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ガラフォルドカプセル123mg(商品名:GALAFOLD Capsules)(四)
2018-07-06 12:14:44 来源: 作者: 【 】 浏览:3622次 评论:0
  1323
(28.3)  6132
(26.8)  0.85
[0.75,0.96]  0.63
[0.56,0.70]  
軽食摂取の1時間前投与(19例)  1278
(39.6)  5668
(31.4)  0.82
[0.73,0.93]  0.58
[0.52,0.65]  
軽食摂取の1時間後投与(19例)  945
(28.3)  5890
(26.5)  0.61
[0.54,0.68]  0.60
[0.54,0.68]  
 
幾何平均値(変動係数%)
表4 腎機能正常者及び腎機能障害者における薬物動態パラメータ 
Cmax 
(ng/mL)  AUC0-inf 
(ng・h/mL)  腎機能正常者に対する最小二乗幾何平均値の比[90%信頼区間]
Cmax  腎機能正常者に対する最小二乗幾何平均値の比[90%信頼区間]
AUC0-inf  
腎機能正常者
(8例)  2100
(26.0)  12397
(27.7)  -  -  
軽度腎機能障害者
(8例)  2191
(28.8)  14536
(30.7)  1.04
[0.79,1.38]  1.17
[0.90,1.53]  
中等度腎機能障害者
(8例)  1868
(32.1)  22460
(42.2)  0.89
[0.67,1.18]  1.81
[1.39,2.36]  
重度腎機能障害者
(8例)  2078
(45.5)  56154
(24.9)  0.99
[0.75,1.31]  4.53
[3.48,5.90]  
 
幾何平均値(変動係数%)
 
表5 血漿中ミガーラスタット濃度又は血漿中α-Gal A 活性に及ぼす影響 
 
アガルシダーゼ の投与量  血漿中ミガーラスタット濃度の最小二乗幾何平均値の比a[90%信頼区間]
Cmax  血漿中ミガーラスタット濃度の最小二乗幾何平均値の比a[90%信頼区間]
AUC0-inf  血漿中α-Gal A 活性の最小二乗幾何平均値の比b[90%信頼区間]
Cmax  血漿中α-Gal A 活性の最小二乗幾何平均値の比b[90%信頼区間]
AUC0-inf  
アガルシダーゼ アルファ0.2mg/kg(4例)  1.03
[0.80,1.31]  1.03
[0.67,1.56]  1.71
[1.44,2.02]  4.15
[3.28,5.25]  
アガルシダーゼ ベータ0.5mg/kg(5例)  1.01
[0.70,1.45]  1.10
[0.68,1.78]  1.73
[1.35,2.21]  2.83
[2.12,3.77]  
アガルシダーゼ ベータ1.0mg/kg(3例)  0.95
[0.46,1.95]  1.01
[0.65,1.55]  1.39
[0.97,2.01]  1.99
[1.50,2.63]  
全体(12例)  1.00
[0.79,1.26]  1.05
[0.81,1.37]  1.63
[1.44,1.84]  2.94
[2.43,3.56]  
a:アガルシダーゼ併用投与/本剤単独投与、b:本剤併用投与/アガルシダーゼ単独投与
臨床成績
1. 酵素補充療法からの切替えにおけるファブリー病患者に対する国際共同第III相試験19-21 本試験は本剤と酵素補充療法(アガルシダーゼ アルファ又はベータ)の有効性及び安全性を評価するランダム化非盲検実薬対照試験である。酵素補充療法を実施中の日本人を含む18~72歳の男女ファブリー病患者57例(男性25例、女性32例、eGFR≧30mL/min/1.73m2)を対象に、ミガーラスタット123mgが18ヵ月間隔日経口投与又は酵素補充療法が2週間に1回18ヵ月間点滴静脈内投与された。その後、12ヵ月間の非盲検継続投与期では全例にミガーラスタット123mgが隔日経口投与された。本剤に反応性のあるGLA遺伝子変異を有する52例(本剤群34例(日本人5例)、酵素補充療法群18例(日本人1例))が解析対象とされた。主要評価項目である投与18ヵ月時までの糸球体ろ過量の年間変化量の結果は、下表のとおりであり、本剤群で酵素補充療法群と同等であった。
(表6参照)
 
また、左室重量係数及び血漿中lyso-Gb3濃度の結果は下表のとおりであった。
(表7参照)
 
投与18ヵ月時までに複合臨床的アウトカム*(腎イベント、心イベント、脳血管イベント又は死亡)を発現した被験者割合は、本剤群で29%(10/34例)、酵素補充療法群で44%(8/18例)であった。
 
なお、本剤を30ヵ月間投与した被験者におけるeGFRCKD-EPI及びmGFRiohexol年間変化量は-1.72[-2.65、-0.78]mL/min/1.73m2(31例)及び-2.75[-4.81、-0.68]mL/min/1.73m2(30例)、左室重量係数の変化量は-3.8[-8.9、1.3]g/m2(28例)、複合臨床的アウトカムを発現した被験者割合は32%(10/31例)であった。 
 
*複合臨床的アウトカムは腎イベント、心イベント、脳血管イベント及び死亡からなり、各イベントの定義は以下のとおり。
腎イベント:(1)ベースラインと比較してeGFRCKD-EPIが15mL/min/1.73m2以上低下
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