设为首页 加入收藏

TOP

Iopamidol(商品名:Iopamiron Inj.碘帕米醇,イオパミロン注)(二)
2019-01-04 06:26:19 来源: 作者: 【 】 浏览:2873次 评论:0
室温保存
使用期限
外箱等に表示
基準名
**日本薬局方
イオパミドール注射液
規制区分
処方箋医薬品注)
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
組成
内容量(mL)
100
成分・含量
1mL中,日局イオパミドール612.4mg含有
ヨード濃度(mg/mL)
300
1瓶中のヨード含有量(g)
30
添加物
トロメタモール(mg/mL):1
エデト酸カルシウムナトリウム水和物(mg/mL):0.1
pH調整剤(2成分):適量
性状
**色・性状
無色~微黄色澄明の注射液で,わずかに粘性がある.光によって徐々に微黄色になる.
浸透圧比(生理食塩液に対する比)
約3
粘稠度(mPa・s,37℃)
4.4
pH
6.5~7.5
販売名
イオパミロン注370(20mL)
販売名コード
7219412H1051
承認・許可番号
承認番号
21800AMX10166
商標名
Iopamiron Inj.
薬価基準収載年月
2006年6月
販売開始年月
1986年8月
貯法・使用期限等
貯法
遮光して室温保存
使用期限
外箱等に表示
基準名
**日本薬局方
イオパミドール注射液
規制区分
処方箋医薬品注)
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
組成
内容量(mL)
20
成分・含量
1mL中,日局イオパミドール755.2mg含有
ヨード濃度(mg/mL)
370
1瓶中のヨード含有量(g)
7.4
添加物
トロメタモール(mg/mL):1
エデト酸カルシウムナトリウム水和物(mg/mL):0.1
pH調整剤(2成分):適量
性状
**色・性状
無色~微黄色澄明の注射液で,わずかに粘性がある.光によって徐々に微黄色になる.
浸透圧比(生理食塩液に対する比)
約4
粘稠度(mPa・s,37℃)
9.1
pH
6.5~7.5
販売名
イオパミロン注370(50mL)
販売名コード
7219412A5067
承認・許可番号
承認番号
21800AMX10166
商標名
Iopamiron Inj.
薬価基準収載年月
2006年6月
販売開始年月
1986年8月
貯法・使用期限等
貯法
遮光して室温保存
使用期限
外箱等に表示
基準名
**日本薬局方
イオパミドール注射液
規制区分
処方箋医薬品注)
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
組成
内容量(mL)
50
成分・含量
1mL中,日局イオパミドール755.2mg含有
ヨード濃度(mg/mL)
370
1瓶中のヨード含有量(g)
18.5
添加物
トロメタモール(mg/mL):1
エデト酸カルシウムナトリウム水和物(mg/mL):0.1
pH調整剤(2成分):適量
性状
**色・性状
無色~微黄色澄明の注射液で,わずかに粘性がある.光によって徐々に微黄色になる.
浸透圧比(生理食塩液に対する比)
約4
粘稠度(mPa・s,37℃)
9.1
pH
6.5~7.5
販売名
イオパミロン注370(100mL)
販売名コード
7219412A6071
承認・許可番号
承認番号
21800AMX10166
商標名
Iopamiron Inj.
薬価基準収載年月
2006年6月
販売開始年月
1986年8月
貯法・使用期限等
貯法
遮光して室温保存
使用期限
外箱等に表示
基準名
**日本薬局方
イオパミドール注射液
規制区分
処方箋医薬品注)
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
組成
内容量(mL)
100
成分・含量
1mL中,日局イオパミドール755.2mg含有
ヨード濃度(mg/mL)
370
1瓶中のヨード含有量(g)
37
添加物
トロメタモール(mg/mL):1
エデト酸カルシウムナトリウム水和物(mg/mL):0.1
pH調整剤(2成分):適量
性状
**色・性状
無色~微黄色澄明の注射液で,わずかに粘性がある.光によって徐々に微黄色になる.
浸透圧比(生理食塩液に対する比)
約4
粘稠度(mPa・s,37℃)
9.1
pH
6.5~7.5
警告
1.ショック等の重篤な副作用があらわれることがある.
2.本剤は尿路・血管用造影剤であり,特に高濃度製剤(370mgI/mL)については脳・脊髄腔内に投与すると重篤な副作用が発現するおそれがあるので,脳槽・脊髄造影には使用しないこと.
禁忌
(次の患者には投与しないこと)
1.ヨード又はヨード造影剤に過敏症の既往歴のある患者
2.重篤な甲状腺疾患のある患者[ヨード過剰に対する自己調節メカニズムが機能できず,症状が悪化するおそれがある.]
原則禁忌
(次の患者には投与しないことを原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与すること)
1.
一般状態の極度に悪い患者
2.気管支喘息の患者[副作用の発生頻度が高いとの報告がある.]
3.篤な心障害のある患者[本剤投与により,血圧低下,不整脈,頻脈等の報告があり,重篤な心障害患者においては症状が悪化するおそれがある.]
4.重篤な肝障害のある患者[症状が悪化するおそれがある.]
5.重篤な腎障害(無尿等)のある患者[本剤の主たる排泄臓器は腎臓であり,腎機能低下患者では排泄遅延から急性腎不全等,症状が悪化するおそれがある.]
6.マクログロブリン血症の患者[静脈性胆のう造影剤で血液のゼラチン様変化をきたし死亡した報告がある.]
7.多発性骨髄腫の患者[多発性骨髄腫の患者で特に脱水症状のある場合,腎不全(無尿等)を起こすおそれがある.]
8.テタニーのある患者[血中カルシウム低下により,症状が悪化するおそれがある.]
9.褐色細胞腫の患者及びその疑いのある患者[血圧上昇,頻脈,不整脈等の発作が起こるおそれがある.やむをえず造影検査を実施する場合には静脈確保の上,フェントラミンメシル酸塩等のα遮断薬及びプロプラノロール塩酸塩等のβ遮断薬の十分な量を用意するなど,これらの発作に対処出来るよう十分な準備を行い,
以下是“全球医药”详细资料
Tags: 责任编辑:admin
首页 上一页 1 2 3 4 5 下一页 尾页 2/5/5
】【打印繁体】【投稿】【收藏】 【推荐】【举报】【评论】 【关闭】 【返回顶部
分享到QQ空间
分享到: 
上一篇インチュニブ錠1mg/インチュニ.. 下一篇OMNIPAQUE INJECTION SYRINGE(Ioh..

相关栏目

最新文章

图片主题

热门文章

推荐文章

相关文章

广告位