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EFIENT TABLETS(エフィエント錠2.5mg/エフィエント錠3.75mg/エフィエント錠5mg/エフィエント錠20mg)(二)
2017-01-04 21:35:17 来源: 作者: 【 】 浏览:2749次 评论:0
ない場合には、以後の投与を控えること。
用法及び用量

通常、成人には、投与開始日にプラスグレルとして20mgを1日1回経口投与し、その後、維持用量として1日1回3.75mgを経口投与する。
用法及び用量に関連する使用上の注意

1.
アスピリン(81~100mg/日、なお初回負荷投与では324mgまで)と併用すること。

2.
ステント留置患者への本剤投与時には該当医療機器の添付文書を必ず参照すること。

3.
PCI施行前に本剤3.75mgを5日間程度投与されている場合、初回負荷投与(投与開始日に20mgを投与すること)は必須ではない。(本剤による血小板凝集抑制作用は5日間で定常状態に達することが想定される。)

4.
空腹時の投与は避けることが望ましい(初回負荷投与を除く)。(「薬物動態」、「臨床成績」の項参照)

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
出血傾向及びその素因のある患者(頭蓋内出血の既往のある患者) [出血を生じるおそれがある。]

2.
高度の肝機能障害のある患者 [凝固因子の産生が低下していることがあるので、出血の危険性が増大するおそれがある。]

3.
高度の腎機能障害のある患者 [出血の危険性が増大するおそれがある。]

4.
高血圧が持続している患者(「重要な基本的注意」の項参照)

5.
高齢者 [出血の危険性が増大するおそれがある(「高齢者への投与」の項参照)。]

6.
低体重の患者 [出血の危険性が増大するおそれがある。なお、体重50kg以下の患者では、年齢、腎機能等の他の出血リスク因子及び血栓性イベントの発現リスクを評価した上で、必要に応じて維持用量1日1回2.5mgへの減量も考慮すること(「臨床成績」の項参照)。]

7.
脳梗塞又は一過性脳虚血発作(TIA)の既往歴のある患者 [海外臨床試験で、初回負荷用量60mg、維持用量10mg/日投与でアスピリンと併用した場合に、出血の危険性が増大したとの報告がある。]
注) 本剤の承認用量は初回負荷用量20mg、維持用量3.75mg/日である。

8.
他のチエノピリジン系薬剤(クロピドグレル等)に対し過敏症の既往歴のある患者 [本剤投与後に血管浮腫を含む過敏症の発現が報告されている。]

重要な基本的注意

1.
初回負荷投与及びアスピリンとの併用によって出血のリスクが高まる可能性があることを十分考慮すること。

2.
冠動脈造影前に初回負荷投与を行う場合は、本剤の血小板凝集抑制作用による出血のリスクが高まるので、穿刺部位等からの出血に十分注意すること。 [非ST上昇心筋梗塞患者を対象とした海外臨床試験(ACCOAST試験1))において、初回負荷用量60mgをPCI施行時に単回投与した場合に比較し、冠動脈造影前(平均約4時間前)に30mg及びPCI施行時に30mgと分割投与した場合に、さらなる有効性は認められずPCI施行に関連した重大な出血リスクが増大したとの報告がある。]
注) 本剤の承認用量は初回負荷用量20mg、維持用量3.75mg/日である。

3.
本剤による血小板凝集抑制が問題となるような手術の場合には、14日以上前に投与を中止することが望ましい(「臨床成績」の項参照)。なお、十分な休薬期間を設けることができない場合は重大な出血のリスクが高まることが報告されているので十分に観察すること。また、投与中止期間中の血栓症や塞栓症のリスクの高い症例では、適切な発症抑制策を講じること。手術後に本剤の再投与が必要な場合には、手術部位の止血を確認してから再開すること。

4.
高血圧が持続する患者への投与は慎重に行い、本剤投与中は十分な血圧コントロールを行うこと。

5.
経口抗凝固剤、アスピリン及び本剤を併用する場合には、出血のリスクが高まる可能性があるので十分注意すること。

6.
出血を起こす危険性が高いと考えられる場合には、中止等を考慮すること。また、出血を示唆する臨床症状が疑われた場合には、直ちに血球算定等の適切な検査を実施すること(「副作用」の項参照)。

7.
患者には通常よりも出血しやすくなることを説明し、異常な出血が認められた場合には医師に連絡するよう指導すること。また、他院(他科)を受診する際には、本剤を服用している旨を医師に必ず伝えるよう患者に指導すること。

8.
血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)等の重大な副作用が発現することがあるので、投与開始後2ヵ月間は、2週間に1回程度の血液検査等の実施を考慮すること(「副作用」の項参照)。

相互作用

併用注意

(併用に注意すること)

1. 薬剤名等 
抗凝固剤
  ワルファリン、ヘパリン、エドキサバン等
血小板凝集抑制作用を有する薬剤
  アスピリン等
血栓溶解剤
  ウロキナーゼ、アルテプラーゼ等

臨床症状・措置方法
これらの薬剤との併用により、出血の危険性を増大させるおそれがある。併用する場合には、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。

機序・危険因子
相互に抗血栓作用を増強することが考えられる。

2. 薬剤名等 
非ステロイド性消炎鎮痛剤
  ロキソプロフェン、ナプロキセン等
臨床症状・措置方法
これらの薬剤との併用により、出血の危険性を増大させるおそれがある。併用する場合には、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。

機序・危険因子
相互に抗血栓作用を増強することが考えられる。

副作用
副作用等発現状況の概要
国内第III相臨床試験において、総症例1,055例中487例(46.2%)に副作用(臨床検査値異常を含む)が認められた。主な副作用は、皮下出血109例(10.3%)、鼻出血72例(6.8%)、血尿58例(5.5%)、血管穿刺部位血腫44例(4.2%)及び皮下血腫41例(3.9%)等であった。     〔承認時〕

重大な副作用
1. 出血
頭蓋内出血(初期症状:頭痛、悪心・嘔吐、意識障害、片麻痺等)、消化管出血、心嚢内出血等の出血(1.2%)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
2. 血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)
頻度不明注) 
TTP(初期症状:倦怠感、食欲不振、紫斑等の出血症状、意識障害等の精神・神経症状、血小板減少、破砕赤血球の出現を認める溶血性貧血、発熱、腎機能障害等)が認められた場合には、直ちに投与を中止し、血液検査(網赤血球、破砕赤血球の同定を含む)を実施し、必要に応じ血漿交換等の適切な処置を行うこと。

3. 過敏症
頻度不明注) 
血管浮腫

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