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CABASER Tab(カバサール錠0.25mg/カバサール錠1.0mg)(一)
2017-11-14 01:55:10 来源: 作者: 【 】 浏览:3018次 评论:0

CABASER Tab(Cabergoline Tablets)卡麦角林,カバサール錠0.25mg/カバサール錠1.0mg
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作成又は改訂年月

** 2013年8月改訂(第17版)

* 2012年4月改訂

日本標準商品分類番号

871169

日本標準商品分類番号等

再審査結果公表年月(最新)
2009年9月

効能又は効果追加承認年月(最新)
2003年4月

国際誕生年月
1992年3月

薬効分類名

ドパミン作動薬

承認等

販売名
カバサール錠0.25mg

販売名コード

1169011F1028

承認・許可番号

承認番号
21100AMY00144
商標名
CABASER Tab. 0.25mg

薬価基準収載年月

1999年8月

販売開始年月

1999年8月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存(開封後は湿気を避け、遮光して保存)

使用期限

最終年月を外箱等に記載

規制区分

劇薬

処方箋医薬品注)

注)注意―医師等の処方箋により使用すること

組成

1錠中:
有効成分(含量)

カベルゴリン (0.25mg)

添加物

無水乳糖
L-ロイシン

性状

含量

0.25mg

外形
上面

下面

側面

直径

5.5mm

厚さ

2.8mm

重量

80mg

識別コード

C.

色調等

白色
素錠

販売名
カバサール錠1.0mg

販売名コード

1169011F2024

承認・許可番号

承認番号
21100AMY00145
商標名
CABASER Tab. 1.0mg

薬価基準収載年月

1999年8月

販売開始年月

1999年8月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存(開封後は湿気を避け、遮光して保存)

使用期限

最終年月を外箱等に記載

規制区分

劇薬

処方箋医薬品注)

注)注意―医師等の処方箋により使用すること


組成

1錠中:
有効成分(含量)

カベルゴリン (1.00mg)

添加物

無水乳糖
L-ロイシン

性状

含量

1.00mg

外形
上面

下面
側面

側面

長径

7.4mm

短径

3.8mm

厚さ

2.8mm

重量

80mg

識別コード

701

色調等

白色
割線入り
素錠

一般的名称

カベルゴリン錠

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
麦角製剤に対し過敏症の既往歴のある患者

2.
心エコー検査により、心臓弁尖肥厚、心臓弁可動制限及びこれらに伴う狭窄等の心臓弁膜の病変が確認された患者及びその既往のある患者[症状を悪化させるおそれがある(「重要な基本的注意」の項参照)。]

3.
妊娠中毒症の患者[産褥期に痙攣、脳血管障害、心臓発作、高血圧が発現するおそれがある。]

4.
産褥期高血圧の患者[産褥期に痙攣、脳血管障害、心臓発作、高血圧が発現するおそれがある。]

効能又は効果

効能又は効果/用法及び用量

パーキンソン病

通常、成人にはカベルゴリンとして1日量0.25mgから始め、2週目には1日量を0.5mgとし、以後経過を観察しながら、1週間毎に1日量として0.5mgずつ増量し、維持量を定めるが、最高用量は1日3mgとする。いずれの投与量の場合も1日1回朝食後経口投与する。

効能又は効果/用法及び用量
乳汁漏出症
高プロラクチン血性排卵障害
高プロラクチン血性下垂体腺腫(外科的処置を必要としない場合に限る)

通常、成人には1週1回(同一曜日)就寝前経口投与とし、カベルゴリンとして1回量0.25mgから始め、以後臨床症状を観察しながら、少なくとも2週間以上の間隔で1回量を0.25mgずつ増量し、維持量(標準1回量0.25~0.75mg)を定める。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1回量の上限は1.0mgとする。

効能又は効果/用法及び用量
産褥性乳汁分泌抑制

通常、成人にはカベルゴリンとして1.0mgを胎児娩出後に1回のみ食後に経口投与する。

効能又は効果に関連する使用上の注意

パーキンソン病治療において、非麦角製剤の治療効果が不十分又は忍容性に問題があると考えられる患者のみに投与すること。[「重要な基本的注意」及び「副作用」の項参照]


用法及び用量に関連する使用上の注意

1.
本剤投与は、少量から開始し、消化器症状(悪心、嘔吐等)、血圧等の観察を十分に行い、慎重に維持量まで増量すること。

2.
パーキンソン病治療において、本剤の減量・中止が必要な場合は、漸減すること。[本剤の急激な減量又は中止により、悪性症候群(Syndrome malin)があらわれることがある(「副作用」の項参照)。]

3.
産褥性乳汁分泌の抑制に投与する際には、胎児娩出後4時間以内の投与は避け、呼吸、脈拍、血圧等が安定した後、投与すること。また、胎児娩出後2日以内に投与することが望ましい。投与後(特に投与当日)は観察を十分に行い、異常が認められた場合には、適切な処置を行うこと。[類薬において血圧上昇、頭痛、中枢神経症状等があらわれたとの報告がある。]

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
高度の肝機能障害又はその既往のある患者[外国で重度の肝不全患者で本剤の血中AUCが上昇することが明らかにされている。]

2.
胸膜炎、胸水、胸膜線維症、肺線維症、心膜炎、心嚢液貯留、後腹膜線維症又はその既往歴のある患者[これらを悪化させるおそれがある(「副作用」の項参照)。]

3.
消化性潰瘍や消化管出血又はその既往歴のある患者[症状を悪化させるおそれがある。]

4.
レイノー病の患者[末梢血管障害を悪化させるおそれがある。]

5.
精神病又はその既往歴のある患者[ドパミン受容体作動性のため統合失調

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