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Clopidogrel Tab.(クロピドグレル錠25mg「科研」/クロピドグレル錠75mg)(一)
2016-10-18 07:04:29 来源: 作者: 【 】 浏览:1769次 评论:0

Clopidogrel Tab.(Clopidogrel Sulfate)クロピドグレル錠25mg「科研」/クロピドグレル錠75mg「科研」
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作成又は改訂年月

** 2016年3月改訂(第4版)

* 2015年10月改訂

日本標準商品分類番号

873399

日本標準商品分類番号等

効能又は効果追加承認年月(最新)
*2015年10月
薬効分類名

抗血小板剤

承認等

販売名
クロピドグレル錠25mg「科研」

販売名コード

3399008F1173

承認・許可番号

承認番号
22700AMX00382000
商標名
Clopidogrel Tab.

薬価基準収載年月

2015年6月

販売開始年月

2015年6月

貯法・使用期限等

貯法

気密容器、湿気を避けて室温保存

使用期限

外箱に表示
基準名

日本薬局方

クロピドグレル硫酸塩錠

規制区分

処方箋医薬品

(注意-医師等の処方箋により使用すること)

組成

販売名

クロピドグレル錠25mg「科研」

有効成分(1錠中)

日本薬局方 クロピドグレル硫酸塩32.63mg(クロピドグレルとして25mg)を含有する。

添加物

無水乳糖、部分アルファー化デンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、マクロゴール、軽質無水ケイ酸、d-α-トコフェロール、フマル酸ステアリルナトリウム、ショ糖脂肪酸エステル、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ

性状

性状

白色~微黄白色のフィルムコーティング錠である。

外形

サイズ
質量

直径 6.7mm
厚さ 3.7mm
質量 120mg

識別コード

DK531(包装表示)

販売名
クロピドグレル錠75mg「科研」

販売名コード

3399008F2170

承認・許可番号

承認番号
22700AMX00381000
商標名
Clopidogrel Tab.

薬価基準収載年月

2015年6月

販売開始年月

2015年6月

貯法・使用期限等

貯法

気密容器、湿気を避けて室温保存

使用期限

外箱に表示

基準名

日本薬局方

クロピドグレル硫酸塩錠

規制区分

処方箋医薬品

(注意-医師等の処方箋により使用すること)

組成

販売名

クロピドグレル錠75mg「科研」

有効成分(1錠中)

日本薬局方 クロピドグレル硫酸塩97.88mg(クロピドグレルとして75mg)を含有する。

添加物

無水乳糖、部分アルファー化デンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、マクロゴール、軽質無水ケイ酸、d-α-トコフェロール、フマル酸ステアリルナトリウム、ショ糖脂肪酸エステル、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ

性状

性状

白色~微黄白色のフィルムコーティング錠である。

外形

サイズ
質量

直径 8.7mm
厚さ 4.9mm
質量 269mg

識別コード

DK532(包装表示)


禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1. 出血している患者(血友病、頭蓋内出血、消化管出血、尿路出血、喀血、硝子体出血等)
[出血を助長するおそれがある。]

2.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

効能又は効果

効能又は効果/用法及び用量

・虚血性脳血管障害(心原性脳塞栓症を除く)後の再発抑制

*・経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される下記の虚血性心疾患
急性冠症候群(不安定狭心症、非ST上昇心筋梗塞、ST上昇心筋梗塞)
安定狭心症、陳旧性心筋梗塞

効能又は効果に関連する使用上の注意

*・経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される虚血性心疾患の場合
PCIが適用予定の虚血性心疾患患者への投与は可能である。冠動脈造影により、保存的治療あるいは冠動脈バイパス術が選択され、PCIを適用しない場合には、以後の投与は控えること。

用法及び用量

*・虚血性脳血管障害(心原性脳塞栓症を除く)後の再発抑制の場合
通常、成人には、クロピドグレルとして75mgを1日1回経口投与するが、年齢、体重、症状によりクロピドグレルとして50mgを1日1回経口投与する。

*・経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される虚血性心疾患の場合
通常、成人には、投与開始日にクロピドグレルとして300mgを1日1回経口投与し、その後、維持量として1日1回75mgを経口投与する。

用法及び用量に関連する使用上の注意

空腹時の投与は避けることが望ましい(クロピドグレル硫酸塩製剤の国内第I相臨床試験において絶食投与時に消化器症状がみられている)。
*・虚血性脳血管障害(心原性脳塞栓症を除く)後の再発抑制の場合
出血を増強するおそれがあるので、特に出血傾向、その素因のある患者等については、50mg1日1回から投与すること。(「慎重投与」の項参照)

*・経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される虚血性心疾患の場合

1)
アスピリン(81~100mg/日)と併用すること。

2)
ステント留置患者への本剤投与時には該当医療機器の添付文書を必ず参照すること。

3)
PCI施行前にクロピドグレル75mgを少なくとも4日間投与されている場合、ローディングドーズ投与(投与開始日に300mgを投与すること)は必須ではない。

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
*次の患者では出血の危険性が高くなるおそれがあるので慎重に投与すること。なお、虚血性脳血管障害(心原性脳塞栓症を除く)後の再発抑制の場合は、50mg1日1回投与などを考慮すること。

(1)
出血傾向及びその素因のある患者

(2)
重篤な肝障害のある患者

(3)
重篤な腎障害のある患者

(4)
高血圧が持続している患者

(5)
高齢者

(6)
低体重の

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