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NAFTOPIDIL OD Tablets「KN」(Naftopidil)萘哌地尔口腔崩解片(一)
2016-02-18 07:46:36 来源: 作者: 【 】 浏览:1601次 评论:0
 

NAFTOPIDIL OD Tablets「KN」(Naftopidil)萘哌地尔口腔崩解片,ナフトピジルOD錠25mg「KN」/ナフトピジルOD錠50mg「KN」/ナフトピジルOD錠75mg「KN」
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作成又は改訂年月

*2015年6月改訂(第2版)

2015年2月作成

日本標準商品分類番号

87259

薬効分類名

前立腺肥大症に伴う排尿障害改善剤

承認等

販売名
ナフトピジルOD錠25mg「KN」

販売名コード

2590009F6073

承認・許可番号

承認番号
22700AMX00333000
欧文商標名
NAFTOPIDIL OD Tablets 25mg「KN」


薬価基準収載年月

*2015年6月

販売開始年月

*2015年6月

貯法・使用期限等

貯法

遮光保存、室温保存

使用期限

外箱等に表示


基準名

日本薬局方

ナフトピジル口腔内崩壊錠


規制区分

処方箋医薬品注)

注)注意‐医師等の処方箋により使用すること

組成

成分・含量

1錠中、日局ナフトピジル25mg含有

添加物

D-マンニトール、結晶セルロース、クロスポビドン、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、l -メントール

性状

白色の割線入りの素錠
(口腔内崩壊錠)

大きさ

直径:約7.1mm
厚さ:約2.8mm
重量:約100mg

外形

識別コード

ナフトピジルOD
KN 25

販売名
ナフトピジルOD錠50mg「KN」

販売名コード

2590009F4070

承認・許可番号

承認番号
22700AMX00334000
欧文商標名
NAFTOPIDIL OD Tablets 50mg「KN」


薬価基準収載年月

*2015年6月

販売開始年月

*2015年6月


貯法・使用期限等

貯法

遮光保存、室温保存

使用期限

外箱等に表示

基準名

日本薬局方

ナフトピジル口腔内崩壊錠

規制区分

処方箋医薬品注)

注)注意‐医師等の処方箋により使用すること

組成

成分・含量

1錠中、日局ナフトピジル50mg含有

添加物

D-マンニトール、結晶セルロース、クロスポビドン、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、l -メントール

性状

白色の割線入りの素錠
(口腔内崩壊錠)

大きさ

直径:約9.1mm
厚さ:約3.5mm
重量:約200mg

外形

識別コード

ナフトピジルOD
KN 50

販売名
ナフトピジルOD錠75mg「KN」

販売名コード

2590009F5077

承認・許可番号

承認番号
22700AMX00335000
欧文商標名
NAFTOPIDIL OD Tablets 75mg「KN」

薬価基準収載年月

*2015年6月
販売開始年月

*2015年6月

貯法・使用期限等

貯法

遮光保存、室温保存

使用期限

外箱等に表示

基準名

日本薬局方

ナフトピジル口腔内崩壊錠

規制区分

処方箋医薬品注)

注)注意‐医師等の処方箋により使用すること

組成

成分・含量

1錠中、日局ナフトピジル75mg含有

添加物

D-マンニトール、結晶セルロース、クロスポビドン、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、l -メントール

性状

白色の割線入りの素錠
(口腔内崩壊錠)

大きさ

直径:約10.1mm
厚さ:約4.3mm
重量:約300mg

外形

識別コード

ナフトピジルOD
KN 75

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

効能又は効果

前立腺肥大症に伴う排尿障害

用法及び用量

通常、成人にはナフトピジルとして1日1回25mgより投与を始め、効果が不十分な場合は1~2週間の間隔をおいて50~75mgに漸増し、1日1回食後経口投与する。
なお、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は75mgまでとする。

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
肝機能障害のある患者[健常人に比し、最高血漿中濃度が約2倍、血漿中濃度曲線下面積が約4倍に増加したとの報告がある。]

2.
重篤な心疾患のある患者[使用経験がない。]

3.
重篤な脳血管障害のある患者[使用経験がない。]

4.
ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤を服用している患者[「相互作用」の項参照]

重要な基本的注意

1.
起立性低血圧があらわれることがあるので、体位変換による血圧変化に注意すること。

2.
本剤の投与初期又は用量の急増時等に、起立性低血圧に基づくめまい、立ちくらみ等があらわれることがあるので、高所作業、自動車の運転等危険を伴う作業に従事する人には注意を与えること。

3.
本剤投与開始時に降圧剤投与の有無について問診を行い、降圧剤が投与されている場合には血圧変化に注意し、血圧低下がみられたときには、減量又は中止するなど適切な処置を行うこと。

4.
本剤による治療は原因療法ではなく、対症療法であることに留意し、本剤投与により期待する効果が得られない場合には手術療法等、他の適切な処置を考慮すること。

5.
本剤は口腔内で崩壊するが、口腔の粘膜からは吸収されることはないため、唾液又は水で飲み込むよう指導すること。

相互作用

併用注意

(併用に注意すること)

薬剤名等 
利尿剤
降圧剤

臨床

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