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Iopamidol(商品名:Iopamiron Inj.碘帕米醇,イオパミロン注)(四)
2019-01-04 06:26:19 来源: 作者: 【 】 浏览:2706次 评论:0
尿痛2件(0.04%)等であった.(再審査終了時:承認時及び使用成績調査[1992年1月~1998年1月]の累計)
重大な副作用
1. ショック(0.1%未満)
ショック(遅発性を含む)を起こし,失神,意識消失,呼吸困難,呼吸停止,心停止等の症状があらわれることがあるので,観察を十分に行い,必要に応じ適切な処置を行うこと.また,軽度の過敏症状も重篤な症状に進展する場合があるので,観察を十分に行うこと.
2. アナフィラキシー様症状(0.1%未満)
呼吸困難,咽・喉頭浮腫,顔面浮腫等のアナフィラキシー様症状(遅発性を含む)があらわれることがあるので,観察を十分に行い,必要に応じ適切な処置を行うこと.
3. 腎不全(頻度不明)
急性腎不全があらわれることがあるので,このような場合には必要に応じ適切な処置を行うこと.
4. *急性呼吸窮迫症候群,肺水腫(頻度不明)
急性呼吸窮迫症候群,肺水腫があらわれることがあるので,観察を十分に行い,急速に進行する呼吸困難,低酸素血症,両側性びまん性肺浸潤影等の胸部X線異常等が認められた場合には,必要に応じ適切な処置を行うこと.
5. せん妄,錯乱,健忘症,麻痺(頻度不明)
脳血管撮影で,せん妄,錯乱,健忘症,麻痺があらわれることがあるので,観察を十分に行い,必要に応じ適切な処置を行うこと.
6. 意識障害,失神(頻度不明)
ショックを伴わない意識障害,失神があらわれることがあるので,検査終了後も意識レベル等の観察を十分に行い,必要に応じ適切な処置を行うこと.
7. 血小板減少(頻度不明)
血小板減少があらわれることがあるので,異常が認められた場合には適切な処置を行うこと.
8. 痙攣発作(頻度不明)
痙攣発作があらわれることがあるので,このような場合にはフェノバルビタール等バルビツール酸誘導体又はジアゼパム等を投与すること.
9. 肝機能障害,黄疸(頻度不明)
AST(GOT),ALT(GPT),γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害,黄疸があらわれることがあるので,このような場合には必要に応じ適切な処置を行うこと.
10. 心室細動,冠動脈攣縮(頻度不明)
心室細動,冠動脈攣縮があらわれることがあるので,このような場合には必要に応じ適切な処置を行うこと.
11. 皮膚障害(頻度不明)
皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)があらわれることがあるので,観察を十分に行い,発熱,紅斑,そう痒感,眼充血,口内炎等の症状が認められた場合には適切な処置を行うこと.
その他の副作用
下記の副作用があらわれることがあるので,このような場合には適切な処置を行うこと.
過敏症
0.1~2%未満
蕁麻疹,潮紅,発疹,そう痒感
循環器
0.1~2%未満
血圧低下
循環器
0.1%未満
血圧上昇,顔面蒼白,頻脈
循環器
頻度不明
チアノーゼ,動悸,不整脈,虚脱,徐脈
呼吸器
0.1~2%未満
せき
呼吸器
0.1%未満
くしゃみ,咽頭不快感
呼吸器
頻度不明
喘息発作,頻呼吸,喉頭不快感,嗄声,鼻閉,鼻汁
精神神経系
0.1~2%未満
頭痛,閃光感
精神神経系
0.1%未満
羞明感,めまい,あくび
精神神経系
頻度不明
不安感,しびれ(感),振戦,一過性盲等の視力障害,意識レベルの低下,錯感覚(ピリピリ感等)
自律神経系
0.1%未満
発汗
消化器
0.1~2%未満
悪心・嘔吐,口渇
消化器
頻度不明
口内にがみ感,口腔内不快感,唾液増加,腹痛,下痢,耳下腺腫大
その他
0.1~2%未満
胸内苦悶感,熱感
その他
0.1%未満
発熱
その他
頻度不明
悪寒,冷感,倦怠感,異常感,結膜充血,流涙,疼痛,背部痛,四肢痛,関節痛
高齢者への投与

一般に高齢者では生理機能が低下しているので,患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与すること.
妊婦、産婦、授乳婦等への投与
1.妊娠中の投与に関する安全性は確立していない.また,本剤投与の際にはX線照射を伴うので,妊婦又は妊娠している可能性のある女性には,診断上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること.
2.動物(ラット静脈内投与)で乳汁中への移行が報告されているので,投与後一時的に授乳を避けるよう指導すること.
小児等への投与
低出生体重児,新生児,乳児,幼児又は小児に投与する場合には,患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与すること.
臨床検査結果に及ぼす影響
本剤投与により,甲状腺機能検査等の放射性ヨードによる検査に影響を及ぼすことがある.したがって,これらの検査は本剤の投与前に実施すること.[本剤投与後2週間はこれらの検査に影響を及ぼすとの報告がある.]
適用上の注意
1. 投与経路
脳槽・脊髄造影には使用しないこと.
2. 投与速度
高速らせんコンピューター断層撮影で撮像する際,4mL/秒を超える投与速度の安全性は確立されていない.[「臨床成績」の項参照]
3. 前処置
(1)投与前に体温まで温めること.
(2)投与前には極端な水分制限をしないこと.
(3)尿路造影では検査前に腸内ガスを排除し,検査終了まで絶食すること.
4. 投与時
(1)投与開始前に目視による確認を行い,内容液に結晶が認められた場合や容器に破損等の異常が認められた場合には使用しないこと.
(2)静脈内投与により血管痛,血栓性静脈炎があらわれることがあるので,注入時に十分注意すること.
(3)本剤を用いてカテーテル等を使用する血管撮影の実施にあたっては,カテーテル内をよくフラッシュすること.また,注入器やカテーテル内で本剤と血液とを長時間にわたって接触させることは避け,直ちに使用すること.[非イオン性造影剤(本剤を含む)の血液凝固抑制作用はイオン性造影剤に比較して弱いとのin vitro試験の報告がある.]
(4)
他の薬剤(抗ヒスタミン剤,副腎皮質ホルモン剤等)を併用する場合は別々に投与すること.
(5)
注入装置の洗浄が不十分な場合には,注入器内部に付着する残存液に由来する銅イオン溶出等によって,生成物(緑色等に着色)を生じるおそれがあるので,使い捨て以外の器具を用いる場合には内部の汚れに注意し,洗浄,滅菌を十分に行うこと.
(6)
誤って血管外に造影剤を漏出させた場合には発赤,腫脹,水疱,血管痛等があらわれることがあるので,注入時に十分注意すること.
5. 投与後
投与後は水分補給を行い,造影剤の速やかな排泄を促すこと.
6. 開封後
1回の検査にのみ使用し,余剰の溶液は廃棄すること.
薬物動態
1. 血中濃度1)
健康成人男子(4名)に本剤(370mgI/mL)40mLを静注すると

以下是“全球医药”详细资料
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