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Prednisolone Tablets(プレドニゾロン錠1mg(旭化成)/プレドニゾロン錠5mg(旭化成)) (四)
2017-01-06 20:45:33 来源: 作者: 【 】 浏览:2301次 评论:0
行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。

4. 膵炎
(頻度不明)
5. 精神変調、うつ状態、痙攣
(頻度不明)
6. 骨粗鬆症、大腿骨及び上腕骨等の骨頭無菌性壊死、ミオパチー
(頻度不明)
7. 緑内障、後のう白内障、中心性漿液性網脈絡膜症、多発性後極部網膜色素上皮症
(頻度不明) 
連用により眼圧上昇、緑内障、後のう白内障(症状:眼のかすみ)、中心性漿液性網脈絡膜症・多発性後極部網膜色素上皮症(症状:視力の低下、ものがゆがんで見えたり小さく見えたり、視野の中心がゆがんで見えにくくなる。中心性漿液性網脈絡膜症では限局性の網膜剥離がみられ、進行すると広範な網膜剥離を生じる多発性後極部網膜色素上皮症となる。)を来すことがあるので、定期的に検査をすることが望ましい。

8. 血栓症
(頻度不明) 
血栓症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

9. 心筋梗塞、脳梗塞、動脈瘤
(頻度不明) 
心筋梗塞、脳梗塞、動脈瘤があらわれることがあるので、長期投与を行う場合には、観察を十分に行うこと。

10. 硬膜外脂肪腫
(頻度不明) 
硬膜外脂肪腫があらわれることがあるので観察を十分に行い、異常が認められた場合には減量するなど、適切な処置を行うこと。

11. 腱断裂
(頻度不明) 
アキレス腱等の腱断裂があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には減量するなど適切な処置を行うこと。

その他の副作用

次の症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には適切な処置を行うこと。

1. 過敏症注)
頻度不明 
発疹

2. 内分泌系
頻度不明 
月経異常、クッシング症候群様症状

3. 消化器
頻度不明 
下痢、悪心・嘔吐、胃痛、胸やけ、腹部膨満感、口渇、食欲不振、食欲亢進、腸管のう胞様気腫症

4. 呼吸器
頻度不明 
縦隔気腫

5. 精神神経系
頻度不明 
多幸症、不眠、頭痛、めまい、易刺激性

6. 筋・骨格
頻度不明 
筋肉痛、関節痛

7. 脂質・蛋白質代謝
頻度不明 
満月様顔貌、野牛肩、窒素負平衡、脂肪肝

8. 体液・電解質
頻度不明 
浮腫、血圧上昇、低カリウム性アルカローシス

9. 眼
頻度不明 
網膜障害、眼球突出

10. 血液
頻度不明 
白血球増多

11. 皮膚
頻度不明 
ざ瘡、多毛、脱毛、色素沈着、皮下溢血、紫斑、線条、そう痒、発汗異常、顔面紅斑、脂肪織炎

12. その他
頻度不明 
発熱、疲労感、ステロイド腎症、体重増加、精子数及びその運動性の増減、尿路結石、創傷治癒障害、皮膚・結合組織の菲薄化・脆弱化

注)症状があらわれた場合には投与を中止すること。

高齢者への投与

高齢者に長期投与した場合、感染症の誘発、糖尿病、骨粗鬆症、高血圧症、後のう白内障、緑内障等の副作用があらわれやすいので、慎重に投与すること。
妊婦、産婦、授乳婦等への投与

1.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。[動物試験(ラット、マウス、ウサギ、ハムスター)で催奇形性作用が報告されており、また、新生児に副腎不全を起こすことがある。]

2.
授乳中の婦人には本剤投与中は授乳を避けさせること。[母乳中へ移行することがある。]

小児等への投与

1.
低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児の発育抑制があらわれることがあるので、観察を十分に行うこと。

2.
頭蓋内圧亢進症状や高血圧性脳症があらわれることがある。

適用上の注意

薬剤交付時
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている。)
その他の注意

副腎皮質ホルモン剤を投与中の患者にワクチン(種痘等)を接種して神経障害、抗体反応の欠如が起きたとの報告がある。

薬物動態

溶出挙動
プレドニゾロン錠1mg及びプレドニゾロン錠5mgは、日本薬局方医薬品各条に定められたプレドニゾロン錠の溶出規格に適合していることが確認されている1,2)。

薬効薬理

プレドニゾロンは最も一般的に使用される合成副腎皮質ホルモンであり、コルチゾールと比べて糖質コルチコイド作用が強い。糖質コルチコイド作用としての(1)糖新生を促進し血糖を上昇させる作用、たん白異化作用、脂肪組織での脂肪分解作用などの代謝作用、(2)炎症による浮腫、フィブリン沈着、毛細管拡張、白血球遊走、食細胞の活性化、線維芽細胞の分裂、肉芽形成などを抑制する抗炎症作用、(3)免疫抑制作用、(4)赤血球・好中球が増加し、リンパ球・好酸球が減少する血液に対する作用、(5)中枢神経に対する興奮作用など、広範な薬理作用を示す3)。

有効成分に関する理化学的知見

一般名
プレドニゾロン(Prednisolone)

化学名
11β,17,21-Trihydroxypregna-1,4-diene-3,20-dione

構造式
 

分子式
C21H28O5

分子量
360.44

融点
約235℃(分解)

**性状
本品は白色の結晶性の粉末である。
本品はメタノール又はエタノール(95)にやや溶けやすく、酢酸エチルに溶けにくく、水に極めて溶けにくい。
本品は結晶多形が認められる。

取扱い上の注意

安定性試験

プレドニゾロン錠1mg(旭化成)
最終包装製品を用いた長期保存試験(室温、3年間)の結果、通常の市場流通下において3年間安定であることが確認された4)。

プレドニゾロン錠5mg(旭化成)
最終包装製品を用いた長期保存試験(室温、5年間)の結果、通常の市場流通下において5年間安定であることが確認された5)。
包装

プレドニゾロン錠1mg(旭化成):PTP 100錠(10錠×10)、PTP 1,000錠(10錠×100)、バラ 1,000錠

プレドニゾロン錠5mg(旭化成)

以下是“全球医药”详细资料
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