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アンプラーグ錠50mg/アンプラーグ錠100mg/アンプラーグ細粒10%(商标名:ANPLAG Tablets ANPLAG Fine granules)(一)
2018-01-07 11:16:34 来源: 作者: 【 】 浏览:1499次 评论:0

ANPLAG Tablets(Sarpogrelate hydrochloride)盐酸沙格雷酯 ANPLAG Fine granules(Sarpogrelate hydrochloride)アンプラーグ錠50mg/アンプラーグ錠100mg/アンプラーグ細粒10%
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作成又は改訂年
**2017年5月改訂(第16版)D12
*2015年4月改訂
日本標準商品分類番号
873399
日本標準商品分類番号等
再審査結果公表年月(最新)
2002年8月
国際誕生年月
1993年7月
薬効分類名
5-HT2ブロッカー
承認等
販売名
アンプラーグ錠50mg
販売名コード
3399006F1026
承認・許可番号
承認番号
20500AMZ00340
商標名
ANPLAG Tablets
薬価基準収載年月
1993年8月
販売開始年月
1993年10月
貯法・使用期限等
貯法
室温保存
使用期限
外箱及びラベルに表示の使用期限内に使用すること
基準名
日本薬局方
サルポグレラート塩酸塩錠
組成
有効成分(1錠中)
日局 サルポグレラート塩酸塩 50mg
添加物
セルロース,カルメロース,ヒドロキシプロピルセルロース,無水ケイ酸,クエン酸水和物,ステアリン酸マグネシウム,ヒプロメロース,酸化チタン,マクロゴール6000,タルク
性状
性状・剤形
白色・フィルムコーティング錠
外形
規格:直径(mm)
6.6
規格:厚さ(mm)
3.0
規格:重量(mg)
90
販売名
アンプラーグ錠100mg
販売名コード
3399006F2022
承認・許可番号
承認番号
20500AMZ00341
商標名
ANPLAG Tablets
薬価基準収載年月
1993年8月
販売開始年月
1993年10月
貯法・使用期限等
貯法
室温保存
使用期限
外箱及びラベルに表示の使用期限内に使用すること
基準名
日本薬局方
サルポグレラート塩酸塩錠
組成
有効成分(1錠中)
日局 サルポグレラート塩酸塩 100mg
添加物
セルロース,カルメロース,ヒドロキシプロピルセルロース,無水ケイ酸,クエン酸水和物,ステアリン酸マグネシウム,ヒプロメロース,酸化チタン,マクロゴール6000,タルク
性状
性状・剤形
白色・フィルムコーティング錠
外形
規格:直径(mm)
7.7
規格:厚さ(mm)
4.1
規格:重量(mg)
178
販売名
アンプラーグ細粒10%
販売名コード
3399006C1020
承認・許可番号
承認番号
21100AMZ00174
商標名
ANPLAG Fine granules
薬価基準収載年月
1999年5月
販売開始年月
1999年5月
貯法・使用期限等
貯法
室温保存
使用期限
外箱及びラベルに表示の使用期限内に使用すること
基準名
日本薬局方
サルポグレラート塩酸塩細粒
組成
有効成分(1g中)
日局 サルポグレラート塩酸塩 100mg
添加物
白糖,ヒドロキシプロピルセルロース,クエン酸水和物,ヒプロメロース,エチルセルロース,セタノール,ラウリル硫酸ナトリウム,アミノアルキルメタクリレートコポリマーE,トリアセチン,タルク,ステアリン酸カルシウム,サッカリンナトリウム水和物
性状
性状・剤形
白色・細粒
一般的名称
サルポグレラート塩酸塩錠・細粒
禁忌
(次の患者には投与しないこと)
1. 出血している患者(血友病,毛細血管脆弱症,消化管潰瘍,尿路出血,喀血,硝子体出血等)〔出血を更に増強する可能性がある.〕
2. 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(「妊婦,産婦,授乳婦等への投与」の項参照)
効能又は効果
慢性動脈閉塞症に伴う潰瘍,疼痛および冷感等の虚血性諸症状の改善
用法及び用量
サルポグレラート塩酸塩として,通常成人1回100mgを1日3回食後経口投与する.なお,年齢,症状により適宜増減する.
使用上の注意
慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)
1. 月経期間中の患者〔出血を増強するおそれがある.〕
2 .出血傾向並びにその素因のある患者〔出血傾向を増強するおそれがある.〕
3. 抗凝固剤(ワルファリン等)あるいは血小板凝集抑制作用を有する薬剤(アスピリン,チクロピジン塩酸塩,シロスタゾール等)を投与中の患者〔出血傾向を増強するおそれがある.〕
4. 重篤な腎障害のある患者〔排泄に影響するおそれがある.〕
重要な基本的注意
本剤投与中は定期的に血液検査を行うことが望ましい.
相互作用
併用注意
(併用に注意すること)
1. 薬剤名等
抗凝固剤(ワルファリン等)
臨床症状・措置方法
出血傾向を増強するおそれがある.
機序・危険因子
相互に作用を増強する.
2. 薬剤名等
血小板凝集抑制作用を有する薬剤(アスピリン,チクロピジン塩酸塩,シロスタゾール等)
臨床症状・措置方法
出血傾向を増強するおそれがある.
機序・危険因子
相互に作用を増強する.
副作用
副作用等発現状況の概要
総症例数4,807例中107例(2.23%)151件の副作用が報告されている.主な副作用は嘔気12件(0.25%),胸やけ10件(0.21%),腹痛9件(0.19%)等であった.(再審査終了時)
重大な副作用
1. 脳出血,消化管出血(いずれも0.1%未満)
脳出血,吐血や下血等の消化管出血があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には,投与を中止し,適切な処置を行うこと.
2. 血小板減少(頻度不明)
血小板減少があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には,投与を中止し,適切な処置を行うこと.
3. 肝機能障害,黄疸(いずれも頻度不明)
AST(GOT),ALT(GPT),Al-P,γ-GTP,LDHの上昇等を伴う肝機能障害や黄疸があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には,投与を中止し,適切な処置を行うこと.
4. 無顆粒球症(頻度不明)
無顆

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