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低分子右旋糖酐灌注(LOW MOLECULAR DEXTRAN L INJECTION)低分子デキストランL注(一)
2014-08-09 21:57:31 来源: 作者: 【 】 浏览:1640次 评论:0

低分子デキストランL注(250mL袋)/低分子デキストランL注(500mL袋)
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作成又は改訂年月

** 2012年1月改訂(_部、第7版)

* 2011年4月改訂

日本標準商品分類番号

87 3319

薬効分類名

血漿増量・体外循環灌流液(低分子デキストラン加乳酸リンゲル液)

承認等

販売名
低分子デキストランL注(250mL袋)

販売名コード

3319536A4029

承認・許可番号

承認番号
14500AMZ00624
商標名
LOW MOLECULAR DEXTRAN L INJECTION


薬価基準収載年月

1997年7月


販売開始年月

1997年10月


貯法・使用期限等

貯法

取扱い上の注意の項参照

使用期限

容器に表示の使用期限内に使用すること。

使用時及び保管

取扱い上の注意の項参照


規制区分

処方せん医薬品注)

注)注意-医師等の処方せんにより使用すること


組成

本剤は1 容器(250mL)中に次の成分を含有する注射液である。

デキストラン40

25g

塩化カルシウム水和物

0.05g

塩化カリウム

0.075g

塩化ナトリウム

1.5g

**L-乳酸ナトリウム

0.775g

電解質濃度

Na+

130mEq/L

K+

4mEq/L

Ca2+

3mEq/L

Cl-

109mEq/L

**L-Lactate-

28mEq/L

本剤は添加物として塩酸(pH 調整剤)を含有する。


性状

本剤は無色~微黄色澄明の注射液である。

pH

約5.4(製造直後の平均実測値)

5.0 ~ 7.5(規格値)

浸透圧比

約1(生理食塩液に対する比)

販売名
低分子デキストランL注(500mL袋)

販売名コード

3319536A3022

承認・許可番号

承認番号
14500AMZ00624
商標名
LOW MOLECULAR DEXTRAN L INJECTION


薬価基準収載年月

1988年7月


販売開始年月

1989年1月


貯法・使用期限等

貯法

取扱い上の注意の項参照

使用期限

容器に表示の使用期限内に使用すること。

使用時及び保管

取扱い上の注意の項参照


規制区分

処方せん医薬品注)

注)注意-医師等の処方せんにより使用すること


組成

本剤は1 容器(500mL)中に次の成分を含有する注射液である。

デキストラン40

50g

塩化カルシウム水和物

0.1g

塩化カリウム

0.15g

塩化ナトリウム

3.0g

**L-乳酸ナトリウム

1.55g

電解質濃度

Na+

130mEq/L

K+

4mEq/L

Ca2+

3mEq/L

Cl-

109mEq/L

**L-Lactate-

28mEq/L

本剤は添加物として塩酸(pH 調整剤)を含有する。


性状

本剤は無色~微黄色澄明の注射液である。

pH

約5.4(製造直後の平均実測値)

5.0 ~ 7.5(規格値)

浸透圧比

約1(生理食塩液に対する比)


禁忌

(次の患者には投与しないこと)


1.
うっ血性心不全のある患者[循環血液量を増すことから、心臓に負担をかけ、症状が悪化するおそれがある。]

2.
高乳酸血症の患者[症状が悪化するおそれがある。]


 


効能又は効果

 


代用血漿として急性出血の治療、特に急性大量出血の際の初期治療として有効

外傷、熱傷、出血などに基づく外科的ショックの予防及び治療

手術時における輸血量の節減

体外循環灌流液として用い、灌流を容易にして手術中の併発症の危険を減少する。

 

用法及び用量


通常、1回500mLを緩徐に静脈内に注射する。
なお、年齢、体重、症状に応じて適宜増減する。
体外循環灌流液として用いる場合には、体重kgあたりデキストラン40として2~3g(20~30mL)を注入する。

 

用法及び用量に関連する使用上の注意


長期連用を避けること(できるだけ短期投与にとどめ、5日以内とする)。

 


使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)


1.
腎障害のある患者[腎障害が悪化するおそれがある。]

2.
脱水状態の患者[腎機能障害発現の誘因となるおそれがある。]

3.
肺水腫の患者[水分、電解質が肺細胞間質に滞留し、肺水腫が悪化するおそれがある。]

4.
低フィブリノーゲン血症、血小板減少症等の出血傾向のある患者[凝固系を抑制して出血傾向を促進するおそれがある。]

5.
重篤な肝障害のある患者[水分、電解質代謝異常を悪化させるおそれがある。]

6.
閉塞性尿路疾患により尿量が減少している患者[水分、電解質の過負荷となり、症状が悪化するおそれがある。]

 

相互作用

併用注意

(併用に注意すること)

薬剤名等
腎障害を起こすおそれのあるアミノ糖系抗生物質(カナマイシン、ゲンタマイシン等)


臨床症状・措置方法
乏尿など腎に異常が認められた場合には、投与を中止し、持続的血液濾過透析法、血漿交換、血液透析等の適切な処置を行うこと。

機序・危険因子
これら抗生物質の腎毒性を増強することがある。

 

副作用


副作用等発現状況の概要


総症例267例中、臨床検査値異常を含む副作用の報告はなかった(承認時、1970年)。


重大な副作用

以下是“全球医药”详细资料
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