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トランサミン注5%/トランサミン注10%(商标名:TRANSAMIN INJECTION)(一)
2018-02-05 04:26:58 来源: 作者: 【 】 浏览:1765次 评论:0

TRANSAMIN INJECTION(Tranexamic Acid)氨甲环酸注射剂,トランサミン注5%/トランサミン注10%
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作成又は改訂年月
**2013年4月改訂(第8版)

*2007年4月改訂

日本標準商品分類番号

873327
87449

日本標準商品分類番号等

再評価結果公表年月(最新)
1977年10月


薬効分類名

抗プラスミン剤

承認等

販売名
トランサミン注5%

販売名コード

3327401A1127

承認・許可番号

承認番号
21400AMZ00157
商標名
TRANSAMIN INJECTION


薬価基準収載年月

2002年7月


販売開始年月

2002年9月


貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

包装に表示の使用期限内に使用すること。


基準名

日本薬局方

トラネキサム酸注射液


規制区分

処方箋医薬品※

※注意-医師等の処方箋により使用すること


組成

1アンプル中に次の成分を含有

有効成分

トラネキサム酸(日局) 250mg/5mL(5W/V%)


性状

pH

7.0~8.0

浸透圧比(生理食塩液対比)

約1

外観

無色澄明の液

販売名
トランサミン注10%

販売名コード

3327401A2069
3327401A4185

承認・許可番号

承認番号
21400AMZ00158
商標名
TRANSAMIN INJECTION


薬価基準収載年月

2002年7月


販売開始年月

2002年9月


貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

包装に表示の使用期限内に使用すること。


基準名

日本薬局方

トラネキサム酸注射液


規制区分

処方箋医薬品※

※注意-医師等の処方箋により使用すること


組成

1アンプル中にそれぞれ次の成分を含有

有効成分

トラネキサム酸(日局) 250mg/2.5mL(10W/V%)
トラネキサム酸(日局) 1g/10mL(10W/V%)


性状

pH

7.0~8.0

浸透圧比(生理食塩液対比)

約2

外観

無色澄明の液


禁忌

(次の患者には投与しないこと)


1.
トロンビンを投与中の患者(「相互作用」の項参照)

2.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者


 


効能又は効果

効能又は効果/用法及び用量


○全身性線溶亢進が関与すると考えられる出血傾向
  (白血病、再生不良性貧血、紫斑病等、及び手術中・術後の異常出血)
○局所線溶亢進が関与すると考えられる異常出血
  (肺出血、鼻出血、性器出血、腎出血、前立腺手術中・術後の異常出血)
○下記疾患における紅斑・腫脹・そう痒等の症状
  湿疹及びその類症、蕁麻疹、薬疹・中毒疹
○下記疾患における咽頭痛・発赤・充血・腫脹等の症状
  扁桃炎、咽喉頭炎
○口内炎における口内痛及び口内粘膜アフター

 

トラネキサム酸として、通常成人1日250~500mgを1~2回に分けて静脈内又は筋肉内注射する。術中・術後等には必要に応じ1回500~1,000mgを静脈内注射するか、又は500~2,500mgを点滴静注する。


トランサミン注5%:
通常成人1日5~10mL(1~2アンプル)を1~2回に分けて静注又は筋注する。術中・術後等、必要に応じ1回10~50mL(2~10アンプル)を点滴静注する。

トランサミン注10%:
通常成人1日2.5~5mLを1~2回に分けて静注又は筋注する。術中・術後等、必要に応じ1回5~10mLを静注するか、又は5~25mLを点滴静注する。


なお、年齢、症状により適宜増減する。

 


使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
血栓のある患者(脳血栓、心筋梗塞、血栓性静脈炎等)及び血栓症があらわれるおそれのある患者[血栓を安定化するおそれがある。]

2.
消費性凝固障害のある患者(ヘパリン等と併用すること)[血栓を安定化するおそれがある。]

3.
術後の臥床状態にある患者及び圧迫止血の処置を受けている患者[静脈血栓を生じやすい状態であり、本剤投与により血栓を安定化するおそれがある。離床、圧迫解除に伴い肺塞栓症を発症した例が報告されている。]

4.
腎不全のある患者[血中濃度が上昇することがある。]


相互作用

併用禁忌

(併用しないこと)

1.

薬剤名等 
トロンビン

臨床症状・措置方法
血栓形成傾向があらわれるおそれがある。

機序・危険因子
血栓形成を促進する作用があり、併用により血栓形成傾向が増大する。

 


併用注意

(併用に注意すること)

1. 薬剤名等 
ヘモコアグラーゼ


臨床症状・措置方法
大量併用により血栓形成傾向があらわれるおそれがある。

機序・危険因子
ヘモコアグラーゼによって形成されたフィブリン塊は、本剤の抗プラスミン作用によって比較的長く残存し閉塞状態を持続させるおそれがあると考えられている。

2. 薬剤名等 
バトロキソビン


臨床症状・措置方法
血栓・塞栓症を起こすおそれがある。

機序・危険因子
バトロキソビンによって生成するdesAフィブリンポリマーの分解を阻害する。

3. 薬剤名等 
凝固因子製剤
  エプタコグアルファ等


臨床症状・措置方法
口腔等、線溶系活性が強い部位では凝固系がより亢進する

以下是“全球医药”详细资料
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