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QVAR(キュバール50エアゾール/キュバール100エアゾール)(一)
2017-01-05 12:13:46 来源: 作者: 【 】 浏览:1870次 评论:0

QVAR(beclomethasone dipropionate)二丙酸倍氯米松喷雾剂,キュバール50エアゾール/キュバール100エアゾール
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作成又は改訂年月

**2016年1月改訂(第11版)

*2014年10月改訂

日本標準商品分類番号

87229

日本標準商品分類番号等

再審査結果公表年月
2011年3月

国際誕生年月
1998年6月

薬効分類名

吸入ステロイド喘息治療剤

販売名
キュバール50エアゾール

販売名コード

2259703G9020

承認・許可番号

承認番号
21400AMY00146
商標名
QVAR

薬価基準収載年月

2002年6月


販売開始年月

2002年8月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

外箱等に記載

注意

「取扱い上の注意」の項参照

規制区分

処方箋医薬品注)

注)注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

成分・含量

1缶8.7g中ベクロメタゾンプロピオン酸エステル7mg

添加物

無水エタノール、1, 1, 1, 2-テトラフルオロエタン(HFA-134a)

1回の噴霧主薬量

50μg

1容器の噴霧回数

100回

性状

剤形

定量バルブ付き吸入用エアゾール剤
内容物は無色の液で、噴霧するとき微細な霧状となる。
用時、作動により一定量の薬液が噴霧される。

販売名
キュバール100エアゾール

販売名コード

2259703Y1025

承認・許可番号

承認番号
21400AMY00147
商標名
QVAR

薬価基準収載年月

2002年6月

販売開始年月

2002年8月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

外箱等に記載

注意

「取扱い上の注意」の項参照

規制区分

処方箋医薬品注)

注)注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

成分・含量

1缶8.7g中ベクロメタゾンプロピオン酸エステル15mg

添加物

無水エタノール、1, 1, 1, 2-テトラフルオロエタン(HFA-134a)

1回の噴霧主薬量

100μg

1容器の噴霧回数

100回

性状

剤形

定量バルブ付き吸入用エアゾール剤
内容物は無色の液で、噴霧するとき微細な霧状となる。
用時、作動により一定量の薬液が噴霧される。

一般的名称

ベクロメタゾンプロピオン酸エステル吸入用エアゾール

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
有効な抗菌剤の存在しない感染症、全身の真菌症の患者〔症状を増悪するおそれがある。〕

2.
本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者

原則禁忌

(次の患者には投与しないことを原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与すること)

結核性疾患の患者〔症状を増悪するおそれがある。〕

効能又は効果

気管支喘息

用法及び用量

成人には、通常1回100μgを1日2回口腔内に噴霧吸入する。
小児には、通常1回50μgを1日2回口腔内に噴霧吸入する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日の最大投与量は、成人では800μg、小児では200μgを限度とする。


使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
感染症の患者〔症状を増悪するおそれがある。〕

2.
高血圧の患者〔血圧上昇を起こすおそれがある。〕

重要な基本的注意

1.
本剤は気管支拡張剤ならびに全身性ステロイド剤のように既に起きている発作を速やかに軽減する薬剤ではないので、毎日規則正しく使用すること。

2.
本剤の投与開始前には、患者の喘息症状を比較的安定な状態にしておくこと。特に、喘息発作重積状態又は喘息の急激な悪化状態のときには原則として本剤は使用しないこと。

3.
気管支粘液の分泌が著しい患者では、本剤の肺内での作用を確実にするため本剤の吸入に先立って、分泌がある程度減少するまで他剤を使用するとよい。

4.
本剤の投与期間中に喘息の悪化がみられた場合には、気管支拡張剤あるいは全身性ステロイド剤を短期間併用し、症状の軽減にあわせて併用薬剤を徐々に減量すること。

5.
全身性ステロイド剤と比較し可能性は低いが、吸入ステロイド剤の投与により全身性の作用 (クッシング症候群、クッシング様症状、副腎皮質機能抑制、小児の成長遅延、骨密度の低下、白内障、緑内障を含む)が発現する可能性があるので、吸入ステロイド剤の投与量は患者ごとに喘息をコントロールできる最少用量に調節すること。特に長期間、大量投与の場合には定期的に検査を行い、全身性の作用が認められた場合には患者の喘息症状を観察しながら徐々に減量するなど適切な処置を行うこと。

6.
全身性ステロイド剤の減量は本剤の吸入開始後症状の安定をみて徐々に行う。減量にあたっては一般のステロイド剤の減量法に準ずる。

7.
長期又は大量の全身性ステロイド療法を受けている患者では副腎皮質機能不全が考えられるので、全身性ステロイド剤の減量中ならびに離脱後も副腎皮質機能検査を行い、外傷、手術、重症感染症等の侵襲には十分に注意を払うこと。また、必要があれば一時的に全身性ステロイド剤の増量を行うこと。

8.
長期間コルチコトロピン療法を受けている患者で、ベクロメタゾンプロピオン酸エステル吸入剤の投与によりコルチコトロピンの離脱後、喘息発作重積状態を認めたとの報告がある(症状に変化がみられる場合には、全身性ステロイド剤の投与等の適切な処置を行うこと)。

9.
ベクロメタゾンプロピオン酸エステル吸入剤を含む吸入ステロイド剤投与後に、潜在していた基礎疾患であるChurg-Strauss症候群にみられる好酸球増多症がまれにあらわれることがある。この症状は通常、全身性ステロイド剤の減量ならびに離脱に伴って発現しており、ベクロメタゾンプロピオン酸エステル吸入剤との直接的な因果関係は確立されていない。本剤の投与期間中は

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