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DIAMOX Pow./Tab(Acetazolamide)ダイアモックス末/ダイアモックス錠250mg(一)
2016-12-20 10:42:33 来源: 作者: 【 】 浏览:1920次 评论:0

DIAMOX Pow./Tab(Acetazolamide)乙酰唑胺钠,ダイアモックス末/ダイアモックス錠250mg
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作成又は改訂年月

**2011年12月改訂(第6版、使用上の注意の改訂)

*2009年7月改訂

日本標準商品分類番号

872134

日本標準商品分類番号等

再審査結果公表年月(最新)
1993年9月

ダイアモックス錠

再評価結果公表年月(最新)
1994年6月

効能又は効果追加承認年月(最新)
1988年3月

ダイアモックス錠

薬効分類名

炭酸脱水酵素抑制剤

承認等

販売名
ダイアモックス末

販売名コード

2134001X1029

承認・許可番号

承認番号
16000AMZ04337000
商標名
DIAMOX Pow.

薬価基準収載年月

1965年12月

販売開始年月

1958年8月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存、遮光保存

使用期限

製造後5年(外装に表示の使用期限内に使用すること)

基準名

日本薬局方

アセタゾラミド

規制区分

処方せん医薬品

注意-医師等の処方せんにより使用すること

組成

ダイアモックス末は、「日局」アセタゾラミドである。

性状

ダイアモックス末は、白色ないし微黄白色の結晶性粉末である。

販売名
ダイアモックス錠250mg

販売名コード

2134002F1109

承認・許可番号

承認番号
21800AMX10521000
商標名
DIAMOX Tab. 250mg

薬価基準収載年月

2006年12月

販売開始年月

2006年12月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

製造後5年(外装に表示の使用期限内に使用すること)

規制区分

処方せん医薬品

注意-医師等の処方せんにより使用すること

組成

ダイアモックス錠250mgは、1錠中に「日局」アセタゾラミド250mgを含有する製剤である。

添加物

リン酸水素Ca水和物、トウモロコシデンプン、ゼラチン、アルギン酸、ステアリン酸Mgを含有する。

性状

ダイアモックス錠250mgは、白色の素錠(割線あり)である。

外形

識別コード

Sc237

直径(mm)

11.1

厚さ(mm)

4.6

重量(mg)

596


一般的名称

ダイアモックス錠250mg:アセタゾラミド錠

禁忌

(次の患者には投与しないこと)


1. 次の患者には投与しないこと

(1)
本剤の成分又はスルホンアミド系薬剤に対し過敏症の既往歴のある患者

(2)
肝硬変等の進行した肝疾患又は高度の肝機能障害のある患者[血中アンモニア濃度を上昇させ、肝性昏睡を誘発するおそれがある。]

(3)
無尿、急性腎不全の患者[本剤の排泄遅延により副作用が強くあらわれるおそれがある。]

(4)
高クロール血症性アシドーシス、体液中のナトリウム・カリウムが明らかに減少している患者、副腎機能不全・アジソン病の患者[電解質異常が増悪されるおそれがある。]

2. 次の患者には長期投与しないこと

慢性閉塞隅角緑内障の患者[緑内障の悪化が不顕性化されるおそれがある。]

効能又は効果

ダイアモックス末

緑内障、てんかん(他の抗てんかん薬で効果不十分な場合に付加)、肺気腫における呼吸性アシドーシスの改善、心性浮腫、肝性浮腫、月経前緊張症、メニエル病及びメニエル症候群

ダイアモックス錠250mg

緑内障、てんかん(他の抗てんかん薬で効果不十分な場合に付加)、肺気腫における呼吸性アシドーシスの改善、心性浮腫、肝性浮腫、月経前緊張症、メニエル病及びメニエル症候群、睡眠時無呼吸症候群

用法及び用量

緑内障
通常、成人にはアセタゾラミドとして1日250~1,000mgを分割経口投与する。

てんかん(他の抗てんかん薬で効果不十分な場合に付加)
通常、成人にはアセタゾラミドとして1日250~750mgを分割経口投与する。

肺気腫における呼吸性アシドーシスの改善、心性浮腫、肝性浮腫
通常、成人にはアセタゾラミドとして1日1回250~500mgを経口投与する。

月経前緊張症
通常、成人にはアセタゾラミドとして1日1回125~375mgを月経前5~10日間又は症状が発現した日から経口投与する。

メニエル病及びメニエル症候群
通常、成人にはアセタゾラミドとして1日1回250~750mgを経口投与する。

睡眠時無呼吸症候群[ダイアモックス錠250mgのみ]
通常、成人にはアセタゾラミドとして1日250~500mgを分割経口投与する。
なお、いずれの場合も、年齢、症状により適宜増減する。

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
重篤な冠硬化症又は脳動脈硬化症の患者[急激な利尿があらわれた場合、急速な血漿量減少、血液濃縮を来し、血栓塞栓症を誘発するおそれがある。]

2.
重篤な腎障害のある患者[本剤の排泄遅延により副作用が強くあらわれるおそれがある。]

3.
肝疾患・肝機能障害のある患者[血中アンモニア濃度を上昇させ、肝性昏睡を誘発するおそれがある。]

4.
糖尿病又は耐糖能異常のある患者[血糖値の異常変動が報告されている。]

5.
レスピレータ等を必要とする重篤な高炭酸ガス血症の患者[アシドーシスを進行させることがある。]

6.
ジギタリス剤、糖質副腎皮質ホルモン剤又はACTHを投与中の患者[「相互作用」の項参照]

7.
減塩療法時の患者[低ナトリウム血症を起こすおそれがある。]

8.
高齢者[「高齢者への投与」の項参照]

9.
乳児[「小児等への投与」の項参照]

重要な基本的注意

1. ** 連用する場合、電解質異常があらわれることがあるので定期的に検査を行うこと。

2. 降圧作用に基づくめまい、ふらつきがあらわれることがあるので、高所作業、自動車の運転

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