设为首页 加入收藏

TOP

QUETIAPINE tablets(クエチアピン錠「EE」)(三)
2016-04-20 10:55:33 来源: 作者: 【 】 浏览:2197次 评论:0
リン(ボスミン)

臨床症状・措置方法
アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧降下を起こすことがある。

機序・危険因子
アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体の刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強される。

併用注意

(併用に注意すること)

1. 薬剤名等
中枢神経抑制剤
アルコール

臨床症状・措置方法
中枢神経抑制作用が増強することがあるので、個々の患者の症状及び忍容性に注意し、慎重に投与すること。

機序・危険因子
薬力学的相互作用を起こすことがある。

2. 薬剤名等
CYP3A4誘導作用を有する薬剤注)(フェニトイン、カルバマゼピン、バルビツール酸誘導体、リファンピシン等)

臨床症状・措置方法
本剤の作用が減弱することがある。

機序・危険因子
本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4の誘導により、本剤のクリアランスが増加することがある。外国人におけるフェニトイン併用投与例において、本剤の経口クリアランスが約5倍に増加し、Cmax及びAUCはそれぞれ66%及び80%低下した。

3. 薬剤名等
CYP3A4阻害作用を有する薬剤(エリスロマイシン、イトラコナゾール等)

臨床症状・措置方法
本剤の作用を増強するおそれがあるので、個々の患者の症状及び忍容性に注意し、慎重に投与すること。

機序・危険因子
本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を非競合的に阻害するため、クリアランスが減少する可能性がある。外国人におけるケトコナゾール併用例において、本剤の血漿中濃度が増加した。
注)これらの薬剤を投与中止する場合には、本剤の減量を要することがある。
副作用

副作用等発現状況の概要

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

重大な副作用

1. 高血糖、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡
頻度不明 
高血糖があらわれ、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡から死亡に至るなどの致命的な経過をたどることがあるので、血糖値の測定や、口渇、多飲、多尿、頻尿等の観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、インスリン製剤の投与を行うなど、適切な処置を行うこと。

2. 低血糖
頻度不明 
低血糖があらわれることがあるので、脱力感、倦怠感、冷汗、振戦、傾眠、意識障害等の低血糖症状が認められた場合には、投与を中止し適切な処置を行うこと。

3. 悪性症候群(Syndrome malin)
頻度不明 
悪性症候群があらわれることがあるので、無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加やCK(CPK)の上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能低下がみられることがある。なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎不全へと移行し、死亡した例が報告されている。

4. 横紋筋融解症
頻度不明 
横紋筋融解症があらわれることがあるので、筋肉痛、脱力感、CK(CPK)上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎不全の発症に注意すること。

5. 痙攣
頻度不明 
痙攣があらわれることがある。このような症状があらわれた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

6. 無顆粒球症、白血球減少
頻度不明 
無顆粒球症、白血球減少があらわれることがあるので、血液検査を行うなど、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

7. 肝機能障害、黄疸
頻度不明 
AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP、Al-Pの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

8. 麻痺性イレウス
頻度不明 
腸管麻痺(食欲不振、悪心・嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満あるいは弛緩及び腸内容物のうっ滞等の症状)を来し、麻痺性イレウスに移行することがあるので、腸管麻痺があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

9. 遅発性ジスキネジア
頻度不明 
口周部等の不随意運動があらわれ、投与中止後も持続することがある。

10. 肺塞栓症、深部静脈血栓症
頻度不明 
抗精神病薬において、肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので、観察を十分に行い、息切れ、胸痛、四肢の疼痛、浮腫等が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

その他の副作用

1. 精神神経系
頻度不明 
統合失調性反応、協調不能、レストレスレッグス症候群、不眠、易刺激性、傾眠、不安、頭痛、めまい、焦躁感、鎮静、幻覚の顕在化、健忘、攻撃的反応、意識レベルの低下、昏迷、神経症、妄想の顕在化、リビドー亢進、感情不安定、激越、錯乱、思考異常、自殺企図、人格障害、躁病反応、多幸症、舞踏病様アテトーシス、片頭痛、悪夢、うつ病、独語、衝動行為、自動症、せん妄、敵意

2. 錐体外路症状
頻度不明 
アカシジア、振戦、構音障害、筋強剛、流涎、ブラジキネジア(動作緩慢)、歩行異常、ジスキネジア、嚥下障害、ジストニア、眼球回転発作、パーキンソン症候群

3. 血液
頻度不明 
顆粒球減少、好酸球増加症、貧血、血小板減少

4. 循環器系
頻度不明 
血管拡張、頻脈、起立性低血圧、心悸亢進、心電図異常、低血圧、高血圧、徐脈、不整脈、失神

5. 肝臓
頻度不明 
AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、LDH上昇、Al-P上昇、γ-GTP上昇、ビリルビン血症

6. 呼吸器系
頻度不明 
咳増加、去痰困難、鼻炎

7. 消化器系
頻度不明 
鼓腸放屁、消化管障害、吐血、直腸障害、便秘、食欲不振、嘔気、食欲亢進、嘔吐、腹痛、下痢、消化不良、胃炎、胃不快感

8. 眼
頻度不明 
弱視、結膜炎、瞳孔反射障害

9. 代謝・内分泌
頻度不明 
痛風、低ナトリウム

以下是“全球医药”详细资料
Tags: 责任编辑:admin
首页 上一页 1 2 3 4 5 下一页 尾页 3/5/5
】【打印繁体】【投稿】【收藏】 【推荐】【举报】【评论】 【关闭】 【返回顶部
分享到QQ空间
分享到: 
上一篇ELPLAT I. V. INFUSION SOLUTION.. 下一篇OLIVES for Intravenous Infusion..

相关栏目

最新文章

图片主题

热门文章

推荐文章

相关文章

广告位