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オゼンピック皮下注2mg(商品名:OZEMPiC)(四)
2018-06-09 05:19:26 来源: 作者: 【 】 浏览:4451次 评论:0
者数:正常18例、軽度8例、中等度10例、重度7例
注:比の推定値及び90%信頼区間は、年齢、性別及び体重で調整した。
表4
経口薬  用量a
mg  対象  N  AUC b比c
[90%信頼区間]e  Cmax比c
[90%信頼区間]e  tmax差d
[90%信頼区間] 
メトホルミン  500  健康被験者  22  1.03
[0.96;1.11]  0.90
[0.83;0.98]  0.50
[-0.38;1.25] 
S-ワルファリン  25  健康被験者  22  1.05
[0.99;1.11]  0.91
[0.85;0.98]  2.00
[1.25;2.75] 
R-ワルファリン  25  健康被験者  22  1.04
[0.98;1.10]  0.93
[0.87;1.00]  1.75
[0.88;2.50] 
ジゴキシン  0.5  健康被験者  26  1.02
[0.97;1.08]  0.93
[0.84;1.03]  0.25
[0.00;0.25] 
アトルバスタチン  40  健康被験者  26  1.02
[0.93;1.12]  0.62
[0.47;0.82]  1.75
[1.00;2.50] 
エチニルエストラジオール  0.03  2型糖尿病  37  1.11
[1.06;1.15]  1.04
[0.98;1.10]  0.50
[0.00;0.50] 
レボノルゲストレル  0.15  2型糖尿病  40  1.20
[1.15;1.26]  1.05
[0.99;1.12]  0.50
[0.25;0.75] 
パラセタモール
(アセトアミノフェン)  1500  肥満被験者  28  0.94
[0.88;1.01]  0.77
[0.67;0.88]  0.25
[0.13;0.25] 

注:a.本剤:開始用量は0.25mg。1.0mgの維持用量へは、0.25mgを4回、0.5mgを4回投与した後に増量した。薬物相互作用は本剤1.0mgを4回投与した後に評価した。併用薬:ワルファリン、ジゴキシン、アトルバスタチン及びパラセタモールは単回投与、メトホルミン(1日2回、3.5日)、エチニルエストラジオール及びレボノルゲストレル(いずれも1日1回、8日)は反復投与。
  b.AUC0-12h:メトホルミン、AUC0-168h:S-及びR-ワルファリン、AUC0-120h:ジゴキシン、AUC0-72h:アトルバスタチン、AUC0-24h:エチニルエストラジオール及びレボノルゲストレル、AUC0-5h:パラセタモール
  c.併用薬の血中濃度に基づく薬物動態パラメータの本剤非併用時に対する本剤併用時の比
  d.中央値の差(h)(本剤併用時-本剤非併用時)
  e.パラセタモールについては95%信頼区間
臨床成績
1. 単独療法:プラセボ対照二重盲検比較試験(国際共同治験)1)
食事療法及び運動療法で血糖コントロールが不十分な2型糖尿病患者388例を対象に無作為割り付けを行い、二重盲検下で本剤0.5mg、本剤1.0mg又はプラセボを週1回、30週間投与した〔本剤0.5mg群:128例(日本人:19例)、本剤1.0mg群:130例(日本人:19例)、プラセボ群:129例(日本人:23例)〕。本剤は、週1回0.25mgで投与を開始し、4週間投与した後に週1回0.5mgへ増量した。1.0mgまで増量する群では、その後週1回0.5mgを4週間投与した後に週1回1.0mgへ増量した。
本剤0.5mg及び1.0mgの30週間投与により、主要評価項目であるHbA1cのベースラインから投与後30週までの変化量に関して、本剤のいずれの用量でもプラセボに対する優越性が検証された(p<0.0001、表5参照)。

ベースラインから投与後30週までの体重の変化量(最小二乗平均±標準誤差)は、本剤0.5mg群で-3.7±0.41kg(ベースラインの平均:89.8kg)、本剤1.0mg群で-4.5±0.41kg(ベースラインの平均:96.9kg)、プラセボ群で-1.0±0.43kg(ベースラインの平均:89.1kg)であった。
重大な低血糖は報告されなかった。重大な又は血糖値確定(56mg/dL未満)症候性低血糖注)は本剤群ではいずれの用量でも認められなかったが、プラセボ群では2例3件報告された。
注)重大な低血糖(米国糖尿病学会分類による)又は低血糖症状を伴う血糖値(血漿)が56mg/dL未満の低血糖。
2. 併用療法:メトホルミン又はチアゾリジン系薬剤あるいは両剤との併用、実薬対照二重盲検比較試験(国際共同治験)2)
2型糖尿病患者1231例を対象に無作為割り付けを行い、メトホルミン又はチアゾリジン系薬剤あるいはこれら2剤による併用療法に追加して、二重盲検下で本剤0.5mg又は本剤1.0mgを週1回、あるいはシタグリプチン100mgを1日1回、56週間投与した〔本剤0.5mg群:409例(日本人:48例)、本剤1.0mg群:409例(日本人:43例)、シタグリプチン群:407例(日本人:49例)〕。本剤は、週1回0.25mgで投与を開始し、4週間投与した後に週1回0.5mgへ増量した。1.0mgまで増量する群では、その後週1回0.5mgを4週間投与した後に週1回1.0mgへ増量した。
主要評価項目であるHbA1cのベースラインから投与後56週までの変化量に関して、本剤0.5mg及び本剤1.0mgのシタグリプチンに対する非劣性が検証された(非劣性マージン:0.3%)(表6参照)。

日本人でのメトホルミン単剤との併用結果を下表に示す。(表7参照)

全集団において、本剤群ではいずれの用量でも重大な低血糖は認められなかったが、シタグリプチン群では2件報告された。重大な又は血糖値確定(56mg/dL未満)症候性低血糖は、本剤0.5mg群で7例7件、本剤1.0mg群で2例2件、シタグリプチン群で5例5件報告された。

3. 併用療法:Basalインスリンとの併用、プラセボ対照二重盲検比較試験(国際共同治験)3)
Basalインスリンの単独療法又はBasalインスリンとメトホ

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