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KENACORT-A INTRAMUSCULAR INTRAARTICULAR(ケナコルト-A筋注用関節腔内用水懸注)(一)
2017-03-07 11:46:00 来源: 作者: 【 】 浏览:2815次 评论:0

KENACORT-A INTRAMUSCULAR INTRAARTICULAR(Triamcinolone Acetonide)康宁克通-A(曲安奈德注射液),ケナコルト-A筋注用関節腔内用水懸注40mg/1mL
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作成又は改訂年月

** 2016年9月改訂(第17版)

* 2016年4月改訂

日本標準商品分類番号

872454

日本標準商品分類番号等

再評価結果公表年月(最新)
1992年6月

薬効分類名

合成副腎皮質ホルモン剤

承認等

販売名
ケナコルト-A筋注用関節腔内用水懸注40mg/1mL

販売名コード

2454402A3033

承認・許可番号

承認番号
21800AMX10776000
欧文商標名
KENACORT-A INTRAMUSCULAR INTRAARTICULAR

薬価基準収載年月

2006年12月

販売開始年月

1965年12月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存(寒冷時には凍結を避けること。冷所での保存は推奨されない。)
【取扱い上の注意】の項参照

使用期限

3年(使用期限の年月は外箱に記載されています。)

規制区分

処方箋医薬品

注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

**本剤は1mL中にトリアムシノロンアセトニド40mgを含有する。
添加物としてベンジルアルコール10mg、ポリソルベート80 0.4mg、カルメロースナトリウム7.6mg、塩化ナトリウム及びpH調節剤を含有する。

性状

浸透圧比

約1(生理食塩液対比)

pH

5.0~7.0

性状

白色の懸濁液で、放置するとき、白色の沈殿物と無色の上澄液とに分離し、この沈殿物は、穏やかに振り混ぜるとき、再び容易に懸濁状となる。

一般的名称

トリアムシノロンアセトニド水性懸濁注射液

禁忌

(次の患者には投与しないこと)


(次の患者又は部位には投与しないこと)
1.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

2.
感染症のある関節腔内、滑液のう内、腱しょう内又は腱周囲[免疫機能抑制作用により、感染症が増悪するおそれがある。]

3.
動揺関節の関節腔内[関節症状が増悪するおそれがある。]

原則禁忌

(次の患者には投与しないことを原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与すること)

1.
有効な抗菌剤の存在しない感染症、全身の真菌症の患者[免疫機能抑制作用により、感染症が増悪するおそれがある。]

2.
消化性潰瘍の患者[粘膜防御能の低下等により、消化性潰瘍が増悪するおそれがある。]

3.
精神病の患者[中枢神経系に影響し、精神病が増悪するおそれがある。]

4.
結核性疾患の患者[免疫機能抑制作用により、結核性疾患が増悪するおそれがある。]

5.
単純疱疹性角膜炎の患者[免疫機能抑制作用により、単純疱疹性角膜炎が増悪するおそれがある。]

6.
後のう白内障の患者[水晶体線維に影響し、後のう白内障が増悪するおそれがある。]

7.
緑内障の患者[眼内圧が上昇し、緑内障が増悪するおそれがある。]

8.
高血圧症の患者[ナトリウム・水貯留作用等により、高血圧症が増悪するおそれがある。]

9.
電解質異常のある患者[ナトリウム・水貯留作用等により、電解質異常が増悪するおそれがある。]

10.
血栓症の患者[血液凝固促進作用により、血栓症が増悪するおそれがある。]

11.
最近行った内臓の手術創のある患者[創傷治癒を遅延するおそれがある。]

12.
急性心筋梗塞を起こした患者[心破裂を起こしたとの報告がある。]

効能又は効果

(筋肉内注射)

○慢性副腎皮質機能不全(原発性、続発性、下垂体性、医原性)、※副腎性器症候群、※亜急性甲状腺炎、※甲状腺中毒症〔甲状腺(中毒性)クリーゼ〕

○関節リウマチ、若年性関節リウマチ(スチル病を含む)、リウマチ熱(リウマチ性心炎を含む)、リウマチ性多発筋痛

○エリテマトーデス(全身性及び慢性円板状)、全身性血管炎(大動脈炎症候群、結節性動脈周囲炎、多発性動脈炎、ヴェゲナ肉芽腫症を含む)、多発性筋炎(皮膚筋炎)、※強皮症

○※ネフローゼ及びネフローゼ症候群

○※うっ血性心不全

○気管支喘息(但し、筋肉内注射以外の投与法では不適当な場合に限る)、※薬剤その他の化学物質によるアレルギー・中毒(薬疹、中毒疹を含む)、※血清病

○※重症感染症(化学療法と併用する)

○※溶血性貧血(免疫性又は免疫性機序の疑われるもの)、※白血病(急性白血病、慢性骨髄性白血病の急性転化、慢性リンパ性白血病)(皮膚白血病を含む)、※顆粒球減少症(本態性、続発性)、※紫斑病(血小板減少性及び血小板非減少性)、※再生不良性貧血、※凝固因子の障害による出血性素因

○※限局性腸炎、※潰瘍性大腸炎

○※重症消耗性疾患の全身状態の改善(癌末期、スプルーを含む)

○※肝硬変(活動型、難治性腹水を伴うもの、胆汁うっ滞を伴うもの)

○※脳脊髄炎(脳炎、脊髄炎を含む)(但し、一次性脳炎の場合は頭蓋内圧亢進症状がみられ、かつ他剤で効果が不十分なときに短期間用いること)、※末梢神経炎(ギランバレー症候群を含む)、※重症筋無力症、※多発性硬化症(視束脊髄炎を含む)、※小舞踏病、※顔面神経麻痺、※脊髄蜘網膜炎

○※悪性リンパ腫(リンパ肉腫症、細網肉腫症、ホジキン病、皮膚細網症、菌状息肉症)及び類似疾患(近縁疾患)、※好酸性肉芽腫

○※特発性低血糖症

○副腎摘除、※臓器・組織移植、※副腎皮質機能不全患者に対する外科的侵襲

○※蛇毒・昆虫毒(重症の虫さされを含む)

○強直性脊椎炎(リウマチ性脊椎炎)

○※卵管整形術後の癒着防止

○※前立腺癌(他の療法が無効な場合)、※乳癌の再発転移

○★※湿疹・皮膚炎群(急性湿疹、亜急性湿疹、慢性湿疹、接触皮膚炎、貨幣状湿疹、自家感作性皮膚炎、アトピー皮膚炎、乳・幼・小児湿疹、ビダール苔癬、その他の神経皮膚炎、脂漏性皮膚炎、進行性指掌角皮症、その他の手指の皮膚炎、陰部あるいは肛門湿疹、耳介及び外耳道の湿疹・皮膚

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