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Cetrotide(Cetrorelix Acetate)セトロタイド注射用0.25mg/セトロタイド注射用3mg (一)
2016-05-07 17:21:13 来源: 作者: 【 】 浏览:2041次 评论:0

Cetrotide(Cetrorelix Acetate)醋酸西曲瑞克,セトロタイド注射用0.25mg/セトロタイド注射用3mg
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作成又は改訂年月

** 2016年1月改訂(第9版)

* 2014年8月改訂(第8版)

日本標準商品分類番号

872499

日本標準商品分類番号等

再審査結果公表年月(最新)
**2015年9月

国際誕生年月
1999年4月

薬効分類名

GnRHアンタゴニスト

承認等

販売名
セトロタイド注射用0.25mg

販売名コード

249940YD1028

承認・許可番号

承認番号
21800AMY10090
商標名
Cetrotide

薬価基準収載年月

薬価基準未収載

販売開始年月

2006年9月

貯法・使用期限等

貯法

遮光・2~8℃で保存

使用期限

外箱等に表示(使用期間3年)
規制区分

劇薬

処方箋医薬品注1)

注1)注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

成分・含量(1瓶中)

セトロレリクス酢酸塩0.27mg
(セトロレリクスとして0.25mgに相当)

添加物

D-マンニトール54.8mg

性状

性状・剤形

白色の軽質の塊又は粉末である。(注射剤)

pH

4.0~6.0
0.25mg/mL水溶液

浸透圧比〔生理食塩液に対する比〕

約1
0.25mg/mL水溶液

添付溶解液(1管中)

日局注射用水1mL

pH:日局注射用水で溶解したときのpH

販売名
セトロタイド注射用3mg

販売名コード

249940YD2024

承認・許可番号

承認番号
21800AMY10091
商標名
Cetrotide

薬価基準収載年月

薬価基準未収載
販売開始年月

2006年9月
貯法・使用期限等

貯法

遮光・2~8℃で保存

使用期限

外箱等に表示(使用期間3年)
規制区分

劇薬

処方箋医薬品注1)

注1)注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

成分・含量(1瓶中)

セトロレリクス酢酸塩3.2mg
(セトロレリクスとして3mgに相当)

添加物

D-マンニトール164.4mg

性状

性状・剤形

白色の軽質の塊又は粉末である。(注射剤)

pH

4.0~6.0
1mg/mL水溶液

浸透圧比〔生理食塩液に対する比〕

約1
1mg/mL水溶液

添付溶解液(1管中)

日局注射用水3mL

pH:日局注射用水で溶解したときのpH
一般的名称

注射用セトロレリクス酢酸塩

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1. 本剤の成分又はGnRH誘導体に対し過敏症の既往歴のある患者
2. 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳中の婦人[「妊婦,産婦,授乳婦等への投与」の項参照]
3. 卵巣,乳房,子宮,下垂体又は視床下部に腫瘍のある患者[本剤投与に先立って実施される卵巣刺激薬の投与により腫瘍が悪化あるいは顕性化するおそれがある。]
4. 診断の確定していない不正出血のある患者[悪性腫瘍の疑いがあり,その場合,卵巣刺激薬の投与により腫瘍が悪化あるいは顕性化するおそれがある。]

効能又は効果

調節卵巣刺激下における早発排卵の防止

用法及び用量

3mg単回投与法
卵巣刺激開始6又は7日目に,セトロレリクスとして3mgを腹部皮下に単回投与する。
なお,卵胞の発育が不十分等の理由により,セトロレリクス投与から5日以内に排卵誘発を行わない場合には,セトロレリクス3mg投与の5日後から排卵誘発当日まで,セトロレリクスとして0.25mgを1日1回腹部皮下に連日投与する。

0.25mg反復投与法
卵巣刺激開始6日目から排卵誘発当日まで,セトロレリクスとして0.25mgを1日1回腹部皮下に連日投与する。

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
アレルギー素因のある患者

2.
連続した周期で卵巣刺激を受ける患者[連続した周期での本剤の投与経験が少ないため。]

重要な基本的注意

1.
本剤は,調節卵巣刺激法に十分な知識及び経験のある医師が使用すること。

2.
**アナフィラキシーが発現することがあるので,救急処置の可能な状態で,本剤投与後の患者の状態を十分に観察すること。

3.
卵巣刺激薬の投与中や,それに引き続きヒト絨毛性性腺刺激ホルモン製剤(hCG)を投与した場合に,卵巣過剰刺激症候群(OHSS)があらわれることがある。血栓塞栓症,腎不全等の重篤な疾患に至るおそれがあるため,腹部不快感,腹部膨満感,悪心,嘔吐,呼吸困難,乏尿等の自覚症状,急激な体重増加,卵巣腫大,並びに血液濃縮,電解質異常,腹水・胸水貯留等の臨床所見を認めた場合には,速やかに安静及び電解質・アルブミン製剤投与,ヘパリン療法等の適切な処置を行い,必要により入院管理を行うこと。また,hCG投与前にこれらの徴候があれば,hCG投与を控えること。

4.
卵巣刺激薬を用いた不妊治療では多胎妊娠の頻度が高くなる。多胎妊娠は単胎妊娠に比し,流・早産が多いこと,妊娠高血圧症候群等の合併症を起こしやすいこと,低出生体重児出生や奇形等のために周産期死亡率が高いこと等の異常が発生しやすいのでその旨をあらかじめ患者に説明すること。
日本産科婦人科学会の調査によると,平成15年の新鮮胚を用いた体外受精・胚移植の治療成績では,妊娠数15842例中,双胎が2474例(15.62%),三胎が239例(1.51%),四胎が3例(0.02%)であった 1)。

5.
体外受精・胚移植等の生殖補助医療を受ける不妊女性では卵管異常がしばしば認められ,子宮外妊娠の可能性が高くなる。超音波診断法による子宮内妊娠の初期確認が重要である。

6.
生殖補助医療を受ける女性の流産率は一般女性より高いのでその旨を患者に十分説明すること。

以下是“全球医药”详细资料
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