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Hemla(Emicizumab【Genetical Recombination】ヘムライブラ皮下注)(三)
2018-07-06 11:28:28 来源: 作者: 【 】 浏览:3636次 评论:0
こと。
注3)申請時の予定解析対象期間後に報告された血栓性微小血管症1例を含む追加解析結果に基づき記載した。
相互作用
併用注意
(併用に注意すること) 
1. 薬剤名等
活性型プロトロンビン複合体(乾燥人血液凝固因子抗体迂回活性複合体)製剤
臨床症状・措置方法血栓塞栓症又は血栓性微小血管症があらわれるおそれがある。
本剤投与中及び投与中止後6カ月間は、活性型プロトロンビン複合体(乾燥人血液凝固因子抗体迂回活性複合体)製剤又は乾燥濃縮人血液凝固第X因子加活性化第VII因子製剤の投与は避けること。
本剤投与中及び投与中止後6カ月間の出血に対してやむを得ず活性型プロトロンビン複合体(乾燥人血液凝固因子抗体迂回活性複合体)製剤又は乾燥濃縮人血液凝固第X因子加活性化第VII因子製剤を投与する場合は必ず血友病に対する十分な治療経験を有する医師のもと、必要な血液凝固系検査等が実施可能で血栓塞栓症及び血栓性微小血管症に対する適切な処置が可能な医療機関で投与すること(「警告」及び「重要な基本的注意」の項参照)。
機序・危険因子血液凝固第VIII因子欠乏ヒト血漿を用いたトロンビン生成試験(in vitro)において、本剤単独時に比べて本剤との併用時に顕著なトロンビン生成の促進が認められた1)。活性型プロトロンビン複合体(乾燥人血液凝固因子抗体迂回活性複合体)製剤由来の活性型血液凝固第IX因子及び第X因子が本剤による凝固促進に影響を与える可能性が考えられ、凝固活性の増加につながるおそれがある。
2. 薬剤名等
乾燥濃縮人血液凝固第X因子加活性化第VII因子製剤
臨床症状・措置方法血栓塞栓症又は血栓性微小血管症があらわれるおそれがある。
本剤投与中及び投与中止後6カ月間は、活性型プロトロンビン複合体(乾燥人血液凝固因子抗体迂回活性複合体)製剤又は乾燥濃縮人血液凝固第X因子加活性化第VII因子製剤の投与は避けること。
本剤投与中及び投与中止後6カ月間の出血に対してやむを得ず活性型プロトロンビン複合体(乾燥人血液凝固因子抗体迂回活性複合体)製剤又は乾燥濃縮人血液凝固第X因子加活性化第VII因子製剤を投与する場合は必ず血友病に対する十分な治療経験を有する医師のもと、必要な血液凝固系検査等が実施可能で血栓塞栓症及び血栓性微小血管症に対する適切な処置が可能な医療機関で投与すること(「警告」及び「重要な基本的注意」の項参照)。
 機序・危険因子乾燥濃縮人血液凝固第X因子加活性化第VII因子製剤に含まれる血液凝固第X因子が本剤による凝固促進に影響を与える可能性が考えられ、凝固活性の増加につながるおそれがある。
副作用
副作用等発現状況の概要
血友病A患者を対象とした国内第I/II相臨床試験及びインヒビターを保有する血友病A患者を対象とした国際共同第III相臨床試験において、安全性評価の対象となった141例中34例(24.1%)に副作用が認められた。主な副作用は注射部位反応21例(14.9%)であった。(承認時)
重大な副作用
1. 血栓塞栓症1.4% 本剤投与中の出血に対して活性型プロトロンビン複合体(乾燥人血液凝固因子抗体迂回活性複合体)製剤等のバイパス止血製剤を投与する際は血栓塞栓症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には本剤及びバイパス止血製剤の投与を中止し、適切な処置を行うこと。
2. 血栓性微小血管症1.4% 本剤投与中の出血に対して活性型プロトロンビン複合体(乾燥人血液凝固因子抗体迂回活性複合体)製剤等のバイパス止血製剤を投与する際は血栓性微小血管症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には本剤及びバイパス止血製剤の投与を中止し、適切な処置を行うこと。
その他の副作用
次のような副作用があらわれた場合には、症状に応じて中止等の適切な処置を行うこと。
1.消化器5%未満 悪心
2.皮膚5%未満 毛髪成長異常
3.その他5%以上 注射部位反応
4.その他5%未満 疲労
高齢者への投与
一般に高齢者では生理機能が低下しているので、患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。
妊婦、産婦、授乳婦等への投与
1. 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回る場合にのみ投与すること。妊娠可能な婦人には、本剤投与中及び投与終了後一定期間は適切な避妊法を用いるよう指導すること。[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。なお、生殖発生毒性試験は実施していない。一般にヒトIgGは胎盤を通過することが知られている。]
2. 授乳中の婦人には投与しないことが望ましい。やむを得ず投与する場合には授乳を避けること。[授乳中の投与に関する安全性は確立していない。なお、動物における乳汁移行試験は実施していない。本剤の乳汁への移行性については不明であるが、一般にヒトIgG は母乳に分泌されることが知られている。]
小児等への投与
低出生体重児、新生児、乳児及び2歳未満の幼児に対する安全性は確立していない。[使用経験がない。]
適用上の注意
1. 投与経路皮下にのみ投与すること。
2. 投与前室温に戻しておくこと。
3. 投与時
(1) 開封後はできるだけ速やかに使用すること。使用後の残液は使用しないこと。
(2) 外観に異常を認めた場合には使用しないこと。
(3) 投与は腹部又は上腕部や大腿部に行うこと。同一箇所へ繰り返し投与することは避けること。
(4) 皮膚が敏感な部位、皮膚に異常のある部位(傷、発疹、発赤、硬結等)には投与しないこと。
4. 薬剤交付時(在宅自己注射)
(1) 患者が家庭で保存する場合は、薬剤バイアルは外箱に入れた状態で、凍結を避け、冷蔵庫内で保存すること。やむを得ず室温(30℃以下)で保存する場合は、室温保存期間の累積として7日以内に使用すること。
(2) 子供による誤用等を避けるため、薬剤の保管に十分注意すること。
(3) 使用済みの医療機器の処理については、主治医の指示に従うこと。
5. その他
(1) 異なる濃度の本剤を混注しないこと。
(2) 他の製剤と本剤を混注しないこと。
その他の注意
1. 本剤はマウス及びラットには交差反応性を示さないため、がん原性試験は実施されていない。
2. 血液凝固第VIII因子欠乏ヒト血漿を用いたトロンビン生成試験(in vitro)において、本剤と活性型血液凝固第VII因子(エプタコグ アルファ(活性型)(遺伝子組換え))製剤の併用により、活性型プロトロンビン複合体(乾燥人血液凝固因子抗体迂回活性複合体)製剤との併用時の顕著な作用に比べると弱いものの、トロンビン生
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