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AMOLIN(Amoxicillin Hydrate CAPSULES)(一)
2013-08-23 23:01:32 来源: 作者: 【 】 浏览:2584次 评论:0

アモリンカプセル125/アモリンカプセル250

作成又は改訂年月

**2013年4月改訂(第18版)

 *2013年2月改訂

日本標準商品分類番号

876131

日本標準商品分類番号等

効能又は効果追加承認年月(最新)
*2013年2月

再評価結果公表年月(最新)
2004年9月

再審査結果公表年月(最新)
2008年3月


薬効分類名

合成ペニシリン製剤

承認等

販売名
アモリンカプセル125

販売名コード

6131001M1029

承認・許可番号

承認番号
(51EM)395
商標名
AMOLIN CAPSULES 125


薬価基準収載年月

1976年9月


販売開始年月

1976年10月


貯法・使用期限等

貯法

室温保存。開封後も湿気を避けて保存すること。
(本品は高防湿性の内袋により品質保持をはかっている。)

使用期限

外箱に表示の使用期限内に使用すること。
(使用期限内であっても開封後はなるべく速やかに使用すること。)


基準名

日本薬局方

アモキシシリンカプセル


規制区分

処方せん医薬品

注意-医師等の処方せんにより使用すること


組成

1カプセル中の有効成分

アモキシシリン水和物 125mg(力価)

添加物

ステアリン酸マグネシウム、メチルセルロース、トウモロコシデンプン、ゼラチン、ラウリル硫酸ナトリウム


性状

色調・剤形

頭部及び胴部とも白色の硬カプセル剤

識別コード

639

形状

 

号数

3号

長径(mm)

15.8

短径(mm)

5.8

販売名
アモリンカプセル250

販売名コード

6131001M2157

承認・許可番号

承認番号
(51EM)396
商標名
AMOLIN CAPSULES 250


薬価基準収載年月

1976年9月


販売開始年月

1976年10月


貯法・使用期限等

貯法

室温保存。開封後も湿気を避けて保存すること。
(本品は高防湿性の内袋により品質保持をはかっている。)

使用期限

外箱に表示の使用期限内に使用すること。
(使用期限内であっても開封後はなるべく速やかに使用すること。)


基準名

日本薬局方

アモキシシリンカプセル


規制区分

処方せん医薬品

注意-医師等の処方せんにより使用すること


組成

1カプセル中の有効成分

アモキシシリン水和物 250mg(力価)

添加物

ステアリン酸マグネシウム、メチルセルロース、トウモロコシデンプン、ゼラチン、ラウリル硫酸ナトリウム


性状

色調・剤形

頭部及び胴部とも白色の硬カプセル剤

識別コード

640

形状

 

号数

2号

長径(mm)

18.8

短径(mm)

6.3


禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
本剤の成分によるショックの既往歴のある患者

2.
伝染性単核症のある患者
[紅斑性丘疹の発現頻度が高いとの報告がある。]

原則禁忌

(次の患者には投与しないことを原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与すること)

本剤の成分又はペニシリン系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある患者

効能又は効果

<適応菌種>
本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、淋菌、大腸菌、プロテウス・ミラビリス、インフルエンザ菌、ヘリコバクター・ピロリ、梅毒トレポネーマ
*<適応症>
表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、びらん・潰瘍の二次感染、乳腺炎、骨髄炎、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎(急性症、慢性症)、精巣上体炎(副睾丸炎)、淋菌感染症、梅毒、子宮内感染、子宮付属器炎、子宮旁結合織炎、涙嚢炎、麦粒腫、中耳炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎、猩紅熱、胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃MALTリンパ腫・特発性血小板減少性紫斑病・早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃におけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎
効能又は効果に関連する使用上の注意
1.
進行期胃MALTリンパ腫に対するヘリコバクター・ピロリ除菌治療の有効性は確立していない。
2.
特発性血小板減少性紫斑病に対しては、ガイドライン等を参照し、ヘリコバクター・ピロリ除菌治療が適切と判断される症例にのみ除菌治療を行うこと。
3.
早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃以外には、ヘリコバクター・ピロリ除菌治療による胃癌の発症抑制に対する有効性は確立していない。
4.
*ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎に用いる際には、ヘリコバクター・ピロリが陽性であること及び内視鏡検査によりヘリコバクター・ピロリ感染胃炎であることを確認すること。
用法及び用量
[ヘリコバクター・ピロリ感染を除く感染症]

成人
アモキシシリン水和物として、通常1回250mg(力価)を1日3~4回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

小児
アモキシシリン水和物として、通常1日20~40mg(力価)/kgを3~4回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量として最大90mg(力価)/kgを超えないこと。

*[ヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎]

○アモキシシリン水和物、クラリスロマイシン及びプロトンポンプインヒビター併用の場合
通常、成人にはアモキシシリン水和物として1回750mg(力価)、クラリスロマイシンとして1回200mg(力価)及びプロトンポンプインヒビターの3剤を同時に1日2回

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