设为首页 加入收藏

TOP

Lepetan suppositories(レペタン坐剤0.2mg/レペタン坐剤0.4mg)(一)
2017-01-01 13:48:53 来源: 作者: 【 】 浏览:1428次 评论:0

Lepetan suppositories(Buprenorphine Hydrochloride)レペタン坐剤0.2mg/レペタン坐剤0.4mg
--------------------------------------------------------------------------------
作成又は改訂年月

※※2015年6月改訂(下線部分、第12版)

※2013年3月改訂(第11版)

日本標準商品分類番号

871149

日本標準商品分類番号等

再審査結果公表年月(最新)
1999年3月

薬効分類名

鎮痛剤

承認等

販売名
レペタン坐剤0.2mg

販売名コード

1149703J1020

承認・許可番号

承認番号
20200AMZ00648
商標名
Lepetan suppositories 0.2mg

薬価基準収載年月

1990年5月

販売開始年月

1990年6月

貯法・使用期限等

貯法 

室温保存

使用期限

製造後3年(外箱に表示)

注意事項

医療外使用を防止するため、本品の保管管理には十分注意すること。

規制区分

劇薬

向精神薬

習慣性医薬品

注意-習慣性あり

※※処方箋医薬品

※※注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

有効成分

1個中ブプレノルフィン塩酸塩0.216mg(ブプレノルフィンとして0.2mg)

添加物

プロピレングリコール、マクロゴール400、マクロゴール1000、マクロゴール6000、トコフェロール

性状

レペタン坐剤0.2mgは白色不透明な紡すい形の肛門坐剤で、においはないか、又はわずかに特異なにおいがある。

形状

長さ

約27mm

直径

約8.7mm

重さ

約1.35g

販売名
レペタン坐剤0.4mg

販売名コード

1149703J2027

承認・許可番号

承認番号
20200AMZ00649
商標名
Lepetan suppositories 0.4mg

薬価基準収載年月

1990年5月

販売開始年月

1990年6月

貯法・使用期限等

貯法 

室温保存

使用期限

製造後3年(外箱に表示)

注意事項

医療外使用を防止するため、本品の保管管理には十分注意すること。

規制区分

劇薬

向精神薬

習慣性医薬品

注意-習慣性あり

※※処方箋医薬品

※※注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

有効成分

1個中ブプレノルフィン塩酸塩0.432mg(ブプレノルフィンとして0.4mg)

添加物

プロピレングリコール、マクロゴール400、マクロゴール1000、マクロゴール6000、トコフェロール

性状

レペタン坐剤0.4mgは白色不透明な紡すい形の肛門坐剤で、においはないか、又はわずかに特異なにおいがある。

形状

長さ

約29mm

直径

約9.4mm

重さ

約1.75g

一般的名称

ブプレノルフィン塩酸塩

Buprenorphine Hydrochloride

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

2.
重篤な呼吸抑制状態及び肺機能障害のある患者[呼吸抑制が増強されることがある。]

3.
重篤な肝機能障害のある患者[代謝が遅延し、作用が増強されるおそれがある。]

4.
頭部傷害、脳に病変のある場合で、意識混濁が危惧される患者[呼吸抑制や頭蓋内圧の上昇を来すおそれがある。]

5.
頭蓋内圧上昇の患者[頭蓋内圧が更に上昇するおそれがある。]

6.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)

7.
直腸炎、直腸出血又は著明な痔疾のある患者

効能又は効果

下記疾患並びに状態における鎮痛

術後、各種癌

用法及び用量

術後 
通常、成人にはブプレノルフィンとして1回0.4mgを直腸内に投与する。その後、必要に応じて約8~12時間ごとに反復投与する。
ただし、術直後の激しい疼痛にはブプレノルフィンの注射剤を投与し、その後、必要に応じて坐剤を投与する。

各種癌
通常、成人にはブプレノルフィンとして1回0.2mg又は0.4mgを直腸内に投与する。その後、必要に応じて約8~12時間ごとに反復投与する。なお、低用量より投与を開始することが望ましい。

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
呼吸機能の低下している患者[呼吸抑制があらわれることがある。]

2.
肝、腎機能の低下している患者[作用が増強されるおそれがある。]

3.
胆道疾患のある患者[動物実験(イヌ)において高用量(0.1mg/kg i.v.以上)でOddi筋の収縮がみられる。]

4.
麻薬依存患者[麻薬拮抗作用を有するため禁断症状を誘発するおそれがある。]

5.
薬物依存の既往歴のある患者[薬物依存を生じることがある。]

6.
高齢者(「高齢者への投与」の項参照)

重要な基本的注意

1.
本剤を投与後、特に起立、歩行時に悪心、嘔吐、めまい、ふらつきなどの症状があらわれやすいので、投与後はできる限り安静にするように注意すること。特に、外来患者に投与した場合には十分に安静にした後、安全を確認して帰宅させること。

2.
眠気、めまい、ふらつき、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように注意すること。

3.
薬物依存を生じることがあるので、観察を十分に行い、用量を超えないように慎重に投与すること。

4.
用法・用量の範囲で効果のない場合は、他の治療方法に切り替えること。

相互作用

併用注意

(併用に注意すること)

1. 薬剤名等
中枢性鎮痛剤
 ペンタゾシン
 エプタゾシン臭化水素酸塩
 酒石酸ブトルファノール等

臨床症状・措置方法
本剤の作用が増強する

以下是“全球医药”详细资料
Tags: 责任编辑:admin
首页 上一页 1 2 3 下一页 尾页 1/3/3
】【打印繁体】【投稿】【收藏】 【推荐】【举报】【评论】 【关闭】 【返回顶部
分享到QQ空间
分享到: 
上一篇Bfluid injection(ビーフリード輸.. 下一篇HYDRA TABLET (ヒドラ錠「オーツ..

相关栏目

最新文章

图片主题

热门文章

推荐文章

相关文章

广告位