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Neupro patch(Rotigotine/ニュープロ パッチ)(三)
2016-12-24 10:27:02 来源: 作者: 【 】 浏览:4106次 评论:0
かかわらず、持続的にギャンブルを繰り返す状態)、病的性欲亢進、強迫性購買、暴食等の衝動制御障害が報告されている。このような症状が発現した場合には、減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。また、患者及び介護者等にこのような衝動制御障害の症状について説明すること。

6.
レストレスレッグス症候群患者において、本剤を含めたドパミン受容体作動薬の投与によりAugmentation(症状発現が2時間以上早まる、症状の増悪、他の部位への症状拡大)が認められることがある。このような症状が認められた場合には、減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

7.
本剤の貼付により皮膚症状が発現した場合には、必要に応じてステロイド外用剤又は抗ヒスタミン外用剤等を使用するか、あるいは本剤の使用を中止するなど、症状に応じて適切な処置を行うこと。また、小水疱を含む適用部位反応が発現した場合、あるいは適用部位以外に及ぶ広範な皮膚炎が認められた場合には本剤の使用を速やかに中止すること。なお、適用部位に発疹や刺激反応等が認められた場合には、日光により発現部位の皮膚が変色するおそれがあるので、回復するまで発現部位への直射日光は避けること。

8.
本剤の貼り替えの際、貼付している製剤を除去せずに新たな製剤を貼付した場合、本剤の血中濃度が上昇するため、貼り替えの際は先に貼付した製剤を除去したことを十分に確認するよう患者及び介護者等に指導すること。

相互作用

本剤は主に抱合酵素(硫酸抱合酵素及びグルクロン酸抱合酵素)とCYP(CYP2C19、CYP1A2等)で代謝される。
(〔薬物動態〕の項参照)

併用注意

(併用に注意すること)

薬剤名等 
ドパミン拮抗剤
 フェノチアジン系薬剤、ブチロフェノン系薬剤、メトクロプラミド等

臨床症状・措置方法
本剤の作用が減弱するおそれがある。

機序・危険因子
本剤はドパミン作動薬であり、併用により両薬剤の作用が拮抗するおそれがある。

薬剤名等 
抗パーキンソン剤
 レボドパ、抗コリン剤、アマンタジン塩酸塩、ドロキシドパ、エンタカポン、セレギリン塩酸塩、ゾニサミド等

臨床症状・措置方法
ジスキネジア、幻覚、錯乱等の副作用が増強することがある。

機序・危険因子
相互に作用が増強することがある。

副作用

●パーキンソン病
パーキンソン病患者を対象とした国内第II相、第III相及び長期投与試験において、739例に本剤が投与された。うち264例は第II相及び第III相試験の本剤投与群から長期投与試験に移行した継続投与例であり、評価例数はのべ1,003例であった。のべ1,003例中838例(83.5%)に臨床検査値の異常を含む副作用が報告されている。主な副作用は、適用部位反応572例(57.0%)、悪心160例(16.0%)、幻覚117例(11.7%)、ジスキネジア116例(11.6%)、傾眠90例(9.0%)、嘔吐76例(7.6%)等であった。

●中等度から高度の特発性レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)
中等度から高度の特発性レストレスレッグス症候群患者を対象とした国内第II相、第III相及び長期投与試験において、411例に本剤が投与された。うち135例は第II相試験の本剤投与群から長期投与試験に移行した継続投与例であり、評価例数はのべ546例であった。のべ546例中399例(73.1%)に臨床検査値の異常を含む副作用が報告されている。主な副作用は、適用部位反応193例(35.3%)、悪心189例(34.6%)、傾眠78例(14.3%)、適用部位そう痒41例(7.5%)、頭痛40例(7.3%)、嘔吐40例(7.3%)等であった。

重大な副作用

1. 突発的睡眠(1%未満)
前兆のない突発的睡眠があらわれることがあるので、このような場合には、減量、休薬又は投与中止等の適切な処置を行うこと。(〔警告〕の項及び「重要な基本的注意 1.」の項参照)

2. 幻覚(7.6%)、妄想(1%未満)、せん妄(1%未満)、錯乱(頻度不明*)
幻覚(主に幻視)、妄想、せん妄、錯乱があらわれることがあるので、このような場合には、減量又は投与を中止するとともに、必要に応じて抗精神病薬を使用するなどの適切な処置を行うこと。(「重要な基本的注意 3.」の項参照)

3. 悪性症候群(1%未満)
本剤の急激な減量又は中止、あるいは非定型抗精神病薬の併用により、悪性症候群があらわれることがある。観察を十分に行い、発熱、意識障害、無動無言、高度の筋硬直、不随意運動、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗、血清CK(CPK)の上昇等があらわれた場合には悪性症候群の症状である可能性があるため、再投与後、漸減し、体冷却、水分補給等の適切な処置を行うこと。(「重要な基本的注意 4.」の項参照)

4. 肝機能障害(頻度不明*)
AST(GOT)、ALT(GPT)、Al-P、γ-GTP上昇等の肝機能障害があらわれることがあるので、このような場合には、減量、休薬又は投与中止等の適切な処置を行うこと。

その他の副作用

精神神経系
5%以上 
傾眠(10.8%)、
ジスキネジア(7.5%)

精神神経系
1~5%未満 
頭痛、浮動性めまい、体位性めまい、不眠

精神神経系
1%未満 
※浮遊感、ジストニア、回転性めまい、幻聴、パーキンソン症状(すくみ足、パーキンソン歩行等)、振戦、意識障害(意識消失、意識レベルの低下等)、悪夢、うつ病、睡眠障害、失神、焦燥、レストレスレッグス症候群、不安、衝動制御障害(病的賭博、強迫性購買、暴食等)、多汗、味覚異常、感覚鈍麻、錯覚、病的性欲亢進、精神症状、強迫性障害、ドパミン調節障害症候群

精神神経系
頻度不明* 
嗜眠、異常な夢、痙攣、失見当識、激越

消化器
5%以上 
悪心(22.5%)、嘔吐(7.5%)

消化器
1~5%未満 
便秘、食欲不振、腹部不快感、口渇

消化器
1%未満 
腹痛、下痢、消化不良、胃潰瘍、胃炎、胃腸炎、口内炎、口腔内不快感、口内乾燥、逆流性食道炎

循環器
1~5%未満 
起立性低血圧

循環器
1%未満 
動悸、心房細動、上室性頻脈、高血圧、低血圧

呼吸器
1%未満 
呼吸困難、咽喉頭障害(疼痛、不快感等)、咳、しゃっくり

血液
1%未満 
貧血、白血球数減少、白血球数増多、赤血球数減少

泌尿器
1%未満 
尿潜血、排尿困難

過敏症
1~5%未満 
発疹

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