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アンプラーグ錠50mg/アンプラーグ錠100mg/アンプラーグ細粒10%(商标名:ANPLAG Tablets ANPLAG Fine granules)(二)
2018-01-07 11:16:34 来源: 作者: 【 】 浏览:1500次 评论:0
粒球症があらわれることがあるので,観察を十分行い,異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと.
その他の副作用
1. 過敏症注1)
0.1~5%未満 
発疹,発赤
2. 過敏症注1)
0.1%未満 
丘疹,そう痒
3. 過敏症注1)
頻度不明 
紅斑,蕁麻疹
4. 肝臓注2)
0.1~5%未満 
肝機能障害(ビリルビン,AST(GOT),ALT(GPT),Al-P,γ-GTP,LDHの上昇等)
5. 出血傾向注2)
0.1~5%未満 
出血(鼻出血,皮下出血等)
6. 消化器
0.1~5%未満 
嘔気,胸やけ,腹痛,便秘
7. 消化器
0.1%未満 
異物感(食道),食欲不振,腹部膨満感,下痢
8. 消化器
頻度不明 
嘔吐,口内炎
9. 循環器
0.1~5%未満 
心悸亢進
10. 循環器
0.1%未満 
息切れ,胸痛,ほてり
11. 精神神経系
0.1~5%未満 
頭痛
12. 精神神経系
0.1%未満 
眠気,味覚異常,めまい
13. 腎臓
0.1~5%未満 
蛋白尿,尿潜血,BUN上昇,クレアチニン上昇
14. 血液
0.1~5%未満 
貧血
15. 血液
0.1%未満 
血小板減少
16. 血液
頻度不明 
白血球減少
17. その他
0.1~5%未満 
血清中性脂肪の上昇,血清コレステロールの上昇,血清アルブミンの減少,尿糖,尿沈さ
18. その他
0.1%未満 
体重の増加,浮腫,けん怠感,血清カルシウムの減少
19. その他
頻度不明 
しびれ感,発熱,咽頭痛,咽頭不快感,咽頭灼熱感
その他の副作用の注意
注1)このような症状があらわれた場合には,投与を中止すること.
注2)観察を十分に行い,異常が認められた場合には,投与を中止するなど適切な処置を行うこと.
高齢者への投与
高齢者では低用量(例えば150mg/日)より投与を開始するなど,患者の状態を観察しながら慎重に投与すること.〔一般に高齢者では腎,肝等の生理機能が低下していることが多く,高い血中濃度が持続するおそれがある.〕
妊婦、産婦、授乳婦等への投与
1. 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないこと.〔動物実験(ラット)で胚胎児死亡率増加及び新生児生存率低下が報告されている.〕
2. 授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが,やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせること.〔動物実験(ラット)で乳汁中への移行が報告されている.〕
小児等への投与
小児等に対する安全性は確立していない.(使用経験がない.)
適用上の注意
1. 薬剤交付時
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること.〔PTPシートの誤飲により,硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し,更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている.〕
2. 服用時(細粒剤)
開封後,速やかに服用するよう指導すること.〔長時間の放置により,固まるおそれがある.〕
また,服用にあたっては直ちに飲み下すよう注意させること.〔長く口中に含むと舌に苦味が残ることがある.〕
薬物動態
1. 吸収1)
健康成人男子(n=30)にアンプラーグ錠の50mg及び100mgを絶食時単回経口投与したときの血漿中未変化体濃度及び薬物動態パラメータは次のとおりである.
2. 代謝・排泄2)
健康成人に本剤を100mg単回経口投与したとき,投与後24時間までに未変化体は尿及び糞中に認められなかった.また,尿中及び糞中への合計排泄率はそれぞれ44.5%及び4.2%であった.
<参考>動物における吸収・分布・代謝・排泄3)
ラットに14C-サルポグレラート塩酸塩を経口投与したとき,大部分の組織中放射能濃度は15~30分で最高値に達し,肝臓,腎臓及び肺に血漿中より高い放射能の分布が認められた.各組織からの消失は速やかであった.投与後96時間までに尿中に30~40%,糞中に60~70%排泄された.
3. 代謝酵素
本剤は脱エステル化された後,代謝物は複数のチトクロームP450分子種(CYP1A2,CYP2B6,CYP2C9,CYP2C19,CYP2D6,CYP3A4)で代謝される.
薬物動態の表
錠50mg  錠100mg 
Cmax(μg/mL)  0.3636±0.2488  0.7218±0.4041 
tmax(h)  0.689±0.321  0.889±0.651 
t1/2(h)  0.753±0.149  0.753±0.169 
AUC0→∞(μg・h/mL)  0.2908±0.1199  0.5958±0.2665 
(Mean±S.D., n=30)
臨床成績
慢性動脈閉塞症194例を対象とした臨床試験(二重盲検比較試験を含む)において,末梢循環不全に伴う潰瘍,疼痛及び冷感等の虚血性諸症状の改善が認められ,有用度は下表のとおりである4~10).
対象疾患名  有用以上  やや有用以上 
慢性動脈閉塞症  125例/194例(64.4%)  170例/194例(87.6%) 
薬効薬理
1. 作用機序11~14)
本剤は血小板及び血管平滑筋における5-HT2(セロトニン)レセプターに対する特異的な拮抗作用を示す.その結果,抗血小板作用及び血管収縮抑制作用を示す.
2. 血小板凝集抑制作用
(1) 健康成人及び慢性動脈閉塞症患者において,セロトニンとコラーゲン同時添加による血小板凝集を抑制する(ex vivo試験)4,15).
(2) In vitroの試験においてコラーゲンによる血小板凝集及びADP又はアドレナリンによる血小板の二次凝集を抑制する11).
また,コラーゲンによる血小板凝集はセロトニンにより増強されるが,この増強された血小板凝集を抑制する11).
3. 抗血栓作用
(1) 末梢動脈閉塞症モデル(ラウリン酸注入によるラット末梢動脈閉塞)における病変の進展を抑制する16).
(2) 動脈血栓モデル(血管内皮損傷によるマウス動脈血栓,ポリエチレンチューブ置換ラ
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