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PRINK Inj Syringe(プリンク注シリンジ5μg/プリンク注シリンジ10μg)(一)
2016-11-03 09:48:38 来源: 作者: 【 】 浏览:1468次 评论:0

PRINK Inj Syringe(Alprostadil)前列地尔注射器,プリンク注シリンジ5μg/プリンク注シリンジ10μg
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作成又は改訂年月

**2016年10月改訂(第8版、製造販売元社名変更等に伴う改訂)

*2012年4月改訂

日本標準商品分類番号

87219

薬効分類名

**プロスタグランジンE1製剤

承認等

販売名
プリンク注シリンジ5μg

販売名コード

2190406G1023

承認・許可番号

承認番号
21600AMZ00082000
欧文商標名
PRINK Inj. Syringe
薬価収載

2004年6月

販売開始

2004年6月

使用期限等

貯法

遮光、凍結を避け5℃以下に保存

有効期間

1年(外箱及びシリンジに使用期限を表示)

規制区分

劇薬、処方箋医薬品(注意-医師等の処方箋により使用すること)

組成

有効成分

1シリンジ(1mL)中に日本薬局方アルプロスタジル5μgを含有する。

添加物

高度精製卵黄レシチン 18mg
オレイン酸 2.4mg
精製オリブ油 100mg
濃グリセリン 22.1mg
pH調節剤

性状

白色の乳濁液で、わずかに粘性があり、特異なにおいがある注射液

pH

4.5~6.0

浸透圧比

0.9~1.1(日局生理食塩液に対する比)

販売名
プリンク注シリンジ10μg

販売名コード

2190406G2020

承認・許可番号

承認番号
21600AMZ00083000
欧文商標名
PRINK Inj. Syringe
薬価収載

2004年6月
販売開始

2004年6月

使用期限等

貯法

遮光、凍結を避け5℃以下に保存

有効期間

1年(外箱及びシリンジに使用期限を表示)

規制区分

劇薬、処方箋医薬品(注意-医師等の処方箋により使用すること)

組成

有効成分

1シリンジ(2mL)中に日本薬局方アルプロスタジル10μgを含有する。

添加物

高度精製卵黄レシチン 36mg
オレイン酸 4.8mg
精製オリブ油 200mg
濃グリセリン 44.2mg
pH調節剤

性状

白色の乳濁液で、わずかに粘性があり、特異なにおいがある注射液

pH

4.5~6.0

浸透圧比

0.9~1.1(日局生理食塩液に対する比)

一般的名称

アルプロスタジル注射液

警告

動脈管依存性先天性心疾患(新生児)に投与する場合には、本剤投与により無呼吸発作が発現することがあるので、呼吸管理設備の整っている施設で投与すること。

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
重篤な心不全の患者
[心不全の増強があらわれるとの報告がある]

2.
出血(頭蓋内出血、消化管出血、喀血等)している患者
[出血を助長するおそれがある]

3.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人
[「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照]

4.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

効能・効果

○慢性動脈閉塞症(バージャー病、閉塞性動脈硬化症)における四肢潰瘍ならびに安静時疼痛の改善

○下記疾患における皮膚潰瘍の改善

進行性全身性硬化症
全身性エリテマトーデス

○糖尿病における皮膚潰瘍の改善

○振動病における末梢血行障害に伴う自覚症状の改善ならびに末梢循環・神経・運動機能障害の回復

○動脈管依存性先天性心疾患における動脈管の開存

用法・用量

○慢性動脈閉塞症(バージャー病、閉塞性動脈硬化症)、進行性全身性硬化症、全身性エリテマトーデス、糖尿病、振動病の場合
通常、成人1日1回1~2mL(アルプロスタジルとして5~10μg)をそのまま又は輸液に混和して緩徐に静注、又は点滴静注する。
なお、症状により適宜増減する。

○動脈管依存性先天性心疾患の場合
輸液に混和し、開始時アルプロスタジル5ng/kg/minとして持続静注し、その後は症状に応じて適宜増減して有効最小量とする。

用法・用量に関連する使用上の注意

本剤を輸液以外の他の薬剤と混和使用しないこと。ただし血漿増量剤(デキストラン、ゼラチン製剤等)との混和は避けること。なお、持続投与を行う場合には、ライン内での凝集を防ぐため、必ず単独ラインで投与すること。
使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
心不全の患者
[心不全の増強傾向があらわれることがある]

2.
緑内障、眼圧亢進のある患者
[眼圧を亢進させるおそれがある]

3.
胃潰瘍の合併症及び既往歴のある患者
[既往のある患者に胃出血を起こすおそれがある]

4.
間質性肺炎の患者
[間質性肺炎を増悪することがある]

5.
腎不全の患者
[腎不全を増悪することがある]

6.
出血傾向のある患者
[出血を助長するおそれがある]
7.
抗凝血剤(ワルファリンカリウム等)あるいは血小板機能を抑制する薬剤(アスピリン、チクロピジン塩酸塩、シロスタゾール等)、血栓溶解剤(ウロキナーゼ等)を投与中の患者(「相互作用」の項参照)

重要な基本的注意

1.
慢性動脈閉塞症(バージャー病、閉塞性動脈硬化症)、進行性全身性硬化症、全身性エリテマトーデス、振動病、糖尿病における皮膚潰瘍の患者に適用する場合には、次の事項を考慮すること。


(1)
本剤による治療は対症療法であり、投与中止後再燃することがあるので注意すること。

(2)
心不全、肺水腫、胸水があらわれることがあるので、循環状態(血圧、脈拍等)を十分に観察すること。また、動悸、胸苦しさ、呼吸困難、浮腫等が認められた場合には本剤の投与を中止し、適切な処置を行うこと。特に高齢者は心機能等生理機能が低下しているので、患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。

2.
糖尿病における皮膚潰瘍の患者に適用する場合には、次の事項を考慮すること。


(1)

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