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オゼンピック皮下注2mg(商品名:OZEMPiC)(六)
2018-06-09 05:19:26 来源: 作者: 【 】 浏览:4452次 评论:0
による推定値
表8
 HbA1c(%)  本剤0.5mg  本剤1.0mg  プラセボ 
ベースラインa  8.36±0.83
(132)  8.31±0.82
(131)  8.42±0.88
(133) 
投与後30週までの変化量a  -1.46±1.08
(111)  -1.87±0.91
(108)  -0.19±1.07
(94) 
群差(本剤-プラセボ)b
[95%信頼区間]  -1.35
[-1.61;-1.10]  -1.75
[-2.01;-1.50]  - 
a:平均±標準偏差(症例数)、b:MMRMによる推定値
表9
 HbA1c(%)  本剤0.5mg  本剤1.0mg  シタグリプチン100mg 
ベースラインa  8.23±1.02
(103)  8.01±0.85
(102)  8.20±0.89
(103) 
投与後30週までの変化量a  -1.93±0.97
(98)  -2.14±1.00
(87)  -0.83±0.82
(95) 
群差(本剤-シタグリプチン)b
[95%信頼区間]  -1.13
[-1.32;-0.94]  -1.44
[-1.63;-1.24]  - 

a:平均±標準偏差(症例数)、b:MMRMによる推定値


表10

 HbA1c(%)  ベースライン  投与後56週までの変化量 
本剤0.5mg 単独療法  7.86±0.78(68)  -1.77±0.87(64) 
本剤0.5mg スルホニルウレア剤  8.49±0.92(68)  -1.85±0.89(64) 
本剤0.5mg 速効型インスリン分泌促進剤  7.77±0.58(34)  -1.48±0.90(31) 
本剤0.5mg α-グルコシダーゼ阻害剤  8.23±1.10(35)  -2.13±1.06(32) 
本剤0.5mg チアゾリジン系薬剤  7.60±0.62(34)  -1.27±0.89(29) 
本剤1.0mg 単独療法  7.94±0.84(68)  -1.99±0.83(53) 
本剤1.0mg スルホニルウレア剤  8.23±0.96(69)  -2.17±0.97(59) 
本剤1.0mg 速効型インスリン分泌促進剤  8.49±0.85(36)  -2.33±0.90(33) 
本剤1.0mg α-グルコシダーゼ阻害剤  7.92±0.75(34)  -2.04±0.80(29) 
本剤1.0mg チアゾリジン系薬剤  8.22±1.34(34)  -2.08±1.28(30) 
平均±標準偏差(症例数)
薬効薬理
1. 作用機序
本剤はヒトGLP-1アナログであり、内因性GLP-1が標的とするGLP-1受容体と選択的に結合し、cAMP放出量を増加させるGLP-1受容体作動薬として作用する。
本剤はアルブミンと結合して代謝による分解の遅延及び腎クリアランスの低下を示すと考えられており、またアミノ酸置換によりDPP-4による分解に対して抵抗性を示すことにより、作用が持続する。
2. 薬理作用
ヒトでの薬力学的作用の評価は、特記する場合を除き、すべて本剤1.0mgの週1回12週間(用量漸増期間を含む)皮下投与後の定常状態において行われた。
(1) 血糖降下作用
本剤の投与により、糖尿病db/dbマウス(1日1回28日間反復投与)で溶媒対照群と比較し血糖値が低下した24)。
外国人2型糖尿病患者において、本剤の投与によりグルコース濃度依存的にインスリン分泌が促進及びグルカゴン分泌が抑制され、血中グルコース濃度はプラセボと比較して低下した25)。
外国人2型糖尿病患者に本剤1.0mgを週1回13週間(用量漸増期間を含む)皮下投与した結果、最終投与後1週間における空腹時血糖値はプラセボと比較して低く、血糖降下作用は1週間後においても持続していた26)。
(2) グルコース応答性インスリン分泌
灌流ラット膵臓を用いたin vitro試験27)及びミニブタを用いたin vivo高血糖クランプ試験28)において、本剤はインスリン分泌を刺激した。
外国人2型糖尿病患者に本剤を投与した結果、静脈内グルコース急速注入後のインスリンの第1相分泌(グルコース投与直後から10分後)及び第2相分泌(グルコース投与10分後から120分後)反応は、プラセボと比較して増加した25)。
(3) グルカゴン分泌
外国人2型糖尿病患者において、本剤投与により、プラセボと比較して空腹時グルカゴン濃度及び食後のグルカゴン分泌反応が低下した25)。
(4) 胃内容排出
外国人肥満被験者において、パラセタモール(アセトアミノフェン)の血中濃度プロファイルに基づくCmax及びAUC0-1hを指標として検討した結果、本剤投与により食後早期の胃内容排出が遅延した(【薬物動態】、「9.薬物相互作用(外国人での成績)」の項参照)23)。
有効成分に関する理化学的知見
1. 一般名
セマグルチド(遺伝子組換え)[命名法:JAN]
(Semaglutide (Genetical Recombination)[命名法:JAN])
2. 分子式
C187H291N45O59
3. 分子量
4113.58
4. 構造式
5. 本質記載
セマグルチドは、遺伝子組換えヒトグルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)類縁体であり、ヒトGLP-1の7~37番目のアミノ酸に相当し、2番目のAla及び28番目のLysは、それぞれ2-アミノ-2-メチルプロパン酸及びArgに置換され、1,18-オクタデ

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