设为首页 加入收藏

TOP

VOGLIBOSE OD(一)
2013-08-06 19:04:49 来源: 作者: 【 】 浏览:1993次 评论:0

ボグリボースOD錠0.2mg「サワイ」/ボグリボースOD錠0.3mg「サワイ」

作成又は改訂年月

**2012年1月改訂(第5版)

*2010年1月改訂

日本標準商品分類番号

873969

薬効分類名

糖尿病食後過血糖改善剤

承認等

販売名
ボグリボースOD錠0.2mg「サワイ」

販売名コード

3969004F3066

承認・許可番号

承認番号
21900AMX00372000
商標名
VOGLIBOSE OD


薬価基準収載年月

2007年7月


販売開始年月

2007年7月


貯法・使用期限等

貯法

室温保存
開封後は高温・高湿を避けて保存すること

使用期限

外箱に表示


規制区分

処方せん医薬品

注意-医師等の処方せんにより使用すること


組成

ボグリボースOD錠0.2mg「サワイ」:1錠中に日局ボグリボース0.2mgを含有する。
添加物として、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、還元麦芽糖水アメ、軽質無水ケイ酸、三二酸化鉄、ステアリン酸Mg、マルトース、D-マンニトールを含有する。


組成及び性状の表

剤形  直径(mm)  重量(mg)  厚さ(mm)  性状  識別コード  外形 
割線入り素錠
(口腔内崩壊錠)  7.5  約140  3.8  帯黄白色  SW V2   


販売名
ボグリボースOD錠0.3mg「サワイ」

販売名コード

3969004F4062

承認・許可番号

承認番号
21900AMX00373000
商標名
VOGLIBOSE OD


薬価基準収載年月

2007年7月


販売開始年月

2007年7月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存
開封後は高温・高湿を避けて保存すること

使用期限

外箱に表示

規制区分

処方せん医薬品

注意-医師等の処方せんにより使用すること

組成

ボグリボースOD錠0.3mg「サワイ」:1錠中に日局ボグリボース0.3mgを含有する。
添加物として、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、還元麦芽糖水アメ、軽質無水ケイ酸、三二酸化鉄、ステアリン酸Mg、マルトース、D-マンニトールを含有する。

組成及び性状の表

剤形  直径(mm)  重量(mg)  厚さ(mm)  性状  識別コード  外形 
素錠
(口腔内崩壊錠)  8.5  約200  4.4  微黄色  SW V3   

一般的名称

ボグリボース口腔内崩壊錠

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡の患者〔輸液及びインスリンによる速やかな高血糖の是正が必須となるので本剤の投与は適さない。〕

2.
重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者〔インスリン注射による血糖管理が望まれるので本剤の投与は適さない。〕

3.
本剤の成分に対する過敏症の既往歴のある患者

効能又は効果

糖尿病の食後過血糖の改善(ただし、食事療法・運動療法を行っている患者で十分な効果が得られない場合、又は食事療法・運動療法に加えて経口血糖降下剤若しくはインスリン製剤を使用している患者で十分な効果が得られない場合に限る)

用法及び用量

通常、成人にはボグリボースとして1回0.2mgを1日3回毎食直前に経口投与する。なお、効果不十分な場合には、経過を十分に観察しながら1回量を0.3mgまで増量することができる。

用法及び用量に関連する使用上の注意

本剤は口腔内で崩壊するが、口腔の粘膜から吸収されることはないため、唾液又は水で飲み込むこと。(「適用上の注意」の項参照)

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
他の糖尿病用薬を投与中の患者〔低血糖が起こることがある。〕(「重大な副作用」の項参照)

2.
**開腹手術の既往又は腸閉塞の既往のある患者〔腸内ガス等の増加により腸閉塞が発現しやすい。〕

3.
消化・吸収障害を伴った慢性腸疾患の患者〔本剤の作用により病態が悪化することがある。〕

4.
ロエムヘルド症候群、重度のヘルニア、大腸の狭窄・潰瘍等の患者〔腸内ガス等の増加により症状が悪化することがある。〕

5.
重篤な肝障害のある患者〔代謝状態が変化することがあるため血糖管理状況が大きく変化するおそれがある。また、重篤な肝硬変例で、高アンモニア血症が増悪し意識障害を伴うことがある。〕

6.
重篤な腎障害のある患者〔代謝状態が変化することがあるため血糖管理状況が大きく変化するおそれがある。〕

7.
高齢者(「高齢者への投与」の項参照)

重要な基本的注意
1.
*糖尿病の診断が確立した患者に対してのみ適用を考慮すること。糖尿病以外にも耐糖能異常・尿糖陽性等、糖尿病類似の症状(腎性糖尿、老人性糖代謝異常、甲状腺機能異常、慢性膵炎等の膵臓疾患、薬剤起因性の耐糖能異常等)を有する疾患があることに留意すること。

2.
*本剤の適用はあらかじめ糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法を十分に行ったうえで効果が不十分な場合に限り考慮すること。

3.
糖尿病治療の基本である食事療法・運動療法のみを行っている患者では、投与の際の食後血糖2時間値は200mg/dL以上を示す場合に限る。

4.
食事療法、運動療法に加えて経口血糖降下剤又はインスリン製剤を使用している患者では、投与の際の空腹時血糖値は140mg/dL以上を目安とする。

5.
本剤投与中は、血糖を定期的に検査するとともに、経過を十分に観察し、常に投与継続の必要性について注意を払うこと。本剤を2~3ヵ月投与しても食後血糖に対する効果が不十分な場合(静脈血漿で食後血糖2時間値が200mg/dL以下にコントロールできないなど)には、より適切と考えられる治療への変更を考慮すること。
なお、食後血糖の十分なコントロール(静脈血

以下是“全球医药”详细资料
Tags: 责任编辑:admin
首页 上一页 1 2 3 下一页 尾页 1/3/3
】【打印繁体】【投稿】【收藏】 【推荐】【举报】【评论】 【关闭】 【返回顶部
分享到QQ空间
分享到: 
上一篇EXTRANEAL(腹膜透析液) 下一篇BASEN OD(Voglibose Tablets)

相关栏目

最新文章

图片主题

热门文章

推荐文章

相关文章

广告位