5.
再審査期間が終了するまでの間，原則として国内の全投与症例を対象とした製造販売後調査を実施し，本剤の使用実態に関する情報(患者背景，有効性・安全性(他剤併用時の有効性・安全性を含む)及び薬物相互作用のデータ等)を収集して定期的に報告するとともに，調査の結果を再審査申請時に提出すること。

包装

デシコビ配合錠LT：30錠／瓶

デシコビ配合錠HT：30錠／瓶

主要文献及び文献請求先

主要文献

1)
エムトリシタビンの薬物動態に関する検討(社内資料 FTC-101)

2)
テノホビルの薬物動態に関する検討(社内資料 901/701)

3)
Birkus G. et al.：Antimicrob. Agents Chemother. 51(2)：543-550, 2007

4)
Birkus G. et al.：Mol Pharmacol. 74(1)：92-100, 2008

5)
テノホビル アラフェナミドの薬物動態に関する検討(社内資料120-2004)

6)
テノホビル アラフェナミドの薬物動態に関する検討(社内資料120-2018)

7)
テノホビルの薬物動態に関する検討(社内資料 1278-005)

8)
Benaboud S. et al.：Antimicrob. Agents Chemother. 55(3)：1315-1317, 2011

9)
デシコビ配合錠LTを用いた臨床薬理試験(社内資料 311-1472)

10)
デシコビ配合錠HTを用いた臨床薬理試験(社内資料 311-1473)

11)
食事の影響に関する検討(社内資料 311-1386)

12)
テノホビル アラフェナミドの薬物動態に関する検討(社内資料120-0108/0114)

13)
テノホビルの薬物動態に関する検討(社内資料 P504-00039.1)

14)
エムトリシタビンの薬物動態に関する検討(社内資料 15396)

15)
エムトリシタビンの薬物動態に関する検討(社内資料 FTC-106)

16)
テノホビル アラフェナミドの代謝酵素に関する検討(社内資料120-2031)

17)
テノホビル アラフェナミドのマスバランスに関する検討(社内資料120-0109)

18)
小児HIV-1感染症患者を対象とした臨床試験(社内資料 292-0106)

19)
エムトリシタビンの薬物動態に関する検討(社内資料 FTC-107)

20)
テノホビル アラフェナミドの腎機能障害患者における薬物動態の検討(社内資料 120-0108)

21)
テノホビル アラフェナミドの肝機能障害患者における薬物動態の検討(社内資料 120-0114)

22)
エムトリシタビンの薬物動態に関する検討(社内資料 236-2010)

23)
テノホビル アラフェナミドの薬物動態に関する検討(社内資料120-2022)

24)
Adrian S. R. et al.：Antimicrob. Agents Chemother. 50(10)：3297-3304, 2006

25)
Mandikova J, et al.：Toxicology. 311(3)：135-146, 2013

26)
カルバマゼピンとの相互作用に関する検討(社内資料 311-1387)

27)
アタザナビル，ダルナビル，ドルテグラビル及びロピナビル／リトナビルとの相互作用に関する検討(社内資料 120-0118)

28)
コビシスタット，ダルナビル及びエファビレンツとの相互作用の検討(社内資料 311-0101)

29)
リルピビリンとの相互作用に関する検討(社内資料 120-1554)

30)
セルトラリンとの相互作用に関する検討(社内資料 292-1316)

31)
ソホスブビル／Velpatasvirとの相互作用に関する検討(社内資料342-1167)

32)
**レジパスビル／ソホスブビルとの相互作用に関する検討(社内資料337-1624)

33)
タクロリムスとの相互作用に関する検討(社内資料 174-0105)

34)
ファムシクロビルとの相互作用に関する検討(社内資料 FTC-108)

35)
ミダゾラムとの相互作用に関する検討(社内資料 120-1538)

36)
Wohl D. et al.：J. Acquir. Immune. Defic. Syndr. 72(1)：58-64, 2016

37)
Mills A. et al.：J. Acquir. Immune. Defic. Syndr. 69(4)：439-445, 2015

38)
Joel E.G. et al.：Lancet HIV. 3(4)：e158-e165, 2016

39)
Mills A. et al.：Lancet Infect Dis. 16(1)：43-52, 2016

40)
Paff M.T. et al.：Antimicrob. Agents Chemother. 38(6)：1230-1238, 1994

41)
George R.P. et al.：Drugs Future. 20(8)：761-765, 1995

42)
Robbins B.L. et al.：Antimicrob. Agents Chemother. 42(3)：612-617, 1998

43)
Cihlar T. et al.：Antivir. Chem. Chemother. 8(3)：187-195,1997

44)
Kirsten L.W. et al.：Antivir.Ther. 11：155-163, 2006

45)
Cherrington J.M. et al.：Antivir. Chem. Chemother. 6(4)：217-221, 1995

46)
Jeong L.S. et al.：J. Med. Chem. 36(2)：181-195, 1993

47)
Schinazi R.F. et al.：Antimicrob. Agents Chemother. 36(11)：2423-2431, 1992

48)
テノホビル アラフェナミドの抗ウイルス活性に関する検討(社内資料 120-2003/2004/2007/2017)

49)
Tisdale M. et al.：Proc. Natl. Acad. Sci. USA. 90(12)：5653-5656, 1993

50)
テノホビル アラフェナミドフマル酸塩の薬剤耐性に関する検討(社内資料 120-2011)

5