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BRUFEN Granule/Tablets(Ibuprofen)ブルフェン錠100/ブルフェン錠200/ブルフェン顆粒20%(一)
2016-11-03 09:43:51 来源: 作者: 【 】 浏览:2161次 评论:0

BRUFEN Tablets(Ibuprofen)布洛芬  BRUFEN Granule 20% (Ibuprofen)ブルフェン錠100/ブルフェン錠200/ブルフェン顆粒20%
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作成又は改訂年月

**2012年4月改訂 (第14版)

*2010年1月改訂

日本標準商品分類番号

871149

日本標準商品分類番号等

再評価結果公表年月(最新)
1994年9月

薬効分類名

抗炎症・鎮痛・解熱剤

承認等

販売名
ブルフェン錠100

販売名コード

1149001F1455

承認・許可番号

承認番号
21700AMZ00186000
商標名
BRUFEN Tablets 100

薬価基準収載年月

2005年6月

販売開始年月

1971年11月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

外箱に表示

組成

有効成分

1錠中に日本薬局方イブプロフェン100mgを含有する。

添加物

ヒドロキシプロピルスターチ、結晶セルロース、カルメロースナトリウム、タルク、クロスカルメロースナトリウム、ポリソルベート80、精製白糖、ゼラチン、D-ソルビトール、マクロゴール6000、硫酸カルシウム、酸化チタン、ポビドン、カルナウバロウ

性状

白色の糖衣錠である。

外形 表面

外形 裏面

外形 側面

サイズ 直径

8.0mm

サイズ 厚さ

4.9mm

重量

0.220g

識別コード

販売名
ブルフェン錠200

販売名コード

1149001F2168

承認・許可番号

承認番号
15200AMZ00229000
商標名
BRUFEN Tablets 200

薬価基準収載年月

1978年4月

販売開始年月

1978年4月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

外箱に表示

組成

有効成分

1錠中に日本薬局方イブプロフェン200mgを含有する。

添加物

ヒドロキシプロピルスターチ、結晶セルロース、カルメロースナトリウム、タルク、クロスカルメロースナトリウム、ポリソルベート80、精製白糖、ゼラチン、D-ソルビトール、マクロゴール6000、硫酸カルシウム、酸化チタン、ポビドン、カルナウバロウ

性状

白色の糖衣錠である。

外形 表面


外形 裏面


外形 側面
 

サイズ 直径

10.2mm

サイズ 厚さ

5.8mm

重量

0.400g

識別コード


販売名
ブルフェン顆粒20%

販売名コード

1149001D1160

承認・許可番号

承認番号
22000AMX01465000
商標名
BRUFEN Granule 20%

薬価基準収載年月

2008年6月

販売開始年月

1971年11月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

外箱に表示

組成

有効成分

1g中に日本薬局方イブプロフェン200mgを含有する。

添加物

乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロース、マクロゴール6000、フマル酸、ステアリン酸、ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート、ヒプロメロース、サッカリンナトリウム水和物

性状

白色の顆粒剤である。

識別コード

Br GIPH (ヒートシールに表示)

一般的名称

イブプロフェン

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
消化性潰瘍のある患者 (ただし、「慎重投与」の項参照)
[プロスタグランジン合成阻害作用による胃粘膜防御能の低下により、消化性潰瘍を悪化させることがある。]

2.
重篤な血液の異常のある患者
[副作用として血液障害があらわれることがあるので、血液の異常を更に悪化させるおそれがある。]

3.
重篤な肝障害のある患者
[副作用として肝障害があらわれることがあるので、肝障害を更に悪化させるおそれがある。]

4.
重篤な腎障害のある患者
[プロスタグランジン合成阻害作用による腎血流量の低下等により、腎障害を更に悪化させるおそれがある。]

5.
重篤な心機能不全のある患者
[プロスタグランジン合成阻害作用による水・ナトリウム貯留傾向があるため、心機能不全が更に悪化するおそれがある。]

6.
重篤な高血圧症のある患者
[プロスタグランジン合成阻害作用による水・ナトリウム貯留傾向があるため、血圧を更に上昇させるおそれがある。]

7.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

8.
アスピリン喘息 (非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作の誘発)又はその既往歴のある患者
[喘息発作を誘発することがある。]

9.
ジドブジンを投与中の患者
[「相互作用」の項参照]

10.
**妊娠後期の婦人
[「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照]

効能又は効果

効能又は効果/用法及び用量

1.
下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛
  関節リウマチ、関節痛及び関節炎、神経痛及び神経炎、背腰痛、頸腕症候群、子宮付属器炎、月経困難症、紅斑(結節性紅斑、多形滲出性紅斑、遠心性環状紅斑)

イブプロフェンとして、通常、成人は1日量600mgを3回に分けて経口投与する。
小児は、5~7歳  1日量 200~300mg
      8~10歳  1日量 300~400mg
      11~15歳 1日量 400~600mg
を3回に分けて経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。

2.
手術並びに外傷後の消炎・鎮痛

イブプロフェンとして、通常、成人は1日量600mgを3回に分けて経口投与する。
小児は、5~7歳  1日量 200~300mg
      8~10歳  1日量 300~400mg
      11~15歳 1日量 400~600mg
を3回に分

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