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ルナベル配合錠|LUNABELL tablets(Ethinylestradiol)(三)
2013-11-08 16:25:39 来源: 作者: 【 】 浏览:5775次 评论:0
こと。
13. 本剤投与により希発月経等の月経異常や不正性器出血がみられる。患者にはあらかじめ十分に説明し、通常の月経に比べて出血量が多く持続日数が長い場合あるいは月経の発来がない場合には、医師へ相談するよう指導すること。出血が続く患者には必要に応じて血液検査等を実施し、異常が認められた場合には鉄剤の投与又は本剤の投与中止など適切な処置を行うこと。
14. 服用中に消退出血が2周期連続して発来しなかった場合、投与継続に先だって妊娠していないことを確認すること。
15. 服用中に激しい下痢、嘔吐が続いた場合には本剤の吸収不良をきたすことがあり、妊娠する可能性が高くなるので注意すること。
16. 妊娠を希望する場合には、本剤の服用を中止後に月経周期が回復するまで避妊させることが望ましい。
17. 本剤は黄体ホルモンと卵胞ホルモンの配合剤であることから、黄体ホルモン又は卵胞ホルモンを含有する薬剤(経口避妊薬等)を使用している場合は、本剤の投与開始前に中止させること。また、本剤投与中にこれらの薬剤を使用しないよう患者に指導すること。
 
相互作用
 
併用注意
 
(併用に注意すること) 
 
併用注意の表
 
薬剤名等  臨床症状・措置方法  機序・危険因子  
副腎皮質ホルモン 
 プレドニゾロン等
三環系抗うつ剤 
 イミプラミン等
セレギリン塩酸塩 
シクロスポリン 
テオフィリン 
オメプラゾール  これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。  本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。  
リファンピシン 
バルビツール酸系製剤 
 フェノバルビタール等
ヒダントイン系製剤 
 フェニトインナトリウム等
カルバマゼピン 
グリセオフルビン 
ボセンタン 
モダフィニル 
トピラマート  本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。  これらの薬剤は肝の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。  
テトラサイクリン系抗生物質 
 テトラサイクリン等
ペニシリン系抗生物質 
 アンピシリン等  本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。  これらの薬剤は腸内細菌叢を変化させ、本剤の腸肝循環による再吸収を抑制すると考えられる。  
テルビナフィン塩酸塩  黄体ホルモン・卵胞ホルモン配合剤との併用で、月経異常があらわれたとの報告がある。  機序不明
Gn-RH誘導体 
 ブセレリン酢酸塩等  これらの薬剤の作用を減弱するおそれがある。  これらの薬剤は性ホルモンの分泌を低下することにより薬効を示すため、性ホルモンである本剤の投与によってこれらの薬剤の効果を減弱する可能性が考えられる。  
血糖降下剤 
 インスリン製剤
 スルフォニル尿素系製剤
 スルフォンアミド系製剤
 ビグアナイド系製剤等  血糖降下剤の作用が減弱するおそれがある。血糖値その他患者の状態を十分観察し、血糖降下剤の用量を調節するなど注意する。  本剤は耐糖能を低下させ、血糖降下剤の作用を減弱させると考えられる。  
ラモトリギン 
モルヒネ 
サリチル酸  これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。  本剤はこれらの薬剤のグルクロン酸抱合を促進すると考えられる。  
テラプレビル  エチニルエストラジオールのAUCが低下するおそれがある。  機序不明  
HIV感染症治療薬 
HIVプロテアーゼ阻害剤 
 ネルフィナビルメシル酸塩
 リトナビル
 ダルナビル
非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤 
 ネビラピン  エチニルエストラジオールのAUCが低下する。  機序不明  
 エトラビリン  本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。  エトラビリンは本剤の代謝酵素(CYP2C9)を阻害すると考えられる。  
フルコナゾール  本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。  フルコナゾールは本剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害すると考えられる。  
ボリコナゾール  本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ボリコナゾールの血中濃度が上昇するおそれがある。  ボリコナゾールは本剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害すると考えられる。
本剤がボリコナゾールの代謝酵素(CYP2C19)を阻害すると考えられる。  
アセトアミノフェン  本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
アセトアミノフェンの血中濃度が低下するおそれがある。  アセトアミノフェンはエチニルエストラジオールの硫酸抱合を阻害すると考えられる。
本剤が肝におけるアセトアミノフェンのグルクロン酸抱合を促進すると考えられる。  
セイヨウオトギリソウ 
(St.John's Wort、セント・ジョーンズ・ワート)含有食品  本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがあるので、本剤投与時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないよう注意すること。  この食品は肝の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。  
副作用
副作用等発現状況の概要
〔ルナベル配合錠LD〕 子宮内膜症に伴う月経困難症を対象とした臨床試験では、198症例に投与され、副作用(臨床検査値異常を含む)は、全解析対象例(198例)の87.9%(174例)に認められた。主なものは不正性器出血117例(59.1%)、悪心52例(26.3%)、頭痛32例(16.2%)、希発月経29例(14.6%)、上腹部痛17例(8.6%)、乳房不快感16例(8.1%)、月経過多14例(7.1%)であった。(承認時)
機能性月経困難症を対象とした臨床試験では、57症例に投与され、副作用(臨床検査値異常を含む)は、全解析対象例(57症
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