LOCHOL Tablets(Fluvastatin Sodium)氟伐他汀钠片,ローコール錠10mg/ローコール錠20mg/ローコール錠30mg
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作成又は改訂年月
** 2015年3月改訂(第13版)
* 2014年6月改訂
日本標準商品分類番号
872189
日本標準商品分類番号等
再審査結果公表年月(最新)
2008年12月
国際誕生年月
1993年8月
薬効分類名
HMG-CoA還元酵素阻害剤
承認等
販売名
ローコール錠10mg
販売名コード
2189012F1020
承認・許可番号
承認番号
21500AMZ00035000
商標名
LOCHOL Tablets
薬価基準収載年月
2003年6月
販売開始年月
2003年6月
貯法・使用期限等
貯法
室温保存
開封後は湿気を避けて保存のこと
使用期限
包装に表示の使用期限内に使用すること
規制区分
処方箋医薬品
(注意-医師等の処方箋により使用すること)
組成
成分・含量
1錠中フルバスタチンナトリウム 10.53mg(フルバスタチンとして10mg)
添加物
炭酸水素ナトリウム、炭酸カルシウム、セルロース、カルメロースカルシウム、タルク、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン、三二酸化鉄
性状
性状
淡黄色のフィルムコート錠
外形
識別コード
NV 175
大きさ(約)
直径:5.7mm 厚み:2.4mm 質量:0.066g
販売名
ローコール錠20mg
販売名コード
2189012F2026
承認・許可番号
承認番号
21500AMZ00036000
商標名
LOCHOL Tablets
薬価基準収載年月
2003年6月
販売開始年月
2003年6月
貯法・使用期限等
貯法
室温保存
開封後は湿気を避けて保存のこと
使用期限
包装に表示の使用期限内に使用すること
規制区分
処方箋医薬品
(注意-医師等の処方箋により使用すること)
組成
成分・含量
1錠中フルバスタチンナトリウム 21.06mg(フルバスタチンとして20mg)
添加物
炭酸水素ナトリウム、炭酸カルシウム、セルロース、カルメロースカルシウム、タルク、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン、三二酸化鉄
性状
性状
淡黄色のフィルムコート錠
外形
識別コード
NV 176
大きさ(約)
直径:6.7mm 厚み:3.4mm 質量:0.129g
販売名
ローコール錠30mg
販売名コード
2189012F3022
承認・許可番号
承認番号
21500AMZ00037000
商標名
LOCHOL Tablets
薬価基準収載年月
2003年6月
販売開始年月
2003年6月
貯法・使用期限等
貯法
室温保存
開封後は湿気を避けて保存のこと
使用期限
包装に表示の使用期限内に使用すること
規制区分
処方箋医薬品
(注意-医師等の処方箋により使用すること)
組成
成分・含量
1錠中フルバスタチンナトリウム 31.59mg(フルバスタチンとして30mg)
添加物
炭酸水素ナトリウム、炭酸カルシウム、セルロース、カルメロースカルシウム、タルク、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン、三二酸化鉄
性状
性状
淡黄色のフィルムコート錠
外形
識別コード
NV 177
大きさ(約)
直径:7.7mm 厚み:3.8mm 質量:0.192g
一般的名称
フルバスタチンナトリウム錠
禁忌
(次の患者には投与しないこと)
1.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.
重篤な肝障害のある患者〔本剤は主に肝臓において作用し、また代謝されるので肝障害を悪化させるおそれがある。〕
3.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳婦(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)
原則禁忌
(次の患者には投与しないことを原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与すること)
腎機能に関する臨床検査値に異常が認められる患者に、本剤とフィブラート系薬剤を併用する場合には、治療上やむを得ないと判断される場合にのみ併用すること。〔横紋筋融解症があらわれやすい。〕(「相互作用」の項参照)
効能又は効果
高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症
用法及び用量
フルバスタチンとして、通常、成人には1日1回夕食後20mg~30mgを経口投与する。
なお、投与は20mgより開始し、年齢・症状により適宜増減するが、重症の場合は1日60mgまで増量できる。
使用上の注意
慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)
1.
アルコール中毒者、肝障害又はその既往歴のある患者〔本剤は主に肝臓において作用し、また代謝されるので肝障害を悪化させるおそれがある。また、アルコール中毒者は、横紋筋融解症があらわれやすいとの報告がある。〕
2.
腎障害又はその既往歴のある患者〔HMG-CoA還元酵素阻害剤投与時にみられる横紋筋融解症の多くが腎機能障害を有する患者であり、また、横紋筋融解症に伴って急激な腎機能悪化があらわれることがある。〕
3.
次に掲げる患者又は状態〔横紋筋融解症があらわれやすいとの報告がある。〕
(1)
甲状腺機能低下症の患者
(2)
遺伝性の筋疾患(筋ジストロフィー等)又はその家族歴のある