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1% DIHYDROCODEINE(Dihydrocodeine Phosphate)(一)
2013-08-26 22:25:15 来源: 作者: 【 】 浏览:1611次 评论:0

ジヒドロコデインリン酸塩散1%「タケダ」

作成又は改訂年月

**2013年3月改訂(第7版)

 *2009年12月改訂

日本標準商品分類番号

872242

承認等

販売名
ジヒドロコデインリン酸塩散1%「タケダ」

販売名コード

2242002B2275

承認・許可番号

承認番号
22100AMX00484
商標名
1% DIHYDROCODEINE PHOSPHATE POWDER


薬価基準収載年月

2009年11月


販売開始年月

1959年2月


貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

外箱に表示の使用期限内に使用すること。
(使用期限内であっても開封後はなるべく速やかに使用すること。)


基準名

日本薬局方

ジヒドロコデインリン酸塩散1%


規制区分

劇薬


組成

1g中の有効成分

ジヒドロコデインリン酸塩10mg

添加物

乳糖水和物


性状

性状

白色~帯黄白色の結晶又は粉末


禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
重篤な呼吸抑制のある患者
[呼吸抑制を増強する。]

2.
気管支喘息発作中の患者
[気道分泌を妨げる。]

3.
重篤な肝障害のある患者
[昏睡に陥ることがある。]

4.
慢性肺疾患に続発する心不全の患者
[呼吸抑制や循環不全を増強する。]

5.
痙攣状態(てんかん重積症、破傷風、ストリキニーネ中毒)にある患者
[脊髄の刺激効果があらわれる。]

6.
急性アルコール中毒の患者
[呼吸抑制を増強する。]

7.
アヘンアルカロイドに対し過敏症の患者

8.
出血性大腸炎の患者
[腸管出血性大腸菌(O157等)や赤痢菌等の重篤な細菌性下痢のある患者では、症状の悪化、治療期間の延長をきたすおそれがある。]

 


原則禁忌

(次の患者には投与しないことを原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与すること)

細菌性下痢のある患者
[治療期間の延長をきたすおそれがある。]

 


効能又は効果


各種呼吸器疾患における鎮咳・鎮静

疼痛時における鎮痛

激しい下痢症状の改善


用法及び用量

通常、成人には、1回1g、1日3gを経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。


使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
心機能障害のある患者
[循環不全を増強するおそれがある。]

2.
呼吸機能障害のある患者
[呼吸抑制を増強するおそれがある。]

3.
肝・腎機能障害のある患者
[代謝・排泄が遅延し副作用があらわれるおそれがある。]

4.
脳に器質的障害のある患者
[呼吸抑制や頭蓋内圧の上昇を起こすおそれがある。]

5.
ショック状態にある患者
[循環不全や呼吸抑制を増強するおそれがある。]

6.
代謝性アシドーシスのある患者
[呼吸抑制を起こすおそれがある。]

7.
甲状腺機能低下症(粘液水腫等)の患者
[呼吸抑制や昏睡を起こすおそれがある。]

8.
副腎皮質機能低下症(アジソン病等)の患者
[呼吸抑制作用に対し、感受性が高くなっている。]

9.
薬物依存の既往歴のある患者
[依存性を生じやすい。]

10.
高齢者(「高齢者への投与」の項参照)

11.
新生児、乳児(「小児等への投与」の項参照)

12.
衰弱者
[呼吸抑制作用に対し、感受性が高くなっている。]

13.
前立腺肥大による排尿障害、尿道狭窄、尿路手術術後の患者
[排尿障害を増強することがある。]

14.
器質的幽門狭窄、麻痺性イレウス又は最近消化管手術を行った患者
[消化管運動を抑制する。]

15.
痙攣の既往歴のある患者
[痙攣を誘発するおそれがある。]

16.
胆嚢障害及び胆石のある患者
[胆道痙攣を起こすことがある。]

17.
重篤な炎症性腸疾患のある患者
[連用した場合、巨大結腸症を起こすおそれがある。]

 

重要な基本的注意

1.
連用により薬物依存を生じることがあるので、観察を十分に行い、慎重に投与すること。(「重大な副作用」の項参照)

2.
眠気、眩暈が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意すること。

相互作用


相互作用の概略

**本剤は、主として肝代謝酵素UGT2B7、UGT2B4及び一部CYP3A4、CYP2D6で代謝される。

併用注意

(併用に注意すること)

1. 薬剤名等
中枢神経抑制剤 フェノチアジン系薬剤、バルビツール酸系薬剤 等
吸入麻酔剤、モノアミン酸化酵素阻害剤、三環系抗うつ剤、β-遮断剤、アルコール


臨床症状・措置方法・機序等
相加的抑制作用により、呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こることがある。

2. 薬剤名等
クマリン系抗凝血剤


臨床症状・措置方法・機序等
クマリン系抗凝血剤の作用が増強することがある。

3. 薬剤名等
抗コリン作動性薬剤


臨床症状・措置方法・機序等
麻痺性イレウスに至る重篤な便秘又は尿貯留が起こるおそれがある。類似化合物(モルヒネ)には腸管神経叢でのアセチルコリン遊離抑制作用、尿路平滑筋収縮作用があり、抗コリン作動性薬剤には消化管緊張、自動運動の抑制作用並びに膀胱括約筋を収縮させる傾向がある。

 

副作用


副作用等発現状況の概要

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。(再審査対象外)

重大な副作用


(いずれも頻度不明)


(1)
連用により薬物依存を生じることがあるので、観察を十分に行い、慎重に投与すること。
また、連用中における投与量の急激な減少ないし投与の中止により、あくび、くしゃみ、流涙、発汗、悪心、嘔吐、下痢、腹痛、散瞳、頭痛、不眠、不安、せ

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