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Diflucan Dry Syrup(ジフルカンドライシロップ350mg/ジフルカンドライシロップ1400mg)(一)
2017-02-28 10:02:40 来源: 作者: 【 】 浏览:3359次 评论:0

Diflucan Dry Syrup(Fluconazole)氟康唑胶囊口服悬浮液,ジフルカンドライシロップ350mg/ジフルカンドライシロップ1400mg
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作成又は改訂年月

** 2016年10月改訂(第5版)

* 2015年10月改訂

日本標準商品分類番号

87629

日本標準商品分類番号等

国際誕生年月
1988年3月


薬効分類名

深在性真菌症治療剤

承認等

販売名
ジフルカンドライシロップ350mg

販売名コード

6290002R1027

承認・許可番号

承認番号
22400AMX00173
商標名
Diflucan Dry Syrup


薬価基準収載年月

2012年6月


販売開始年月

2012年6月


貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

最終年月を外箱等に記載


規制区分

処方箋医薬品注)

注)注意-医師等の処方箋により使用すること


組成

1瓶中:
有効成分

日局 フルコナゾール 0.350g

添加物

精製白糖、軽質無水ケイ酸、酸化チタン、キサンタンガム、クエン酸ナトリウム、無水クエン酸、安息香酸ナトリウム、香料


性状

白色~黄色の粉末で、オレンジの芳香を有する(懸濁して用いるシロップ剤)

販売名
ジフルカンドライシロップ1400mg

販売名コード

6290002R2023

承認・許可番号

承認番号
22400AMX00174
商標名
Diflucan Dry Syrup


薬価基準収載年月

2012年6月


販売開始年月

2012年6月


貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

最終年月を外箱等に記載


規制区分

処方箋医薬品注)

注)注意-医師等の処方箋により使用すること


組成

1瓶中:
有効成分

日局 フルコナゾール 1.400g

添加物

精製白糖、軽質無水ケイ酸、酸化チタン、キサンタンガム、クエン酸ナトリウム、無水クエン酸、安息香酸ナトリウム、香料


性状

白色~黄色の粉末で、オレンジの芳香を有する(懸濁して用いるシロップ剤)


一般的名称

シロップ用フルコナゾール


禁忌

(次の患者には投与しないこと)


1.
次の薬剤を投与中の患者:トリアゾラム、エルゴタミン、ジヒドロエルゴタミン、キニジン、ピモジド[「相互作用」の項参照]

2.
本剤に対して過敏症の既往歴のある患者

3.
妊婦又は妊娠している可能性のある患者[「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照]


 


効能又は効果

 

カンジダ属及びクリプトコッカス属による下記感染症
真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎

造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防

 

用法及び用量


成人

カンジダ症
通常、成人にはフルコナゾールとして50~100mgを1日1回経口投与する。

クリプトコッカス症
通常、成人にはフルコナゾールとして50~200mgを1日1回経口投与する。
なお、重症又は難治性真菌感染症の場合には、1日量として400mgまで増量できる。

造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防
成人には、フルコナゾールとして400mgを1日1回経口投与する。


小児

カンジダ症
通常、小児にはフルコナゾールとして3mg/kgを1日1回経口投与する。

クリプトコッカス症
通常、小児にはフルコナゾールとして3~6mg/kgを1日1回経口投与する。
なお、重症又は難治性真菌感染症の場合には、1日量として12mg/kgまで増量できる。

造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防
小児には、フルコナゾールとして12mg/kgを1日1回経口投与する。
なお、患者の状態に応じて適宜減量する。

ただし、1日量として400mgを超えないこと。


新生児
生後14日までの新生児には、フルコナゾールとして小児と同じ用量を72時間毎に投与する。
生後15日以降の新生児には、フルコナゾールとして小児と同じ用量を48時間毎に投与する。

 

用法及び用量に関連する使用上の注意


1. 造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防

(1)
好中球減少症が予想される数日前から投与を開始することが望ましい。

(2)
好中球数が1000/mm3を超えてから7日間投与することが望ましい。


2. 懸濁液調製法
本剤は1瓶について24mLの水を加えて懸濁すると、それぞれの濃度は以下の通りとなる。[「適用上の注意」の項参照]


 

 


使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)


1.
薬物過敏症の既往歴のある患者

2.
腎障害のある患者[血中濃度が持続するので、投与量を減ずるか、投与間隔をあけて使用すること。(「薬物動態」の項参照)]

3.
肝障害のある患者[肝障害を悪化させることがある。]

4.
心疾患又は電解質異常のある患者[心室頻拍(torsades de pointesを含む)、QT延長、心室細動、房室ブロック、徐脈等があらわれることがある。(「重大な副作用」の項参照)]

5.
**ワルファリンを投与中の患者[「重要な基本的注意」及び「相互作用」の項参照]

6.
遺伝性フルクトース不耐症、グルコース・ガラクトース吸収不全症又はスクラーゼ・イソマルターゼ欠損症の患者

 


重要な基本的注意


1.
腎障害のある患者に投与する場合は、投与前にクレアチニン・クリアランス試験を行い、投与量及び投与間隔に十分注意すること。[「薬物動態」の項参照]

2.
**本剤とワルファリンとの併用において、ワルファリンの作用が増強し、著しいINR上昇

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