のアレルギー症状を起こしやすい体質を有する患者又は他の薬剤に対し過敏症の既往歴のある患者

効能又は効果

1. *一般感染症

適応菌種
○スルファメトキサゾール/トリメトプリムに感性の腸球菌属、大腸菌、赤痢菌、チフス菌、パラチフス菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア・レットゲリ、インフルエンザ菌

適応症
○肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、複雑性膀胱炎、腎盂腎炎、感染性腸炎、腸チフス、パラチフス


2. *ニューモシスチス肺炎の治療及び発症抑制

適応菌種
○ニューモシスチス・イロベチー

適応症
○ニューモシスチス肺炎、ニューモシスチス肺炎の発症抑制

効能又は効果に関連する使用上の注意

1.
*他剤耐性菌による上記適応症において、他剤が無効又は使用できない場合に投与すること。

2.
*ニューモシスチス肺炎の発症抑制は、ニューモシスチス肺炎の発症リスクを有する患者(免疫抑制剤が投与されている患者、免疫抑制状態の患者、ニューモシスチス肺炎の既往歴がある患者等)を対象とすること。

用法及び用量

1. *一般感染症
通常、成人には1日量4錠(顆粒の場合は4g)を2回に分割し、経口投与する。
ただし、年齢、症状に応じて適宜増減する。

2. *ニューモシスチス肺炎の治療及び発症抑制

(1) 治療に用いる場合
通常、成人には1日量9~12錠(顆粒の場合は9~12g)を3~4回に分割し、経口投与する。
通常、小児にはトリメトプリムとして1日量15~20mg/kgを3~4回に分割し、経口投与する。
ただし、年齢、症状に応じて適宜増減する。

(2) 発症抑制に用いる場合
通常、成人には1日1回1~2錠(顆粒の場合は1~2g)を連日又は週3日経口投与する。
通常、小児にはトリメトプリムとして1日量4~8mg/kgを2回に分割し、連日又は週3日経口投与する。

用法及び用量に関連する使用上の注意

1.
本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。

2.
*ニューモシスチス肺炎における小児の用法・用量については、国内外の各種ガイドライン等、最新の情報を参考にして投与すること。

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