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Omepral Tablets(オメプラール錠10/オメプラール錠20)(一)
2017-03-01 08:36:33 来源: 作者: 【 】 浏览:3872次 评论:0

Omepral(Omeprazole Tablets)奥美拉唑片,オメプラール錠10/オメプラール錠20
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作成又は改訂年月

**2015年1月改訂(第26版)

*2014年7月改訂

日本標準商品分類番号

872329

日本標準商品分類番号等

再審査結果公表年月(最新)
2009年3月

効能又は効果追加承認年月(最新)
2013年2月

薬効分類名

プロトンポンプ・インヒビター

承認等

販売名
オメプラール錠10

販売名コード

YJコード
2329022H2023

承認・許可番号

承認番号
21200AMZ00641
欧文商標名
Omepral Tablets 10

薬価基準収載年月

2001年2月


販売開始年月

2001年2月

使用期限等

貯 法:

室温保存

使用期限:

ケース等に表示

規制区分

処方箋医薬品:

注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

成分・含量(1錠中)

オメプラゾール10mg

添加物

ラウリル硫酸ナトリウム、セタノール、乳糖水和物、デンプングリコール酸ナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、水酸化マグネシウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、合成ヒドロタルサイト、酸化チタン、ヒプロメロースフタル酸エステル、タルク、カルナウバロウ

性状

剤形

白色のフィルムコーティング錠(腸溶錠)

*外形 表面

*

*外形 裏面

*

外形 側面

直径

約6.2mm

厚さ

約2.8mm

重量

約0.097g

*識別コード

*OMP10

販売名
オメプラール錠20

販売名コード

YJコード
2329022H1043

承認・許可番号

承認番号
21300AMZ00054
欧文商標名
Omepral Tablets 20

薬価基準収載年月

2001年2月

販売開始年月

1991年4月

使用期限等

貯 法:

室温保存

使用期限:

ケース等に表示

規制区分

処方箋医薬品:

注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

成分・含量(1錠中)

オメプラゾール20mg

添加物

ラウリル硫酸ナトリウム、セタノール、乳糖水和物、デンプングリコール酸ナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、水酸化マグネシウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、合成ヒドロタルサイト、酸化チタン、ヒプロメロースフタル酸エステル、タルク、カルナウバロウ

性状

剤形

白色のフィルムコーティング錠(腸溶錠)

*外形 表面

*

*外形 裏面

*

外形 側面

直径

約7.2mm

厚さ

約3.3mm

重量

約0.143g

*識別コード

*OMP20

一般的名称

日本薬局方 オメプラゾール腸溶錠

禁忌

(次の患者には投与しないこと)


1.
本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者

2.
アタザナビル硫酸塩、リルピビリン塩酸塩を投与中の患者(「相互作用」の項参照)

効能・効果

<オメプラール錠10>

○胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、非びらん性胃食道逆流症、Zollinger-Ellison症候群

○下記におけるヘリコバクター・ピロリの除菌の補助

胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎

<オメプラール錠20>

○胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群

○下記におけるヘリコバクター・ピロリの除菌の補助

胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎

効能・効果に関連する使用上の注意

ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助の場合

1.
進行期胃MALTリンパ腫に対するヘリコバクター・ピロリ除菌治療の有効性は確立していない。

2.
特発性血小板減少性紫斑病に対しては、ガイドライン等を参照し、ヘリコバクター・ピロリ除菌治療が適切と判断される症例にのみ除菌治療を行うこと。

3.
早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃以外には、ヘリコバクター・ピロリ除菌治療による胃癌の発症抑制に対する有効性は確立していない。

4.
ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎に用いる際には、ヘリコバクター・ピロリが陽性であること及び内視鏡検査によりヘリコバクター・ピロリ感染胃炎であることを確認すること。

用法・用量

<オメプラール錠10>

○胃潰瘍、吻合部潰瘍、十二指腸潰瘍、Zollinger-Ellison症候群

通常、成人にはオメプラゾールとして1日1回20mgを経口投与する。なお、通常、胃潰瘍、吻合部潰瘍では8週間まで、十二指腸潰瘍では6週間までの投与とする。

○逆流性食道炎

通常、成人にはオメプラゾールとして1日1回20mgを経口投与する。なお、通常、8週間までの投与とする。さらに再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法においては、1日1回10~20mgを経口投与する。

○非びらん性胃食道逆流症

通常、成人にはオメプラゾールとして1日1回10mgを経口投与する。なお、通常、4週間までの投与とする。

○ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助

通常、成人にはオメプラゾールとして1回20mg、アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びクラリスロマイシンとして1回200mg(力価)の3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する。なお、クラリスロマイシンは、必要に応じて適宜増量することができる

以下是“全球医药”详细资料
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