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Feburic (Febuxostat Tablet) (一)
2013-09-19 10:49:59 来源: 作者: 【 】 浏览:8826次 评论:0

フェブリク錠10mg/フェブリク錠20mg/フェブリク錠40mg
作成又は改訂年月
**2013年7月改訂 (第4版、包装単位追加に伴う改訂)
*2012年8月改訂
日本標準商品分類番号
873949
日本標準商品分類番号等
国際誕生年月
2008年4月
薬効分類名
非プリン型選択的キサンチンオキシダーゼ阻害剤
高尿酸血症治療剤
承認等
販売名
フェブリク錠10mg
販売名コード
3949003F1023
承認・許可番号
承認番号
22300AMX00419000
商標名
Feburic Tablet 10mg
薬価基準収載年月
2011年3月
販売開始年月
2011年5月
貯法・使用期限等
貯法
室温保存
使用期限
製造後3年 (外箱に表示)
規制区分
処方せん医薬品注)
注)注意-医師等の処方せんにより使用すること
組成
有効成分・名称
フェブキソスタット
有効成分・含量(1錠中)
10mg
添加物
乳糖、部分アルファー化デンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール
性状
剤形
錠剤
色調・性状
白色~微黄色、円形のフィルムコーティング錠
外形・表面
外形・裏面
外形・側面
大きさ・直径
約7mm
大きさ・厚さ
約3mm
質量
約132mg
識別コード
TJN FET:10
販売名
フェブリク錠20mg
販売名コード
3949003F2020
承認・許可番号
承認番号
22300AMX00421000
商標名
Feburic Tablet 20mg
薬価基準収載年月
2011年3月
販売開始年月
2011年5月
貯法・使用期限等
貯法
室温保存
使用期限
製造後3年 (外箱に表示)
規制区分
処方せん医薬品注)
注)注意-医師等の処方せんにより使用すること
組成
有効成分・名称
フェブキソスタット
有効成分・含量(1錠中)
20mg
添加物
乳糖、部分アルファー化デンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール
性状
剤形
錠剤
色調・性状
白色~微黄色、円形の割線入りフィルムコーティング錠
外形・表面
外形・裏面
外形・側面
大きさ・直径
約7mm
大きさ・厚さ
約3mm
質量
約132mg
識別コード
TJN FET:20
販売名
フェブリク錠40mg
販売名コード
3949003F3026
承認・許可番号
承認番号
22300AMX00420000
商標名
Feburic Tablet 40mg
薬価基準載年月
2011年3月
販売開始年月
2011年5月
貯法・使用期限等
貯法
室温保存
使用期限
製造後3年 (外箱に表示)
規制区分
処方せん医薬品注)
注)注意-医師等の処方せんにより使用すること
組成
有効成分・名称
フェブキソスタット
有効成分・含量(1錠中)
40mg
添加物
乳糖、部分アルファー化デンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール
性状
剤形
錠剤
色調・性状
白色~微黄色、円形の割線入りフィルムコーティング錠
外形・表面
外形・裏面
外形・側面
大きさ・直径

約9mm
大きさ・厚さ
約4mm
質量
約261mg
識別コード
TJN FET:40
一般的名称
フェブキソスタット製剤
禁忌
(次の患者には投与しないこと)
1.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.
メルカプトプリン水和物又はアザチオプリンを投与中の患者[「相互作用」の項参照]
効能又は効果
痛風、高尿酸血症
効能又は効果に関連する使用上の注意
1.
本剤の適用にあたっては、最新の治療指針等を参考に、薬物治療が必要とされる患者を対象とすること。
2.
女性患者における安全性及び有効性は確立していない。[使用経験が少ない。]
用法及び用量
通常、成人にはフェブキソスタットとして1日10mgより開始し、1日1回経口投与する。その後は血中尿酸値を確認しながら必要に応じて徐々に増量する。維持量は通常1日1回40mgで、患者の状態に応じて適宜増減するが、最大投与量は1日1回60mgとする。
用法及び用量に関連する使用上の注意
尿酸降下薬による治療初期には、血中尿酸値の急激な低下により痛風関節炎(痛風発作)が誘発されることがあるので、本剤の投与は10mg1日1回から開始し、投与開始から2週間以降に20mg1日1回、投与開始から6週間以降に40mg1日1回投与とするなど、徐々に増量すること(「臨床成績」の項参照)。なお、増量後は経過を十分に観察すること。
使用上の注意
慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)
1.
重度の腎機能障害のある患者[使用経験が少なく安全性が確立していない。]
2.
肝機能障害のある患者[使用経験が少なく安全性が確立していない。]
重要な基本的注意
1.
本剤は尿酸降下薬であり、痛風関節炎(痛風発作)発現時に血中尿酸値を低下させると痛風関節炎(痛風発作)を増悪させるおそれがあるため、本剤投与前に痛風関節炎(痛風発作)が認められた場合は、症状がおさまるまで、本剤の投与を開始しないこと。また、本剤投与中に痛風関節炎(痛風発作)が発現した場合には、本剤の用量を変更することなく投与を継続し、症状によりコルヒチン、非ステロイド性抗炎症剤、副腎皮質ステロイド等を併用すること。
2.
本剤投与中は甲状腺関連の所見の有無を確認し、異常が認められた場合には甲状腺機能関連の検査を実施すること。
相互作用
併用禁忌
(併用しないこと)
薬剤名等 
メルカプトプリン水和物(ロイケリン)
アザチオプリン(イムラン、アザニン)
臨床症状・措置

以下是“全球医药”详细资料
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