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セレスターナ配合錠(CELESTANA Combination Tablets)(一)
2017-11-28 05:56:03 来源: 作者: 【 】 浏览:2495次 评论:0

CELESTANA Combination Tablets(Betamethasone/d-Chlorpheniramine Maleate)セレスターナ配合錠
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作成又は改訂年月

**2011年5月改訂(第12版)

*2010年2月改訂

日本標準商品分類番号

872459

薬効分類名

副腎皮質ホルモン・抗ヒスタミン剤配合剤

承認等

販売名
セレスターナ配合錠

販売名コード

2459100F1154

承認・許可番号

承認番号
22100AMX01219000
商標名
CELESTANA Combination Tablets

薬価基準収載年月

2009年9月

販売開始年月

1994年7月

貯法・使用期限等

貯法:

遮光保存、室温保存

使用期限:

2年 外箱に表示

規制区分

処方せん医薬品

注意―医師等の処方せんにより使用すること

組成

成分・含量

1錠中、日局ベタメタゾン0.25mg、日局d-クロルフェニラミンマレイン酸塩2mg含有

添加物

乳糖水和物
トウモロコシデンプン
低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
結晶セルロース
ステアリン酸マグネシウム

性状

性状

白色の素錠

大きさ

直径:約6.1mm
厚さ:約3.4mm
重量:約90mg

外形

識別コード

KN288

一般的名称

ベタメタゾン・d-クロルフェニラミンマレイン酸塩配合錠

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
適応、症状を考慮し、他の治療法によって十分に治療効果が期待できる場合には、本剤を投与しないこと。また、局所的投与で十分な場合には局所療法を行うこと。

2.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3.
緑内障の患者[眼内圧の上昇により、緑内障が増悪することがある。]

4.
前立腺肥大等下部尿路に閉塞性疾患のある患者[抗コリン作用により排尿困難、尿閉等があらわれ、症状が増悪することがある。]

原則禁忌

(次の患者には投与しないことを原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与すること)

(1)有効な抗菌剤の存在しない感染症、全身の真菌症の患者[免疫機能抑制作用により、感染症が増悪することがある。]
(2)結核性疾患の患者[免疫機能抑制作用により、結核性疾患が増悪することがある。]
(3)消化性潰瘍の患者[胃酸分泌の亢進、肉芽組織増殖抑制作用により、潰瘍が増悪又は治癒が遅れることがある。]
(4)精神病の患者[中枢神経系に影響し、精神病が増悪することがある。]
(5)単純疱疹性角膜炎の患者[免疫機能抑制作用により、単純疱疹性角膜炎が増悪することがある。]
(6)後嚢白内障の患者[水晶体線維に影響し、後嚢白内障が増悪することがある。]
(7)高血圧症の患者[水及び電解質代謝作用により、高血圧症が増悪することがある。]
(8)電解質異常のある患者[電解質代謝作用により、電解質異常が増悪することがある。]
(9)血栓症の患者[血液凝固促進作用により、血栓症が増悪することがある。]
(10)最近行った内臓の手術創のある患者[創傷治癒(組織修復)が障害されることがある。]
(11)急性心筋梗塞を起こした患者[副腎皮質ホルモン剤で心破裂を起こしたとの報告がある。]

効能又は効果/用法及び用量

効能又は効果

蕁麻疹(慢性例を除く)、湿疹・皮膚炎群の急性期および急性増悪期、薬疹、アレルギー性鼻炎

用法及び用量

通常成人1回1~2錠を1日1~4回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 ただし、本剤を漫然と使用するべきではない。


用法及び用量に関連する使用上の注意

本剤は副腎皮質ホルモンをプレドニゾロン換算で、1錠中2.5mg相当量を含有するので、症状改善後は漫然として使用することのないよう注意する。

**,*使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
感染症の患者[免疫機能抑制作用により、感染症が増悪するおそれがある。]

2.
糖尿病の患者[糖新生促進作用(血糖値上昇)等により、糖尿病が増悪するおそれがある。]

3.
骨粗鬆症の患者[骨形成の抑制、骨からのカルシウム排泄の増加により、骨粗鬆症が増悪するおそれがある。]

4.
腎不全の患者[薬物の排泄が遅延するため、体内蓄積により副作用があらわれるおそれがある。]

5.
甲状腺機能低下のある患者[副腎皮質ホルモン剤の血中からの半減時間が長くなるとの報告があり、副作用があらわれるおそれがある。]

6.
肝硬変の患者[代謝酵素の活性低下等により、副作用があらわれるおそれがある。]

7.
脂肪肝の患者[脂肪分解・再分布作用により、肝臓への脂肪沈着を増大させ、脂肪肝が増悪するおそれがある。]

8.
脂肪塞栓症の患者[副腎皮質ホルモン剤の大量投与により、脂肪塞栓症が起こるとの報告があり、症状が増悪するおそれがある。]

9.
重症筋無力症の患者[蛋白異化作用により、使用当初、一時症状が増悪するおそれがある。]

10.
高齢者[「高齢者への投与」の項参照]

重要な基本的注意

1.
眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意すること。

2.
本剤の投与により、誘発感染症、続発性副腎皮質機能不全、消化性潰瘍、糖尿病、精神障害等の重篤な副作用があらわれることがあるので、本剤の投与にあたっては次の注意が必要である。特に、本剤投与中に水痘又は麻疹に感染すると、致命的な経過をたどることがあるので、次の注意が必要である。

(1)
本剤投与前に水痘又は麻疹の既往や予防接種の有無を確認すること。

(2)
水痘又は麻疹の既往のない患者においては、水痘又は麻疹への感染を極力防ぐよう常に十分な配慮と観察を行うこと。感染が疑われる場合や感染した場合には、直ちに受診するよう指導し、適切な処置を講ずること。

(3)
水痘又は麻疹の既往や予防接種を受けたことがある患者であっても、本剤投与中は、水痘又は麻疹を発症する可能性があるので留意するこ

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