设为首页 加入收藏

TOP

AVASTIN(アバスチン点滴静注用100mg/4mL/アバスチン点滴静注用400mg/16mL)(一)
2017-11-11 07:51:00 来源: 作者: 【 】 浏览:4919次 评论:0

AVASTIN((Bevacizumab(Genetical Recombination))アバスチン点滴静注用100mg/4mL/アバスチン点滴静注用400mg/16mL
--------------------------------------------------------------------------------
作成又は改訂年月

**2016年5月改訂(第17版)

*2015年12月改訂

日本標準商品分類番号

874291

日本標準商品分類番号等

効能又は効果追加承認年月(最新)
**2016年5月

国際誕生年月
2004年2月


薬効分類名

抗悪性腫瘍剤
抗VEGF注1)ヒト化モノクローナル抗体
注1)VEGF: Vascular Endothelial Growth Factor(血管内皮増殖因子)

承認等

販売名
アバスチン点滴静注用100mg/4mL
 
販売名コード

4291413A1022

承認・許可番号

承認番号
21900AMX00910
商標名
AVASTIN

薬価基準収載年月

2007年6月


販売開始年月

2007年6月

貯法・使用期限等

貯  法

遮光、2~8℃保存

*使用期限

包装に表示の使用期限内に使用すること

規制区分

生物由来製品

劇薬

*処方箋医薬品注2)

注意-医師等の処方箋により使用すること


組成

成分・含有量(1バイアル中):有効成分

4mL中:ベバシズマブ(遺伝子組換え)注3) 100mg

成分・含有量(1バイアル中):添加物

4mL中:トレハロース240mg、リン酸二水素ナトリウム一水和物23.2mg、無水リン酸一水素ナトリウム4.8mg、ポリソルベート20 1.6mg

**注3)本剤は、チャイニーズハムスター卵巣細胞を用いて製造される。製造工程の培地成分としてブタ由来成分(ペプトン)を使用している。

性状

剤形

注射剤(バイアル)

性状

澄明~乳白光を呈する、無色~微褐色の液

pH

5.9~6.3

浸透圧比

約1(日局生理食塩液に対する比)

販売名
アバスチン点滴静注用400mg/16mL
 

販売名コード

4291413A2029

承認・許可番号

承認番号
21900AMX00921
商標名
AVASTIN

薬価基準収載年月

2007年6月


販売開始年月

2007年6月


貯法・使用期限等

貯  法

遮光、2~8℃保存

*使用期限

包装に表示の使用期限内に使用すること


規制区分

生物由来製品

劇薬

*処方箋医薬品注2)

注意-医師等の処方箋により使用すること


組成

成分・含有量(1バイアル中):有効成分

16mL中:ベバシズマブ(遺伝子組換え)注3) 400mg

成分・含有量(1バイアル中):添加物

16mL中:トレハロース960mg、リン酸二水素ナトリウム一水和物92.8mg、無水リン酸一水素ナトリウム19.2mg、ポリソルベート20 6.4mg

**注3)本剤は、チャイニーズハムスター卵巣細胞を用いて製造される。製造工程の培地成分としてブタ由来成分(ペプトン)を使用している。


性状

剤形

注射剤(バイアル)

性状

澄明~乳白光を呈する、無色~微褐色の液

pH

5.9~6.3

浸透圧比

約1(日局生理食塩液に対する比)


一般的名称

ベバシズマブ(遺伝子組換え)注

警告


1.
本剤を含むがん化学療法は、緊急時に十分対応できる医療施設において、がん化学療法に十分な知識・経験を持つ医師のもとで、本療法が適切と判断される症例についてのみ実施すること。適応患者の選択にあたっては、本剤及び各併用薬剤の添付文書を参照して十分注意すること。また、治療開始に先立ち、患者又はその家族に有効性及び危険性を十分説明し、同意を得てから投与すること。

2.
消化管穿孔があらわれ、死亡に至る例が報告されている。本剤の投与中に、消化管穿孔と診断された場合は、本剤の投与を中止し、適切な処置を行い、以降、本剤を再投与しないこと(「慎重投与」、「重大な副作用」の項参照)。

3.
創傷治癒遅延による合併症(創し開、術後出血等)があらわれることがある。

(1)
手術後の患者に本剤を投与する場合は、術創の状態を確認し、投与の可否を検討すること。大きな手術の術創が治癒していない場合は、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合を除き、本剤を投与しないこと(「慎重投与」の項参照)。

(2)
本剤の投与中に創傷治癒遅延による合併症があらわれた場合は、創傷が治癒するまで本剤の投与を中止し、適切な処置を行うこと(「重大な副作用」の項参照)。

(3)
本剤の投与終了後に手術を行う場合は、本剤の投与終了からその後の手術まで十分な期間をおくこと(「重要な基本的注意」、「重大な副作用」の項参照)。


4.
本剤の投与により腫瘍関連出血のリスクが高まる可能性がある。脳腫瘍(脳転移を含む)を有する患者に本剤を投与した場合、脳出血があらわれるおそれがある。本剤の投与中に重度の出血があらわれた場合は、本剤の投与を中止し、適切な処置を行い、以降、本剤を再投与しないこと(「慎重投与」、「重要な基本的注意」、「重大な副作用」の項参照)。

5.
本剤の投与により、肺出血(喀血)があらわれ、死亡に至る例が報告されている。観察を十分に行い、肺出血(喀血)があらわれた場合は、本剤の投与を中止し、適切な処置を行い、以降、本剤を再投与しないこと(【禁忌】、「重大な副作用」の項参照)。

6.
脳血管発作、一過性脳虚血発作、心筋梗塞、狭心症、脳虚血、脳梗塞等の動脈血栓塞栓症があらわれ、死亡に至る例が報告されている。観察を十分に行い異常が認められた場合には、本剤の投与を中止し、適切な処置を行うこと。動脈血栓塞栓症があらわれた患者には、本剤を再投与しないこと(「慎重投与」、「重大な副作用」の項参照)。

7.
高血圧性脳症又は高血圧性クリーゼがあらわれ、死亡に至る例が報告されている。これらの事象があらわれた場合は、本

以下是“全球医药”详细资料
Tags: 责任编辑:admin
首页 上一页 1 2 3 4 5 6 7 下一页 尾页 1/11/11
】【打印繁体】【投稿】【收藏】 【推荐】【举报】【评论】 【关闭】 【返回顶部
分享到QQ空间
分享到: 
上一篇CABASER Tab(カバサール錠0.25mg.. 下一篇ZANOSAR IV Infusion 1g(Strepto..

相关栏目

最新文章

图片主题

热门文章

推荐文章

相关文章

广告位