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ポリフル錠500mg/ポリフル細粒83.3%(商标名:Polyful Tablets,Polyful Fine Granules83.3%)(一)
2018-01-26 04:16:16 来源: 作者: 【 】 浏览:1740次 评论:0

Polyful Tablets,Polyful Fine Granules83.3%(Polycarbophil calcium)聚卡波非钙片,ポリフル錠500mg/ポリフル細粒83.3%
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作成又は改訂年月

** 2017年2月改訂(第11版)

* 2015年11月改訂

日本標準商品分類番号

872399

日本標準商品分類番号等

再審査結果公表年月(最新)
2009年3月

薬効分類名

過敏性腸症候群治療剤

承認等

販売名毎の明細
販売名
ポリフル錠500mg
販売名コード

2399011F1030

承認・許可番号

承認番号
21200AMZ00462000
欧文商標名
Polyful Tablets500mg
薬価基準収載年月

2000年8月

販売開始年月

2000年10月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存
開封後は湿気を避けて保存すること

使用期限

製造後3年(外箱に表示)

組成

有効成分の名称・含量

1錠中 ポリカルボフィルカルシウム乾燥物として500mg

添加物

結晶セルロース,カルメロース,ヒドロキシプロピルセルロース,ステアリン酸マグネシウム,ヒプロメロース,マクロゴール6000,酸化チタン,ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート,カルナウバロウ

性状

色・剤形

白色のフィルムコーティング錠

外形

大きさ

長径 約17.8mm
短径 約7.6mm
厚さ 約5.9mm

平均重量

約0.785g

識別コード

HC237

販売名毎の明細
販売名
ポリフル細粒83.3%

販売名コード

2399011C1050

承認・許可番号

承認番号
21200AMZ00463000
欧文商標名
Polyful Fine Granules83.3%

薬価基準収載年月

2008年6月

販売開始年月

2000年10月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存
開封後は湿気を避けて保存すること

使用期限

製造後3年(外箱に表示)

組成

有効成分の名称・含量

1g中 ポリカルボフィルカルシウム乾燥物として833mg
分包:
1包(0.6g)中 ポリカルボフィルカルシウム乾燥物として500mg
1包(1.2g)中 ポリカルボフィルカルシウム乾燥物として1,000mg

添加物

結晶セルロース,カルメロース,アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物),ヒドロキシプロピルセルロース,ステアリン酸マグネシウム,タルク,含水二酸化ケイ素

性状

色・剤形

白色~微黄白色の細粒

甘い

識別コード

HC236(分包剤ヒートシールに表示)


一般的名称

ポリカルボフィルカルシウム(Polycarbophil calcium)

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
急性腹部疾患(虫垂炎,腸出血,潰瘍性結腸炎等)の患者〔症状を悪化させるおそれがある.〕

2.
術後イレウス等の胃腸閉塞を引き起こすおそれのある患者〔症状を悪化させるおそれがある.〕

3.
高カルシウム血症の患者〔高カルシウム血症を助長するおそれがある.〕

4.
腎結石のある患者〔腎結石を助長するおそれがある.〕

5.
腎不全(軽度及び透析中を除く)のある患者〔組織への石灰沈着を助長するおそれがある.〕

6.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

効能又は効果/用法及び用量

効能又は効果

過敏性腸症候群における便通異常(下痢,便秘)及び消化器症状

用法及び用量

通常,成人にはポリカルボフィルカルシウムとして1日量1.5~3.0gを3回に分けて,食後に水とともに経口投与する.

用法及び用量に関連する使用上の注意

1.
下痢状態では1日1.5gでも効果が得られているので,下痢状態の場合には1日1.5gから投与を開始することが望ましい.

2.
本剤は,服用後に途中でつかえた場合に,膨張して喉や食道を閉塞する可能性があるので,十分量(コップ1杯程度)の水とともに服用させること.

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
活性型ビタミンD製剤を服用中の患者〔高カルシウム血症があらわれやすい.〕

2.
強心配糖体の投与を受けている患者〔強心配糖体の作用を増強するおそれがある.〕

3.
高カルシウム血症があらわれやすい患者〔高カルシウム血症を起こすおそれがある.〕

4.
無酸症・低酸症が推定される患者及び胃全切除術の既往のある患者〔本剤の薬効が十分に発揮されない可能性がある.〕

5.
透析中の患者及び軽度の腎不全のある患者〔組織への石灰沈着を助長するおそれがある.〕

重要な基本的注意

1.
本剤による治療は対症療法である.

2.
症状の改善が認められない場合,長期にわたって漫然と使用しないこと(通常2週間).

相互作用

併用注意

(併用に注意すること)

薬剤名等
活性型ビタミンD製剤
 アルファカルシドール
 カルシトリオール等

臨床症状・措置方法
臨床症状:高カルシウム血症があらわれるおそれがある.

機序・危険因子
機序:これらの薬剤は腸管でのカルシウムの吸収を促進させる.

薬剤名等
カルシウム剤
 L-アスパラギン酸カルシウム
 乳酸カルシウム等

臨床症状・措置方法
臨床症状:
(1)高カルシウム血症があらわれるおそれがある.
(2)本剤の作用が減弱するおそれがある.

機序・危険因子
機序:
(1)本剤はカルシウムを含有(ポリカルボフィルカルシウム1.0g中にカルシウムとして約200mg含有)するため,これらの薬剤と併用するとカルシウムの過剰摂取となる.
(2)本剤はカルシウムが脱離して薬効を発揮するが,カルシウムとの共存下では再結合により薬効が減弱する.

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