ゾルピデム酒石酸塩ODフィルム5mg「モチダ」/ ゾルピデム酒石酸塩ODフィルム10mg「モチダ」
作成又は改訂年月
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** 2013年11月改訂 (第3版、使用上の注意改訂)
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* 2012年3月改訂


日本標準商品分類番号
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871129
薬効分類名
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入眠剤
承認等
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販売名
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ゾルピデム酒石酸塩ODフィルム5mg「モチダ」
販売名コード
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1129009F3052
承認・許可番号
-
承認番号
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22400AMX00276000
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商標名
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Zolpidem Tartrate OD Film 5mg MOCHIDA
薬価基準収載年月
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2012年6月
販売開始年月
-
2012年6月
貯法・使用期限等
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貯法
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室温保存
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使用期限
-
外箱に表示
規制区分
-
向精神薬
-
習慣性医薬品
-
注意―習慣性あり
-
処方せん医薬品
-
注意―医師等の処方せんにより使用すること
組成
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有効成分
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1枚中 日局 ゾルピデム酒石酸塩 5mg
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添加物
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ヒドロキシプロピルセルロース、ポビドン、マクロゴール400、l-メントール、水酸化ナトリウム、ヒプロメロース、トレハロース水和物、酸化チタン、スクラロース、サッカリンナトリウム水和物
性状
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剤形
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切れ目入りフィルム剤(口腔内崩壊剤)
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製剤の色
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白色
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識別コード
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QQ406
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形状
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大きさ
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長辺:20mm、短辺:14mm、厚さ:80~110μm
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販売名
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ゾルピデム酒石酸塩ODフィルム10mg「モチダ」
販売名コード
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1129009F4059
承認・許可番号
-
承認番号
-
22400AMX00277000
-
商標名
-
Zolpidem Tartrate OD Film 10mg MOCHIDA
薬価基準収載年月
-
2012年6月
販売開始年月
-
2012年6月
貯法・使用期限等
-
貯法
-
室温保存
-
使用期限
-
外箱に表示
規制区分
-
向精神薬
-
習慣性医薬品
-
注意―習慣性あり
-
処方せん医薬品
-
注意―医師等の処方せんにより使用すること
組成
-
有効成分
-
1枚中 日局 ゾルピデム酒石酸塩 10mg
-
添加物
-
ヒドロキシプロピルセルロース、ポビドン、マクロゴール400、l-メントール、水酸化ナトリウム、ヒプロメロース、トレハロース水和物、酸化チタン、スクラロース、サッカリンナトリウム水和物、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄
性状
-
剤形
-
切れ目入りフィルム剤(口腔内崩壊剤)
-
製剤の色
-
淡橙白色
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識別コード
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QQ407
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形状
-

-
大きさ
-
長辺:20mm、短辺:14mm、厚さ:100~130μm
一般的名称
-
ゾルピデム酒石酸塩口腔内崩壊フィルム
本剤の服用後に、もうろう状態、睡眠随伴症状(夢遊症状等)があらわれることがある。また、入眠までの、あるいは中途覚醒時の出来事を記憶していないことがあるので注意すること。
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
重篤な肝障害のある患者〔代謝機能の低下により血中濃度が上昇し、作用が強くあらわれるおそれがある。〕
重症筋無力症の患者〔筋弛緩作用により症状を悪化させるおそれがある。〕
急性狭隅角緑内障の患者〔眼圧が上昇し、症状を悪化させるおそれがある。〕
2. 3. 4.
肺性心、肺気腫、気管支喘息及び脳血管障害の急性期などで呼吸機能が高度に低下している場合〔呼吸抑制により炭酸ガスナルコーシスを起こしやすい。〕
原則禁忌
(次の患者には投与しないことを原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与すること)
|
効能又は効果
不眠症(統合失調症及び躁うつ病に伴う不眠症は除く)
効能・効果に関連する使用上の注意
-
本剤の投与は、不眠症の原疾患を確定してから行うこと。なお、統合失調症あるいは躁うつ病に伴う不眠症には本剤の有効性は期待できない。
用法及び用量
-
通常、成人にはゾルピデム酒石酸塩として1回5~10mgを就寝直前に経口投与する。なお、高齢者には1回5mgから投与を開始する。年齢、症状、疾患により適宜増減するが、1日10mgを超えないこととする。
用法・用量に関連する使用上の注意
1.
-
本剤に対する反応には個人差があり、また、もうろう状態、睡眠随伴症状(夢遊症状等)は用量依存的にあらわれるので、本剤を投与する場合には少量(1回5mg)から投与を開始すること。やむを得ず増量する場合は観察を十分に行いながら慎重に投与すること。ただし、10mgを超えないこととし、症状の改善に伴って減量に努めること。
2.
-
本剤を投与する場合、就寝の直前に服用させること。また、服用して就寝した後、患者が起床して活動を開始するまでに十分な睡眠時間がとれなかった場合、又は睡眠途中において一時的に起床して仕事等を行った場合などにおいて健忘があらわれたとの報告があるので、薬効が消失する前に活動を開始する可能性があるときは服用させないこと。
3.
-
本剤は口腔内で崩壊するが、口腔の粘膜から吸収されることはないため、唾液又は水で飲み込むこと。(「適用上の注意」の項参照)
使用上の注意
慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)
-
1.
-
衰弱患者〔薬物の作用が強くあらわれ、副作用が発現しやすい。〕
-
2.
-
高齢者(「高齢者への投与」の項参照)
-
3.
-
心障害のある患者〔血圧低下があらわれるおそれがあり、心障害のある患者では症状の悪化につながるおそれがある。〕
-
4.
-
肝障害のある患者(「禁忌」の項参照)
-
5.
-
腎障害のある患者〔排泄が遅延し、作用が強くあらわれるおそれがある。〕
-
6.
-
脳に器質的障害のある患者〔作用が強くあらわれるおそれがある。〕
重要な基本的注意
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1.
-
本剤の投与は継続投与を避け、短期間にとどめること。やむを得ず継続投与を行う場合には、定期的に患者の状態、症状などの異常の有無を十分確認のうえ慎重に行うこと。
-
2.
-
本剤の影響が翌朝以後に及び、眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがあるので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作に従事させないように注意すること。
相互作用
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本剤は、主として肝薬物代謝酵素CYP3A4及び一部CYP2C9、CYP1A2で代謝される。
併用注意
(併用に注意すること)
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薬剤名等
麻酔剤
-
臨床症状・措置方法
-
呼吸抑制があらわれることがあるので、慎重に投与すること。
-
機序・危険因子
-
相加的に呼吸が抑制される可能性がある。
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薬剤名等
中枢神経抑制剤
フェノチアジン誘導体
バルビツール酸誘導体
等
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臨床症状・措置方法
-
相互に中枢神経抑制作用が増強することがあるので、慎重に投与すること。
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機序・危険因子
-
本剤及びこれらの薬剤は中枢神経抑制作用を有する。
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薬剤名等
アルコール(飲酒)
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臨床症状・措置方法
-
精神機能・知覚・運動機能等の低下が増強することがあるので、できるだけ飲酒を控えさせること。
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機序・危険因子
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アルコールはGABAA受容体に作用すること等により中枢神経抑制作用を示すため、併用により相互に中枢神経抑制作用を増強することがある。
-
薬剤名等
リファンピシン
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臨床症状・措置方法
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本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱するおそれがある。
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機序・危険因子
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薬物代謝酵素CYP3A4が誘導され、本剤の代謝が促進される。
副作用
副作用等発現状況の概要
-
-
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
重大な副作用
1. 依存性、離脱症状
(頻度不明)
連用により薬物依存を生じることがあるので、観察を十分に行い、慎重に投与すること。また、連用中における投与量の急激な減少ないし投与の中止により、反跳性不眠、いらいら感等の離脱症状があらわれることがあるので、投与を中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこと。
2. 精神症状、意識障害
(頻度不明)
せん妄、錯乱、夢遊症状、幻覚、興奮、脱抑制、意識レベルの低下等の精神症状及び意識障害があらわれることがあるので、患者の状態を十分観察し、異常が認められた場合には投与を中止すること。
3. 一過性前向性健忘、もうろう状態
(頻度不明)
一過性前向性健忘(服薬後入眠までの出来事を覚えていない、途中覚醒時の出来事を覚えていない)、もうろう状態があらわれることがあるので、服薬後は直ぐ就寝させ、睡眠中に起こさないように注意すること。なお、十分に覚醒しないまま、車の運転、食事等を行い、その出来事を記憶していないとの報告がある。異常が認められた場合には投与を中止すること。
4. 呼吸抑制
(頻度不明)
呼吸抑制があらわれることがある。また、呼吸機能が高度に低下している患者に投与した場合、炭酸ガスナルコーシスを起こすことがあるので、このような場合には気道を確保し、換気をはかるなど適切な処置を行うこと。
5. 肝機能障害、黄疸
(頻度不明)
AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP、Al-Pの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
その他の副作用
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**精神神経系
-
頻度不明
-
ふらつき、眠気、頭痛、残眠感、頭重感、めまい、不安、悪夢、気分高揚、錯視、しびれ感
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血液
-
頻度不明
-
白血球増多、白血球減少
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肝臓
-
頻度不明
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ALT(GPT)上昇、γ-GTP上昇、AST(GOT)上昇、LDH上昇
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腎臓
-
頻度不明
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蛋白尿
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**消化器
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頻度不明
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悪心、嘔吐、食欲不振、腹痛、下痢、口の錯感覚
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循環器
-
頻度不明
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動悸
-
過敏症注1)
-
頻度不明
-
発疹、そう痒感
-
骨格筋
-
頻度不明
-
倦怠感、疲労、下肢脱力感
-
**眼
-
頻度不明
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複視、視力障害、霧視
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**その他
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頻度不明
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口渇、不快感、味覚異常、転倒 注2
-
注1)発現した場合には、投与を中止すること。
-
注2)転倒により高齢者が骨折する例が報告されている。
高齢者への投与
-
運動失調が起こりやすい。また、副作用が発現しやすいので、少量(1回5mg)から投与を開始し、1回10mgを超えないこと。
妊婦、産婦、授乳婦等への投与
-
1.
-
*妊婦等:
-
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。〔妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。妊娠後期に本剤を投与された患者より出生した児に呼吸抑制、痙攣、振戦、易刺激性、哺乳困難等の離脱症状があらわれることがある。なお、これらの症状は、新生児仮死として報告される場合もある。〕
-
2.
-
授乳婦:
-
授乳中の婦人への投与は避けることが望ましいが、やむを得ず投与する場合は、授乳を避けさせること。〔母乳中へ移行することが報告されており、新生児に嗜眠を起こすおそれがある。〕
小児等への投与
-
低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない(使用経験がない)。
過量投与
-
症状
-
本剤単独の過量投与では、傾眠から昏睡までの意識障害が報告されているが、さらに中枢神経抑制症状、血圧低下、呼吸抑制、無呼吸等の重度な症状があらわれるおそれがある。
-
処置
-
呼吸、脈拍、血圧の監視を行うとともに、催吐、胃洗浄、吸着剤・下剤の投与、輸液、気道の確保等の適切な処置を行うこと。また、本剤の過量投与が明白又は疑われた場合の処置としてフルマゼニル(ベンゾジアゼピン受容体拮抗剤)を投与する場合には、使用前にフルマゼニルの使用上の注意(禁忌、慎重投与、相互作用等)を必ず読むこと。なお、本剤は血液透析では除去されない。
適用上の注意
-
1.
-
薬剤交付時
-
アルミ包装をめくり、薬剤(フィルム)を取り出して服用するよう指導すること。
-
2.
-
服用時
-
本剤は舌の上にのせ唾液を浸潤させ、崩壊後唾液のみで服用可能である。また、水で服用することもできる。ただし、寝たままの状態では水なしで服用しないこと。
その他の注意
-
投与した薬剤が特定されないままにフルマゼニル(ベンゾジアゼピン受容体拮抗剤)を投与された患者で、新たに本剤を投与する場合、本剤の鎮静、抗痙攣作用が変化、遅延するおそれがある。
薬物動態
生物学的同等性試験
ゾルピデム酒石酸塩ODフィルム5mg、10mg「モチダ」と各標準製剤(普通錠)を、クロスオーバー法により1枚又は1錠(ゾルピデム酒石酸塩として、それぞれ5mg、10mg)健康成人男子に絶食単回経口投与して血漿中未変化体濃度を測定し、得られた薬物動態パラメータ(AUC、Cmax)について90%信頼区間法にて統計解析を行った結果、log(0.8)~log(1.25)の範囲内であり、両剤の生物学的同等性が確認された。1)
(1)ゾルピデム酒石酸塩ODフィルム5mg「モチダ」
1)水なしで服用(標準製剤は水で服用)
薬物動態パラメータ
|
n |
AUC0→24
(ng・hr/mL) |
Cmax
(ng/mL) |
tmax
(hr) |
t1/2
(hr) |
ゾルピデム酒石酸塩ODフィルム5mg「モチダ」 |
20 |
311±102 |
95.1±34.0 |
0.99±0.65 |
2.70±0.92 |
標準製剤(普通錠、5mg) |
20 |
302±109 |
94.4±36.1 |
0.76±0.32 |
2.61±0.97 |
2)水で服用
薬物動態パラメータ
|
n |
AUC0→24
(ng・hr/mL) |
Cmax
(ng/mL) |
tmax
(hr) |
t1/2
(hr) |
ゾルピデム酒石酸塩ODフィルム5mg「モチダ」 |
20 |
313±91 |
106.6±28.0 |
0.70±0.28 |
2.33±0.71 |
標準製剤(普通錠、5mg) |
20 |
329±75 |
110.1±27.8 |
0.76±0.26 |
2.44±0.71 |
(2)ゾルピデム酒石酸塩ODフィルム10mg「モチダ」
1)水なしで服用(標準製剤は水で服用)
薬物動態パラメータ
|
n |
AUC0→24
(ng・hr/mL) |
Cmax
(ng/mL) |
tmax
(hr) |
t1/2
(hr) |
ゾルピデム酒石酸塩ODフィルム10mg「モチダ」 |
20 |
636±275 |
167.9±61.0 |
1.58±1.01 |
3.65±2.43 |
標準製剤(普通錠、10mg) |
20 |
628±322 |
179.4±50.6 |
1.43±1.21 |
3.73±1.70 |
2)水で服用
薬物動態パラメータ
|
n |
AUC0→24
(ng・hr/mL) |
Cmax
(ng/mL) |
tmax
(hr) |
t1/2
(hr) |
ゾルピデム酒石酸塩ODフィルム10mg「モチダ」 |
20 |
688±415 |
197.4±91.2 |
0.86±0.55 |
3.79±1.66 |
標準製剤(普通錠、10mg) |
20 |
698±386 |
206.0±83.8 |
0.83±0.51 |
3.61±1.39 |
-
(Mean±S.D.)

(Mean±S.D.)

(Mean±S.D.)

(Mean±S.D.)

血漿中濃度並びにAUC、Cmax等のパラメータは、被験者の選択、体液の採取回数・時間等の試験条件によって異なる可能性がある。
薬効薬理
ゾルピデム酒石酸塩は、ベンゾジアゼピン系化合物ではないが、ベンゾジアゼピン結合部位に選択的に結合し、同様の作用を示す。ベンゾジアゼピン結合部位は抑制性神経伝達物質GABAA受容体のサブユニットに存在し、ここに結合することによりGABAA受容体へのGABAの親和性を高め、GABAA系の神経抑制機構を増強して催眠鎮静作用を示す。2)
有効成分に関する理化学的知見
一般名
ゾルピデム酒石酸塩(Zolpidem Tartrate)
化学名
N ,N ,6-Trimethyl-2-(4-methylphenyl)imidazo[1,2-a]pyridine-3-acetamide hemi-(2R,3R)-tartrate
構造式
分子式
(C19H21N3O)2・C4H6O6
分子量
764.87
旋光度
〔α〕20D:約+1.8°(1g、N ,N -ジメチルホルムアミド、 20mL、100mm)
性状
ゾルピデム酒石酸塩は白色の結晶性の粉末である。本品は酢酸(100)に溶けやすく、N ,N -ジメチルホルムアミド又はメタノールにやや溶けやすく、水にやや溶けにくく、エタノール(99.5)又は無水酢酸に溶けにくい。本品は0.1mol/L塩酸試液に溶ける。本品は光によって徐々に黄色となる。
取扱い上の注意
安定性試験
最終包装製品を用いた加速試験(40℃、相対湿度75%、6ヵ月)の結果、ゾルピデム酒石酸塩ODフィルム5mg「モチダ」及びゾルピデム酒石酸塩ODフィルム10mg「モチダ」は通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。3)
包装
-
ゾルピデム酒石酸塩ODフィルム5mg「モチダ」:
アルミ包装:100枚(5枚×20)、500枚(5枚×100)
-
ゾルピデム酒石酸塩ODフィルム10mg「モチダ」:
アルミ包装:100枚(5枚×20)、500枚(5枚×100)
主要文献及び文献請求先
主要文献
-
1)
-
生物学的同等性試験(救急薬品工業(株) 社内資料)
-
2)
-
第十六改正日本薬局方解説書 C-2602 (2011)
-
3)
-
安定性に関する資料(救急薬品工業(株) 社内資料)
文献請求先・製品情報お問い合わせ先
-
主要文献に記載の社内資料につきましても下記にご請求下さい。
-
持田製薬株式会社 学術
東京都新宿区四谷1丁目7番地 〒160-8515
TEL 03-5229-3906 0120-189-522 FAX 03-5229-3955
長期投与医薬品に関する情報
-
本剤は厚生労働省告示第97号(平成20年3月19日付、平成18年厚生労働省告示第107号 一部改正)に基づき、1回30日分を超える投薬は認められていません。
製造販売業者等の氏名又は名称及び住所
-
販売
-
持田製薬株式会社
-
東京都新宿区四谷1丁目7番地
-
製造販売元
-
救急薬品工業株式会社
-
富山県射水市戸破32-7
http://www.info.pmda.go.jp/go/interview/1/230064_1129009F3052_1_002_1F