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BASEN OD(Voglibose Tablets)(一)
2013-08-06 18:58:48 来源: 作者: 【 】 浏览:2619次 评论:0

ベイスンOD錠0.2/ベイスンOD錠0.3

作成又は改訂年月

**2012年1月改訂(第7版)

*2009年10月改訂

日本標準商品分類番号

873969

日本標準商品分類番号等

効能又は効果追加承認年月(最新)
*2009年10月(OD錠0.2のみ)


薬効分類名

*食後過血糖改善剤

承認等

販売名
ベイスンOD錠0.2

販売名コード

3969004F3023

承認・許可番号

承認番号
21600AMZ00368
商標名
BASEN OD Tablets 0.2


薬価基準収載年月

2004年7月


販売開始年月

2004年7月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存。開封後も湿気を避けて保存すること。
(本品は高防湿性の内袋により品質保持をはかっている。)

使用期限

外箱に表示の使用期限内に使用すること。
(使用期限内であっても開封後はなるべく速やかに使用すること。)

規制区分

処方せん医薬品

注意-医師等の処方せんにより使用すること


組成

1錠中の有効成分

ボグリボース0.2mg

添加物

ヒドロキシプロピルセルロース、黄色三二酸化鉄、トウモロコシデンプン、アスパルテーム、結晶セルロース、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム、D-マンニトール

性状

剤形

割線入りの素錠(口腔内崩壊錠)

錠剤の色

帯黄白色

識別コード

341

形状

直径(mm)

7.6

厚さ(mm)

2.7

販売名
ベイスンOD錠0.3

販売名コード

3969004F4020

承認・許可番号

承認番号
21600AMZ00369
商標名
BASEN OD Tablets 0.3


薬価基準収載年月

2004年7月


販売開始年月

2004年7月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存。開封後も湿気を避けて保存すること。
(本品は高防湿性の内袋により品質保持をはかっている。)

使用期限

外箱に表示の使用期限内に使用すること。
(使用期限内であっても開封後はなるべく速やかに使用すること。)

規制区分

処方せん医薬品

注意-医師等の処方せんにより使用すること


組成

1錠中の有効成分

ボグリボース0.3mg

添加物

ヒドロキシプロピルセルロース、黄色三二酸化鉄、トウモロコシデンプン、アスパルテーム、結晶セルロース、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム、D-マンニトール

性状

剤形

素錠(口腔内崩壊錠)

錠剤の色

微黄色

識別コード

342

形状

直径(mm)

8.6

厚さ(mm)

3.2

一般的名称

ボグリボース口腔内崩壊錠
禁忌
(次の患者には投与しないこと)
1.
重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡の患者
[輸液及びインスリンによる速やかな高血糖の是正が必須となるので本剤の投与は適さない。]
2.
重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者
[インスリン注射による血糖管理が望まれるので本剤の投与は適さない。]

3.
本剤の成分に対する過敏症の既往歴のある患者

効能又は効果

○糖尿病の食後過血糖の改善
  (ただし、食事療法・運動療法を行っている患者で十分な効果が得られない場合、又は食事療法・運動療法に加えて経口血糖降下剤若しくはインスリン製剤を使用している患者で十分な効果が得られない場合に限る)

*○耐糖能異常における2型糖尿病の発症抑制(OD錠0.2のみ)
  (ただし、食事療法・運動療法を十分に行っても改善されない場合に限る)

効能又は効果に関連する使用上の注意

*耐糖能異常における2型糖尿病の発症抑制の場合(OD錠0.2のみ)

本剤の適用は、耐糖能異常(空腹時血糖が126mg/dL未満かつ75g経口ブドウ糖負荷試験の血糖2時間値が140~199mg/dL)と判断され、糖尿病発症抑制の基本である食事療法・運動療法を3~6ヵ月間行っても改善されず、かつ高血圧症、脂質異常症(高トリグリセリド血症、低HDLコレステロール血症等)、肥満(Body Mass Index:BMI 25kg/m2以上)、2親等以内の糖尿病家族歴のいずれかを有する場合に限定すること。

用法及び用量

○糖尿病の食後過血糖の改善の場合
通常、成人にはボグリボースとして1回0.2mgを1日3回毎食直前に経口投与する。なお、効果不十分な場合には、経過を十分に観察しながら1回量を0.3mgまで増量することができる。

*○耐糖能異常における2型糖尿病の発症抑制の場合(OD錠0.2のみ)
通常、成人にはボグリボースとして1回0.2mgを1日3回毎食直前に経口投与する。

用法及び用量に関連する使用上の注意

全効能共通

本剤は口腔内で崩壊するが、口腔の粘膜から吸収されることはないため、唾液又は水で飲み込むこと。(「適用上の注意」の項参照)

*耐糖能異常における2型糖尿病の発症抑制の場合(OD錠0.2のみ)

本剤投与中は適切な間隔で血糖管理に関する検査を行い、常に投与継続の必要性に注意すること。(「重要な基本的注意」の項参照)

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
他の糖尿病用薬を投与中の患者
[低血糖が起こることがある。](「重大な副作用」の項参照)

2.
**開腹手術の既往又は腸閉塞の既往のある患者
[腸内ガス等の増加により腸閉塞が発現しやすい。]

3.
消化・吸収障害を伴った慢性腸疾患の患者
[本剤の作用により病態が悪化することがある。]

4.
ロエムヘルド症候群、重度のヘルニア、大腸の狭窄・潰瘍等の患者
[腸内ガス等の増加により症状が悪化することがある。]

5.
重篤な肝障害のある患者
[代謝状態が変化することがあるため血糖管理状況が大きく変化するおそれがある。また、重篤な肝硬変例で、高アンモニア血症が増悪し意識障害を伴うことがある。]

6.
重篤な腎障害のある患者
[代謝状態が変化することがあるため血糖管理状況が大きく変

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