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ジゴキシン錠0.125mg「NP」/ジゴキシン錠0.25mg「NP」(商标名:DIGOXIN TABLETS)(一)
2018-06-07 08:38:17 来源: 作者: 【 】 浏览:3180次 评论:0

DIGOXIN TABLETS(Digoxin)地高辛,ジゴキシン錠0.125mg「NP」/ジゴキシン錠0.25mg「NP」
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作成又は改訂年月
**2018年5月改訂(第3版)
*2016年2月改訂
日本標準商品分類番号
872113
薬効分類名
ジギタリス配糖体製剤
承認等
販売名
ジゴキシン錠0.125mg「NP」
販売名コード
2113003F2070
承認・許可番号
承認番号
22400AMX01476
商標名
DIGOXIN TABLETS
薬価基準収載年月
2013年12月
販売開始年月
2002年7月
貯法・使用期限等
貯法

室温・遮光保存

使用期限

容器等に記載

注意

「取扱い上の注意」参照
基準名

日本薬局方

ジゴキシン錠
規制区分

劇薬

*処方箋医薬品注1)

*注1)注意-医師等の処方箋により使用すること
組成

有効成分(1錠中)

日本薬局方 ジゴキシン 0.125mg

添加物

乳糖水和物、D-マンニトール、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロース、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、黄色5号

性状

製剤の性状
外形
形状

わずかに赤味をおびた橙色の割線入り素錠

大きさ
直径

7.0mm

厚さ

2.5mm

重量

120mg

識別コード

HD-127

販売名
ジゴキシン錠0.25mg「NP」

販売名コード

2113003F1103

承認・許可番号

承認番号
22400AMX01474
商標名
DIGOXIN TABLETS
薬価基準収載年月

2013年12月
販売開始年月

2002年7月


貯法・使用期限等

貯法

室温・遮光保存

使用期限

容器等に記載

注意

「取扱い上の注意」参照

基準名

日本薬局方

ジゴキシン錠

規制区分

劇薬

*処方箋医薬品注1)

*注1)注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

有効成分(1錠中)

日本薬局方 ジゴキシン 0.25mg

添加物

乳糖水和物、D-マンニトール、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロース、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸

性状

製剤の性状
外形

形状

白色の割線入り素錠

大きさ
直径

7.0mm

厚さ

2.5mm

重量

120mg

識別コード

HD-133

禁忌

(次の患者には投与しないこと)
1.
房室ブロック、洞房ブロックのある患者[刺激伝導系を抑制し、これらを悪化させることがある。]

2.
ジギタリス中毒の患者[中毒症状が悪化する。]

3.
閉塞性心筋疾患(特発性肥大性大動脈弁下狭窄等)のある患者[心筋収縮力を増強し、左室流出路の閉塞を悪化させることがある。]

4.
本剤の成分又はジギタリス製剤に対し過敏症の既往歴のある患者

原則禁忌

(次の患者には投与しないことを原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与すること)


1.
本剤投与中の患者にカルシウム注射剤を投与すること。(「相互作用」の項参照)

2.
本剤投与中の患者にスキサメトニウム塩化物水和物を投与すること。(「相互作用」の項参照)

効能又は効果

○次の疾患にもとづくうっ血性心不全(肺水腫、心臓喘息などを含む)

先天性心疾患、弁膜疾患、高血圧症、虚血性心疾患(心筋梗塞、狭心症など)、肺性心(肺血栓・塞栓症、肺気腫、肺線維症などによるもの)、その他の心疾患(心膜炎、心筋疾患など)、腎疾患、甲状腺機能亢進症ならびに低下症など

○心房細動・粗動による頻脈

○発作性上室性頻拍

○次の際における心不全及び各種頻脈の予防と治療

手術、急性熱性疾患、出産、ショック、急性中毒

用法及び用量

○ジゴキシンとして通常成人に対して

(1) 急速飽和療法(飽和量:1.0~4.0mg)
初回0.5~1.0mg、以後0.5mgを6~8時間毎に経口投与し、十分効果のあらわれるまで続ける。

(2) 比較的急速飽和療法を行うことができる。
(3) 緩徐飽和療法を行うことができる。
(4) 維持療法
1日0.25~0.5mgを経口投与する。

○ジゴキシンとして通常小児に対して

(1) 急速飽和療法

2歳以下:1日0.06~0.08mg/kgを3~4回に分割経口投与する。

2歳以上:1日0.04~0.06mg/kgを3~4回に分割経口投与する。

(2) 維持療法
飽和量の1/5~1/3量を経口投与する。

用法及び用量に関連する使用上の注意


飽和療法は過量になりやすいので、緊急を要さない患者には治療開始初期から維持療法による投与も考慮すること。

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
急性心筋梗塞のある患者[心筋収縮力増強により、心筋虚血を悪化させるおそれがある。]

2.
心室性期外収縮のある患者[中毒が発現した場合、鑑別ができないおそれがある。]

3.
心膜炎、肺性心のある患者[少量で中毒を起こすおそれがある。]

4.
WPW症候群のある患者[副伝導路の伝導速度を速め、不整脈が悪化するおそれがある。]

5.
電解質異常(低カリウム血症、高カルシウム血症、低マグネシウム血症等)のある患者[少量で中毒を起こすおそれがある。]

6.
腎疾患のある患者[本剤の排泄が遅延し、中毒を起こすおそれがある。]

7.
血液透析を受けている患者[本剤の排泄が遅延する。また、透析により血清カリウム値が低下する可能性があるため、中毒を起こすおそれがある。]

8.
甲状腺機能低下症のある患者[本剤の血中濃度が高くなり、作用が増強し、中毒を起こすおそれがある。]

9.
甲状腺機能亢進症のある患者[本剤の血

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