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VIDEX EC CAPSULES/Enteric-Coated Beadlets(Didanosine)(一)
2017-03-07 10:22:41 来源: 作者: 【 】 浏览:2391次 评论:0

VIDEX EC CAPSULES/Enteric-Coated Beadlets(Didanosine)去羟肌苷 ,ヴァイデックスECカプセル125/ヴァイデックスECカプセル200
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作成又は改訂年月

** 2016年4月改訂(第13版)

* 2013年1月改訂

日本標準商品分類番号

87625

日本標準商品分類番号等

再審査結果公表年月(最新)
2005年3月

国際誕生年月
1991年10月

薬効分類名

抗ウイルス化学療法剤

承認等

販売名
ヴァイデックスECカプセル125

販売名コード

6250003M1029

承認・許可番号

承認番号
21300AMY00055000
欧文商標名
VIDEX EC CAPSULES/Enteric-Coated Beadlets

薬価基準収載年月

2001年3月

販売開始年月

2001年3月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

3年(使用期限の年月は外箱に記載されています。)

規制区分

劇薬

処方箋医薬品

注意-医師等の処方箋により使用すること


組成

ヴァイデックスECカプセル125は1カプセル中 ジダノシン 125mgを含有する。

なお,添加物としてデンプングリコール酸ナトリウム,カルメロースナトリウム,メタクリル酸コポリマーLD,ラウリル硫酸ナトリウム,ポリソルベート80,フタル酸ジエチル,水酸化ナトリウム及びタルク,また,カプセル本体にゼラチン及びラウリル硫酸ナトリウムを含有する。

性状

ボディ及びキャップ:白色

内容物

白色~微黄白色のフィルムコート顆粒

形状

サイズ

3号カプセル

識別コード
(印字色)

BMS 125mg
6671
(褐色)

販売名
ヴァイデックスECカプセル200

販売名コード

6250003M2025

承認・許可番号

承認番号
21300AMY00056000
欧文商標名
VIDEX EC CAPSULES/Enteric-Coated Beadlets

薬価基準収載年月

2001年3月

販売開始年月

2001年3月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

3年(使用期限の年月は外箱に記載されています。)

規制区分

劇薬

処方箋医薬品

注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

ヴァイデックスECカプセル200は1カプセル中 ジダノシン 200mgを含有する。

なお,添加物としてデンプングリコール酸ナトリウム,カルメロースナトリウム,メタクリル酸コポリマーLD,ラウリル硫酸ナトリウム,ポリソルベート80,フタル酸ジエチル,水酸化ナトリウム及びタルク,また,カプセル本体にゼラチン及びラウリル硫酸ナトリウムを含有する。

性状

ボディ及びキャップ:白色

内容物

白色~微黄白色のフィルムコート顆粒

形状

サイズ

2号カプセル

識別コード
(印字色)

BMS 200mg
6672
(緑色)

一般的名称

ジダノシン カプセル

警告

本剤の投与により膵炎があらわれることがあるので,血清アミラーゼ,血清リパーゼ,トリグリセライド等の生化学的検査を行うなど,患者の状態を十分に観察すること。

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
膵炎の患者[膵炎を増悪させることがある。]

2.
本剤に対する過敏症の既往歴のある患者

原則禁忌

(次の患者には投与しないことを原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与すること)

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(「妊婦,産婦,授乳婦等への投与」の項参照)

効能又は効果

HIV感染症

効能又は効果に関連する使用上の注意

1.
無症候性HIV感染症に関する治療開始の指標はCD4リンパ球数500/mm3以下若しくは血漿中HIV RNA量5,000copies/mL(RT-PCR法)以上との国際的な勧告がある。従って,本剤の使用にあたっては,CD4リンパ球数及び血漿中HIV RNA量を確認すること。

2.
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)は感染初期から多種多様な変異株を生じ,薬剤耐性を発現しやすいことが知られているので,本剤は他の抗HIV薬との併用を考慮すること。

用法及び用量

通常成人には,ジダノシンとして以下の用量を1日1回食間に経口投与する。

体重60kg以上:400mg
体重60kg未満:250mg

なお,症状により適宜増減する。

用法及び用量に関連する使用上の注意

1.
カプセル剤は食事の影響により吸収率が約20%低下するので,必ず食間に投与すること。

2.
カプセル剤には,腸溶性コーティングされた顆粒が入っているので,かまずに服用すること。

3.
本剤投与中,膵炎が認められた場合は,投与を中止すること。

4.
本剤と他の抗HIV薬との併用療法において,因果関係が特定できない重篤な副作用が発現し,治療の継続が困難であると判断された場合には,原則として本剤及び併用している他の抗HIV薬の投与をすべて一旦中止すること。

5.
カプセル剤の1日2回以上投与での有効性及び安全性は確立していない。

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
膵炎の既往歴のある患者[再発することがある。]

2.
末梢神経障害又はその既往歴のある患者[症状を増悪又は再発させることがあるので,減量,休薬若しくは中止を考慮すること。]

3.
腎障害のある患者[腎障害のある患者では,本剤の消失半減期が延長し,副作用が強くあらわれるおそれがあるので,以下の表を参考にして投与量を調節するなど慎重に投与すること。]
〈腎障害患者に対するカプセル剤投与量の目安〉
クレアチニンクリアランス(mL/分):投与量(ジダノシンとして)・投与回数

体重60kg以上
≧60:400mg・1日1回
30~59:200mg・

以下是“全球医药”详细资料
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