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VEPESID Capsules(Etoposide,ベプシドカプセル50mg/ベプシドカプセル25mg)(一)
2017-10-24 06:17:48 来源: 作者: 【 】 浏览:2351次 评论:0

VEPESID Capsules(Etoposide,依托泊苷胶囊)ベプシドカプセル50mg/ベプシドカプセル25mg
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作成又は改訂年月

** 2016年5月改訂(第13版)

* 2016年4月改訂

日本標準商品分類番号

87424

日本標準商品分類番号等

効能又は効果追加承認年月(最新)
2012年2月
薬効分類名

抗悪性腫瘍剤

承認等

販売名
ベプシドカプセル50mg

販売名コード

4240001M2071

承認・許可番号

承認番号
21900AMX00930
欧文商標名
VEPESID Capsules
薬価基準収載年月

2007年12月
販売開始年月

1994年7月
貯法・使用期限等

貯法

室温保存,吸湿注意

使用期限

3年(使用期限の年月は外箱に記載されています。)
規制区分

劇薬

処方箋医薬品

注意-医師等の処方箋により使用すること
組成

ベプシドカプセル50mgは1カプセル中,エトポシド50mgを含有する。
添加剤としてマクロゴール,ポビドン,ヒドロキシプロピルセルロース及び無水クエン酸,カプセル本体にゼラチン,ラウリル硫酸ナトリウム及びポリソルベート80を含有する。
性状

本剤は,白色の帯により接着された薄いだいだい色の硬カプセル剤で,内容液は淡黄白色澄明の粘性の液である。

形状

サイズ

2号カプセル

重さ(g)

0.45

識別コード

BMS305

販売名
ベプシドカプセル25mg

販売名コード

4240001M1075

承認・許可番号

承認番号
21900AMX00929
欧文商標名
VEPESID Capsules
薬価基準収載年月

2007年12月
販売開始年月

1994年7月
貯法・使用期限等

貯法

室温保存,吸湿注意

使用期限

3年(使用期限の年月は外箱に記載されています。)


規制区分

劇薬

処方箋医薬品

注意-医師等の処方箋により使用すること


組成

ベプシドカプセル25mgは1カプセル中,エトポシド25mgを含有する。
添加剤としてマクロゴール,ポビドン,ヒドロキシプロピルセルロース及び無水クエン酸,カプセル本体にゼラチン,ラウリル硫酸ナトリウム及びポリソルベート80を含有する。


性状

本剤は,白色の帯により接着された薄いだいだい色の硬カプセル剤で,内容液は淡黄白色澄明の粘性の液である。

形状

サイズ

4号カプセル

重さ(g)

0.23

識別コード

BMS304


一般的名称

エトポシドカプセル
警告
本剤を含むがん化学療法は,緊急時に十分対応できる医療施設において,がん化学療法に十分な知識・経験を持つ医師のもとで,本療法が適切と判断される症例についてのみ実施すること。適応患者の選択にあたっては,各併用薬剤の添付文書を参照して十分注意すること。また,治療開始に先立ち,患者又はその家族に有効性及び危険性を十分説明し,同意を得てから投与すること。
禁忌

(次の患者には投与しないこと)


1.
重篤な骨髄抑制のある患者[骨髄抑制は用量規制因子であり,感染症又は出血を伴い,重篤化する可能性がある。]

2.
本剤に対する重篤な過敏症の既往歴のある患者

3.
**妊婦又は妊娠している可能性のある女性(「妊婦,産婦,授乳婦等への投与」の項参照)
効能又は効果

肺小細胞癌,悪性リンパ腫,子宮頸癌,がん化学療法後に増悪した卵巣癌

効能又は効果に関連する使用上の注意


卵巣癌に対して本剤の投与を行う場合には,白金製剤を含む化学療法施行後の症例を対象とし,白金製剤に対する感受性を考慮して本剤以外の治療法を慎重に検討した上で,本剤の投与を開始すること。

用法及び用量
1. 肺小細胞癌
エトポシドとして,通常成人1日175~200mgを5日間連続経口投与し,3週間休薬する。これを1クールとし,投与を繰り返す。
なお,投与量は疾患,症状により適宜増減する。

2. 悪性リンパ腫
患者の状態に応じA法又はB法を選択する。


A法
エトポシドとして,通常成人1日175~200mgを5日間連続経口投与し,3週間休薬する。これを1クールとし,投与を繰り返す。
なお,投与量は疾患,症状により適宜増減する。

B法
エトポシドとして,通常成人1日50mgを21日間連続経口投与し,1~2週間休薬する。これを1クールとし,投与を繰り返す。
なお,投与量は疾患,症状により適宜増減する。


3. 子宮頸癌
エトポシドとして,通常成人1日50mgを21日間連続経口投与し,1~2週間休薬する。これを1クールとし,投与を繰り返す。
なお,投与量は疾患,症状により適宜減量する。

4. がん化学療法後に増悪した卵巣癌
エトポシドとして,通常成人1日50mg/m2を21日間連続経口投与し,1週間休薬する。これを1クールとし,投与を繰り返す。
なお,患者の状態により適宜減量する。

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)
1.
骨髄抑制のある患者[骨髄抑制を増悪させることがある。]

2.
肝障害のある患者[代謝機能等が低下しているので,副作用が強くあらわれることがある。]

3.
腎障害のある患者[腎機能が低下しているので,副作用が強くあらわれることがある。]

4.
感染症を合併している患者[骨髄抑制により,感染症を増悪させることがある。]

5.
水痘患者[致命的全身症状があらわれるおそれがある。]

6.
高齢者(「高齢者への投与」の項参照)

7.
小児(「小児等への投与」の項参照)

8.
長期間使用している患者[骨髄抑制等が強くあらわれ,遷延性に推移することがある。]
重要な基本的注意
1.
本剤の投与により骨髄抑制等の重篤な副作用が起こることがあり,ときに致命的な経過をたどることがあるので,以下の点に注意すること。
(1)
緊急時に十分処置できる医療施設及び癌化学療法に十分な経験をもつ医師

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