设为首页 加入收藏

TOP

LUCENTIS kit for intravitreal injection(ルセンティス硝子体内注射用キット10mg/mL)(三)
2015-12-17 09:05:06 来源: 作者: 【 】 浏览:3826次 评论:0
10. 眼障害注3)
結膜
(5%以上) 
結膜出血注5)

11. 眼障害注3)
結膜
(1%未満) 
結膜炎注5)、アレルギー性結膜炎、結膜充血注5)

12. 眼障害注3)
注射部
(1%~5%未満) 
注射部位出血

13. 眼障害注3)
注射部
(1%未満) 
注射部位疼痛、注射部位刺激感

14. 眼障害注3)
網膜
(頻度不明注4)) 
網膜変性

15. 眼障害注3)
網膜
(1%未満) 
網膜障害

16. 眼障害注3)
硝子体
(1%~5%未満) 
硝子体浮遊物注5)

17. 眼障害注3)
硝子体
(1%未満) 
硝子体障害

18. 眼障害注3)
角膜
(1%~5%未満) 
角膜擦過傷、点状角膜炎注5)

19. 眼障害注3)
角膜
(1%未満) 
角膜症、角膜沈着物、角膜線条、角膜浮腫注5)

20. 眼障害注3)
その他
(5%以上) 
眼圧上昇注5)、眼刺激、眼の異物感、流涙増加

21. 眼障害注3)
その他
(1%~5%未満) 
眼痛注5)、眼そう痒症、眼脂、眼部不快感、眼充血注5)

22. 眼障害注3)
その他
(1%未満) 
眼乾燥、白内障注5)、嚢下白内障、前房のフレア、眼出血、眼の異常感、前房出血、虹彩癒着、後嚢部混濁注5)

23. 呼吸器注3)
(1%未満) 
咳嗽

24. 消化器注3)
(1%未満) 
悪心

25. 過敏症注3)
(頻度不明注4)) 
そう痒症

26. 過敏症注3)
(1%未満) 
発疹注5)、蕁麻疹、紅斑

27. 筋骨格系注3)
(頻度不明注4)) 
関節痛

注3)国内外臨床試験における日本人患者の成績及び外国臨床試験成績に基づき発現頻度を算出した。この内、日本人患者で認められた副作用については、日本人患者における発現頻度に基づき記載した。

注4)国内外臨床試験で発現頻度が算出できなかった副作用を頻度不明とした。

注5)日本人患者で認められた副作用。

注6)糖尿病黄斑浮腫を有する患者を対象とした外国臨床試験で発現した副作用。

高齢者への投与

一般に高齢者では生理機能が低下しているので、注意すること。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

1.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。〔妊婦に対する使用経験がない。本剤は、その抗VEGF作用から潜在的に催奇形性並びに胚・胎児毒性を有する可能性が否定できない。一方、カニクイザルを用いた生殖発生毒性試験(0.125又は1.0mg/眼を両眼に器官形成期硝子体内投与)において、血清中ラニビズマブ濃度が高値を示した母動物1例でラニビズマブの胎児への移行が確認されたが、母体毒性、胎児毒性又は催奇形性は認められなかった。なお、抗VEGF作用を有する類薬(ベバシズマブ)で、ウサギの胚・胎児試験(10~100mg/kgを器官形成期静脈内投与)において、胎児体重の減少、吸収胚の増加、外形・骨格異常を有する胎児の増加が認められたとの報告がある。〕

2.
授乳中の婦人には本剤投与中は授乳を避けさせること。〔ヒト母乳中への移行は不明である。〕

小児等への投与

低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない(使用経験がない)。

過量投与

国内外において過量投与された患者に、一時的な眼圧上昇、視力低下、眼痛等が認められた。過量投与が起こった際には眼圧、視力等を測定し、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。

適用上の注意

1. 投与経路
本剤は硝子体内にのみ投与すること。

2. 投与前

(1)
本剤は、注射前に未開封の状態で室温に戻すこと。室温に放置した時間が24時間を超えないように使用すること。

(2)
薬液に不溶性微粒子、濁り又は変色を認めた場合には使用しないこと。

(3)
ブリスター包装内は滅菌されているため、使用時まで開封しないこと。

(4)
ブリスター包装が破損、汚損している場合、及び製品に破損、変形等の異常が認められる場合には使用しないこと。

3. 投与時
30ゲージの眼科用針を使用すること。

4. 使用方法

(1)
1シリンジは1回のみの使用とすること。

(2) プレフィルドシリンジキットの使用方法
以下は無菌的操作により実施すること。


1)
シリンジ(図1)をブリスター包装から取り外す。

図1


2)
シリンジキャップを折る。なお、回したりねじったりしないこと。
(図2)

図2


3)
シリンジキャップを取り外す。
(図3)

図3

4)
30ゲージの眼科用針をシリンジの先端(ルアーロック)にねじってしっかりと装着する。
(図4)


図4


5)
注意しながら30ゲージの眼科用針のキャップをはずす。
(図5)

図5


6)
注射針の先端を上に向けて持ち、シリンジ内の気泡の有無を確認する。気泡が認められた場合には、シリンジを指で軽くたたき気泡を上端まで移動させる。
(図6)


図6

7)
気泡と余剰薬液を排出し、注射液が0.05mLになるように、プランジャーストッパー先端のドーム部分の底面がシリンジに印字された標線(0.05mLに相当)に並ぶまでゆっくりとプランジャーロッドを押す。
(図7)

図7

その他の注意

1.
本剤投与により、VEGF阻害に起因する動脈血栓塞栓に関連する有害事象(血管死、心筋梗塞、虚血性脳卒中、出血性卒中等)が発現する可能性がある。
中心窩下脈絡膜新生血管を伴う加齢黄斑変性症患者を対象とした外国第III相・第IIIb相臨床試験の3試験併合解析において、本剤投与群及び対照群注7)における動脈血栓塞栓関連事象の発現率に差は認められなかった。一方、脳卒中の発現率は、対照群注7)の1.1%(5例/441例)に比べ、本剤0.5mg群では1.8%(8例/440例)と数値的に高かったが、統計学的な有意差は認められなかった。
注7)シャム注射※)群及びベルテポルフィンを用いた光線力学的療法群
※)硝子体内投与の代わりに針のないシリンジを局所麻酔下で眼球に押

以下是“全球医药”详细资料
Tags: 责任编辑:admin
首页 上一页 1 2 3 4 5 6 7 下一页 尾页 3/8/8
】【打印繁体】【投稿】【收藏】 【推荐】【举报】【评论】 【关闭】 【返回顶部
分享到QQ空间
分享到: 
上一篇Busulfex injection(Busulfan)ブ.. 下一篇LOCHOL Tablets(Fluvastatin Sodi..

相关栏目

最新文章

图片主题

热门文章

推荐文章

相关文章

广告位