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Diflucan Capsules(ジフルカンカプセル50mg/ジフルカンカプセル100mg)(一)
2017-02-28 09:04:43 来源: 作者: 【 】 浏览:3854次 评论:0

Diflucan Capsules(fluconazole)氟康唑,ジフルカンカプセル50mg/ジフルカンカプセル100mg
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作成又は改訂年月

** 2016年10月改訂(第20版)

* 2015年5月改訂

日本標準商品分類番号

87629

日本標準商品分類番号等

再審査結果公表年月(最新)
1998年3月

効能又は効果追加承認年月(最新)
*2015年5月

国際誕生年月
1988年3月

薬効分類名

深在性真菌症治療剤

承認等

販売名
ジフルカンカプセル50mg

販売名コード

6290002M1020

承認・許可番号

承認番号
20100AMZ00200
商標名
Diflucan Capsules

薬価基準収載年月

1989年5月


販売開始年月

1989年6月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存、気密容器

使用期限

最終年月を外箱等に記載


基準名

日本薬局方

フルコナゾールカプセル

規制区分

処方箋医薬品注)

注)注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

1カプセル中:
有効成分

日局 フルコナゾール 50mg

添加物

乳糖水和物、トウモロコシデンプン、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ラウリル硫酸ナトリウム
(カプセル本体)
酸化チタン、ラウリル硫酸ナトリウム、亜硫酸水素ナトリウム


性状

外形

識別コード

色調等

キャップ:白色
ボディ:白色
4号硬カプセル

販売名
ジフルカンカプセル100mg

販売名コード

6290002M2026

承認・許可番号

承認番号
20100AMZ00201
商標名
Diflucan Capsules

薬価基準収載年月

1989年5月

販売開始年月

1989年6月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存、気密容器

使用期限

最終年月を外箱等に記載

基準名

日本薬局方

フルコナゾールカプセル

規制区分

処方箋医薬品注)

注)注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

1カプセル中:
有効成分

日局 フルコナゾール 100mg

添加物

乳糖水和物、トウモロコシデンプン、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ラウリル硫酸ナトリウム
(カプセル本体)
酸化チタン、ラウリル硫酸ナトリウム、赤色102号、黄色5号


性状

外形

識別コード

色調等

キャップ:だいだい色
ボディ:だいだい色
3号硬カプセル

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
次の薬剤を投与中の患者:トリアゾラム、エルゴタミン、ジヒドロエルゴタミン、キニジン、ピモジド[「相互作用」の項参照]

2.
本剤に対して過敏症の既往歴のある患者

3.
妊婦又は妊娠している可能性のある患者[「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照]

効能又効果


カンジダ属及びクリプトコッカス属による下記感染症
真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎

造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防

*カンジダ属に起因する腟炎及び外陰腟炎

用法及び用量

*成人

カンジダ症
通常、成人にはフルコナゾールとして50~100mgを1日1回経口投与する。

クリプトコッカス症
通常、成人にはフルコナゾールとして50~200mgを1日1回経口投与する。
なお、重症又は難治性真菌感染症の場合には、1日量として400mgまで増量できる。

造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防
成人には、フルコナゾールとして400mgを1日1回経口投与する。

カンジダ属に起因する腟炎及び外陰腟炎
通常、成人にはフルコナゾールとして150mgを1回経口投与する。

小児

カンジダ症
通常、小児にはフルコナゾールとして3mg/kgを1日1回経口投与する。

クリプトコッカス症
通常、小児にはフルコナゾールとして3~6mg/kgを1日1回経口投与する。
なお、重症又は難治性真菌感染症の場合には、1日量として12mg/kgまで増量できる。

造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防
小児には、フルコナゾールとして12mg/kgを1日1回経口投与する。
なお、患者の状態に応じて適宜減量する。

ただし、1日量として400mgを超えないこと。


新生児
生後14日までの新生児には、フルコナゾールとして小児と同じ用量を72時間毎に投与する。
生後15日以降の新生児には、フルコナゾールとして小児と同じ用量を48時間毎に投与する。

用法及び用量に関連する使用上の注意

造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防

(1)
好中球減少症が予想される数日前から投与を開始することが望ましい。

(2)
好中球数が1000/mm3を超えてから7日間投与することが望ましい。


*カンジダ属に起因する腟炎及び外陰腟炎
本剤の効果判定は投与後4~7日目を目安に行い、効果が認められない場合には、他の薬剤の投与を行うなど適切な処置を行うこと。

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
薬物過敏症の既往歴のある患者

2.
腎障害のある患者[血中濃度が持続するので、投与量を減ずるか、投与間隔をあけて使用すること。(「薬物動態」の項参照)]

3.
肝障害のある患者[肝障害を悪化させることがある。]

4.
心疾患又は電解質異常のある患者[心室頻拍(torsades de pointesを含む)、QT延長、心室細動、房室ブロック、徐脈等があらわれることがある。(「重大な副作用」の項参照)]

5.
**ワルファリンを投与中の患者[「重要な基本的注意」及び「相互作用」の項参照]

重要な基本的注意

1.
腎障害のある患者に投与する場合は、投与前にクレアチニン・クリアランス試験を行い、投与

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