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CHOLEBINE(Colestimide,コレバイン錠500mg/コレバインミニ83%)(一)
2013-11-03 13:08:48 来源: 作者: 【 】 浏览:2629次 评论:0

コレバイン錠500mg/コレバインミニ83%
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作成又は改訂年月

** 2011年5月改訂(第16版)D11

* 2009年10月改訂

日本標準商品分類番号

872189

日本標準商品分類番号等

再審査結果公表年月(最新)
**2010年12月

国際誕生年月
1999年3月
薬効分類名

高コレステロール血症治療剤

承認等

販売名
コレバイン錠500mg

販売名コード

2189014F1029

承認・許可番号

承認番号
21100AMZ00241
商標名
CHOLEBINE 500mg Tablets

薬価基準収載年月

1999年5月


販売開始年月

1999年7月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

外箱に表示の使用期限内に使用すること

規制区分

処方せん医薬品注)

注)注意―医師等の処方せんにより使用すること

組成

有効成分(1錠中)

コレスチミド 500mg

添加物

二酸化ケイ素,硬化油,ヒドロキシプロピルセルロース,ヒプロメロース,マクロゴール6000,酸化チタン,タルク

性状

性状・剤形

白色・フィルムコーティング錠

外形
規格:長径

約16.8mm

規格:短径

約7.1mm

規格:厚さ

約5.8mm

規格:重量

約0.6g

識別コード

MKC141

販売名
コレバインミニ83%

販売名コード

2189014D2024

承認・許可番号

承認番号
21400AMZ00041
商標名
CHOLEBINE Mini 83%


薬価基準収載年月

2002年6月
販売開始年月

2002年9月


貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

外箱に表示の使用期限内に使用すること


規制区分

処方せん医薬品注)

注)注意―医師等の処方せんにより使用すること

組成

有効成分(1g中)

コレスチミド 830mg

添加物

二酸化ケイ素,ヒドロキシプロピルセルロース,硬化油,ヒプロメロース,マクロゴール6000,酸化チタン,タルク,エチルセルロース,セタノール,ラウリル硫酸ナトリウム,トリアセチン
性状

性状・剤形

白色・フィルムコーティング粒

一般的名称

コレスチミド錠・粒
禁忌

(次の患者には投与しないこと)
1.
胆道の完全閉塞した患者〔本剤の血清コレステロール低下作用は,主に腸管内で胆汁酸と結合してその糞中排泄量を増大させることにより発現するため効果が期待できない.〕
2.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3.
腸閉塞の患者〔本剤が腸管内で膨潤し,腸管穿孔を起こすおそれがある.〕
効能又は効果
高コレステロール血症,家族性高コレステロール血症
用法及び用量
通常,成人にはコレスチミドとして1回1.5g(錠は3錠,ミニは1.81g)を1日2回,朝夕食前に水とともに経口投与する.
ただし,症状,服用状況を考慮して朝夕食後投与とすることもできる.なお,年齢,症状により適宜増減するが,最高用量は1日4gとする.
用法及び用量に関連する使用上の注意
朝夕食後投与の成績は一般臨床試験によるものであり,原則として朝夕食前投与とする.
使用上の注意
慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)
1.
便秘の患者又は便秘を起こしやすい患者〔症状を悪化させ,腹痛,嘔吐等があらわれるおそれがある.なお,症状が悪化した場合,腸閉塞に至るおそれがある.〕

2.
腸管狭窄のある患者〔本剤が腸管内で膨潤し,腸閉塞,腸管穿孔を起こすおそれがある.〕

3.
腸管憩室のある患者〔腸管穿孔を起こした例が報告されている.〕

4.
高齢者又は嚥下困難のある患者〔誤って気道に入った本剤が膨潤し,呼吸困難を起こした症例が報告されている.〕

5.
痔疾患を有する患者〔症状を悪化させるおそれがある.〕

6.
消化管潰瘍又はその既往歴のある患者〔症状を悪化させるおそれがある.〕

7.
出血傾向を有する患者〔出血傾向を増強するおそれがある.〕

8.
肝疾患・肝機能障害又はその既往歴のある患者〔症状を悪化させるおそれがある.〕
重要な基本的注意
本剤の適用にあたっては,次の点に十分留意すること.
(1)
便秘又は便秘の増悪により腹痛,嘔吐等があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には,緩下剤の併用あるいは本剤を減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと.
(2)
腸管穿孔,腸閉塞に至った症例が報告されているので,投与中は腹痛,嘔吐等の症状に注意すること.(「重大な副作用」の項参照)
(3)
誤って気道に入った本剤が膨潤し,呼吸困難を起こした症例が報告されているので,以下の事項に注意して服用させること.
1)
本剤は十分量(200mL程度)の水で服用させること.のどの奥に残った場合には,さらに水を飲み足させること.
2)
温水(湯,温かい茶等)にて服用すると膨らんで服用できない場合があるので常温の水又は冷水で服用させること.
3)
口中に長く留めていると膨らんで服用できない場合があるので速やかに嚥下させること.
4)
錠剤の場合は1錠ずつ服用させること.
(4)
適用の前に十分な検査を実施し,高コレステロール血症であることを確認した上で本剤の適用を考慮すること.その際,LDL-コレステロール値を確認することが望ましい.
LDL-コレステロール値は,トリグリセリド値が400mg/dL以下のときは次式より求めることができる.
LDL-コレステロール= 総コレステロール-(トリグリセリド/5 + HDL-コレステロール)
また,トリグリセリド値が400mg/dLを超える場合は超遠沈法等により測定する(トリグリセリドが極端な高値を示す例の中には,総コレステロールが高値を示してもLDL-コレステロールは正常値を示す場合がある).
なお,本剤は家族性高コレステロー

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