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ORENCIA FOR I.V. INFUSION(オレンシア点滴静注用250mg)(三)
2016-11-29 06:31:45 来源: 作者: 【 】 浏览:2642次 评论:0
難等の呼吸器症状に十分注意し,異常が認められた場合には,速やかに胸部レントゲン検査,胸部CT検査及び血液ガス検査等を実施し,本剤の投与を中止するとともに適切な処置を行うこと。なお,間質性肺炎の既往歴のある患者には,定期的に問診を行うなど,注意すること。

その他の副作用

次のような副作用があらわれた場合には,症状に応じて適切な処置を行うこと。
1. 血液・リンパ系
0.1~1%未満 
白血球増加,リンパ球減少,白血球減少,血小板減少,好中球減少,好酸球増加,貧血,鉄欠乏性貧血

2. 血液・リンパ系
頻度不明注) 
赤芽球癆

3. 精神・神経系
0.1~1%未満 
頭痛,浮動性めまい,睡眠障害(不眠症を含む),末梢性ニューロパチー

4. 精神・神経系
0.1%未満 
錯感覚,うつ病,味覚異常,片頭痛,脳梗塞,脳炎

5. 精神・神経系
頻度不明注) 
不安

6. 眼
0.1~1%未満 
結膜炎,眼乾燥,角膜炎

7. 眼
0.1%未満 
麦粒腫,眼瞼炎,結膜出血,眼痛,細菌性結膜炎

8. 眼
頻度不明注) 
視力低下

9. 耳
0.1~1%未満 
回転性めまい,中耳炎

10. 耳
0.1%未満 
耳鳴,耳不快感

11. 循環器
0.1~1%未満 
血圧上昇,血圧低下,高血圧,動悸

12. 循環器
0.1%未満 
徐脈,潮紅,頻脈,低血圧,ほてり,上室性期外収縮

13. 呼吸器
1%以上 
上気道感染(鼻咽頭炎を含む),上気道の炎症,下気道感染(気管支炎を含む)

14. 呼吸器
0.1~1%未満 
咳嗽,鼻炎,副鼻腔炎,鼻漏,口腔咽頭痛,アレルギー性鼻炎

15. 呼吸器
0.1%未満 
気管支痙攣,咽頭膿瘍,高炭酸ガス血症,鼻閉

16. 呼吸器
頻度不明注) 
咽頭絞扼感

17. 消化器
1%以上 
口内炎

18. 消化器
0.1~1%未満 
悪心,下痢,胃炎,腹痛,便秘,嘔吐,胃腸炎,齲歯,歯周炎,胃潰瘍,胃ポリープ,腹部不快感,腸炎,感染性腸炎,歯肉炎

19. 消化器
0.1%未満 
消化不良,アフタ性口内炎,歯感染,歯周病,舌炎,口唇炎,逆流性食道炎,胃腸出血,歯痛

20. 消化器
頻度不明注) 
口腔内潰瘍形成

21. 皮膚
1%以上 
発疹(湿疹,痒疹,紅斑を含む)

22. 皮膚
0.1~1%未満 
爪真菌症,白癬感染,爪囲炎,蕁麻疹,乾癬

23. 皮膚
0.1%未満 
脱毛症,ざ瘡,皮膚嚢腫,毛包炎,膿皮症,皮下組織膿瘍,発汗障害,白血球破砕性血管炎,爪の障害

24. 皮膚
頻度不明注) 
感染性皮膚潰瘍,皮膚乾燥,挫傷発生の増加傾向,多汗症

25. 筋・骨格系
0.1~1%未満 
筋痙縮,背部痛

26. 筋・骨格系
0.1%未満 
関節痛,骨髄炎,細菌性関節炎

27. 筋・骨格系
頻度不明注) 
四肢痛

28. 生殖器
頻度不明注) 
無月経,月経過多

29. 泌尿器
0.1~1%未満 
尿中白血球陽性,膀胱炎,尿中赤血球陽性,尿中血陽性,BUN増加,尿中ブドウ糖陽性,血中クレアチニン増加,尿中蛋白陽性

30. 泌尿器
0.1%未満 
膿尿,頻尿,血尿,腎盂腎炎,排尿困難

31. 代謝
0.1~1%未満 
血中カリウム減少,血中ブドウ糖増加,高コレステロール血症

32. 代謝
0.1%未満 
高脂血症,血中コレステロール増加,糖尿病,血中カリウム増加

33. 肝臓
0.1~1%未満 
ALT(GPT)増加,AST(GOT)増加,γ-GTP増加,脂肪肝,血中アルカリホスファターゼ増加

34. 肝臓
0.1%未満 
胆石症,胆嚢ポリープ,血中ビリルビン増加,胆管炎

35. 投与部位
0.1%未満 
注射部位反応(そう痒感,紅斑,疼痛,丘疹,発疹等)

36. 抵抗機構
1%以上 
帯状疱疹

37. 抵抗機構
0.1~1%未満 
ヘルペスウイルス感染,口腔ヘルペス,真菌感染,インフルエンザ

38. 抵抗機構
0.1%未満 
単純ヘルペス,創傷感染,水痘

39. 抵抗機構
頻度不明注) 
インフルエンザ様疾患,パルボウイルス感染

40. その他
0.1~1%未満 
異常感,倦怠感,発熱,季節性アレルギー,末梢性浮腫

41. その他
0.1%未満 
無力症,体重増加,胸痛,体重減少,総蛋白減少,低体温,胸部不快感,食欲不振

42. その他
頻度不明注) 
疲労

注)海外のみで認められた副作用のため頻度不明

高齢者への投与

一般に高齢者では生理機能が低下しているので,患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与し,適宜減量も考慮すること。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

1.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には,治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。動物実験(ラット及びウサギ)において本剤の胎盤通過性が認められている。また,動物実験では最高投与量(マウスで300mg/kg,ラット及びウサギで200mg/kg)まで催奇形性は認められなかったが,投与量200mg/kg(ヒトに10mg/kg投与した場合の全身曝露量(AUC)の11倍のAUC)でラット雌出生児に自己免疫様の所見が認められている。]

2.
授乳中の婦人には,授乳を中止させること。[授乳中の投与に関する安全性は確立していない。動物実験(ラット)で本剤の乳汁移行が認められている。]

小児等への投与

小児等に対する安全性及び有効性は確立していない(国内での使用経験がない)。

臨床検査結果に及ぼす影響

本剤は添加剤としてマルトースを含有している。グルコース脱水素酵素(GDH)法を用いた血糖測定法ではマルトースが測定結果に影響を与え,実際の血糖値よりも高値を示す場合があ

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